Youth for 3.11
Youth for 3.11は2011年3月11日に立ち上がった学生による復興支援を行う日本最大の団体です。
学生の皆さんが足を運びやすく、被災地にも喜んで受け入れてもらえる。
そんなボランティアプログラムを開発しています。
より多くの学生に参加してもらうべく、私たちYouth for 3.11では期間限定で交通費補助キャンペーンを実施中です!
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Youth for 3.11は2011年3月11日に立ち上がった学生による復興支援を行う日本最大の団体です。
学生の皆さんが足を運びやすく、被災地にも喜んで受け入れてもらえる。
そんなボランティアプログラムを開発しています。
より多くの学生に参加してもらうべく、私たちYouth for 3.11では期間限定で交通費補助キャンペーンを実施中です!
2012 東日本大震災 チャリティ 夏休み子供料理教室 ご案内
☆わくわくチャレンジ編 小松菜うどんを作ろう
日程 前半⇒ 7月23日 7月26日 7月27日
後半⇒ 8月20日 8月21日 8月22日
☆親子でチャレンジ 温度を測ってプロが作るアイスクリームを作ろう
日程 7月30日 7月31日 8月1日
山田松香木店さまから、お香の講義と聞香・匂い袋作りのご招待の案内を頂戴しましたので、お知らせします。
震災から時を経ても、こうした温かい心遣いを頂けることは、たいへん有難いことです。しかも、京都らしいプランですので、関西近郊にいらっしゃる被災者、避難者の方々へ、是非おすすめしたいと思います。
●夏休み親子体験ご招待のご案内/山田松香木店
日程 :8月2日(木)・3日(金)
時間 :各日とも14:00~
内容 :お香の話、ミニ聞香体験・匂袋作り体験
対象 :幼稚園~小学生の児童+その保護者
(原則として1児童につき1保護者)
場所 :山田松香木店 伝承香房
所要時間 :約90分~120分
北海道被災者受け入れ支援ネットワークは東日本大震災で被災された方々の北海道への避難・移住を支援するNPO、民間、個人の非営利ネットワークです。主に地方の市町村への避難・移住を支援します。
北海道に何ができるか、北海道の地方に何ができるかを皆さんと一緒に考えます。
【本日締切!】心援隊☆夏休み 疎開・保養プロジェクト募集
東日本大震災及び、福島の第一原子力発電所の事故から一年以上経った現在、未だに多くの人が、汚染地での生活を余儀なくされています。
冬休み・春休みに続き、大阪でも自然豊かな箕面でのびのびと過ごし、心身の健康を取り戻し、安全な地への避難・移住への第一歩としてもらうため、この夏休みも『疎開・保養プロジェクト』を開催いたします!
「とにかく子どもを守りたいねん!」その思いだけで活動を続けています。
短い期間ではありますが、きっと安心して楽しく保養して頂けると思います。
どうぞご参加ください。
毎年8月7日、12台の華やかな山車が、豪快なお囃子を鳴らしながら街中を練り歩くうごく七夕が行われていた。その日まで、高田っ子は山車作りに汗をかき、囃子の練習に力をこめ、それが地域のみんなの「絆」を自然と結んでいた。高田っ子にには生きがいであった。山車がみつかり、皆の心の底は湧き上がった。
まつりをまたやろう…と。
街も瓦礫だけが残り、多くの仲間も失ったが、皆の絆は失はれてはいなかった。街全体で楽しみ、死者を弔うことが原点だったこのまつり。子どもに夢を与え、犠牲者を弔い、そして受け継いだ伝統をつないでいく。それは、きっと亡くなった仲間、先人の願いでもある気がしてならない。マイナスからの出発ではあるが、前を向こう、今までの元気を取り戻そう。そんな思いが、祭衆の心を大きく動かした。
高田の原点に立ち返り、また祭を通して再起をめざそうじゃないか!!
2012年8月10日(金)
国立競技場:16:00 開場
神宮球場・秩父宮ラグビー場:16:00開場
軟式球場:15:00開場
※花火打ち上げ時間:19:30~20:30
※予備日:翌11日(土)
入場料の一部を震災復興義援金とさせていただきます。
東日本大震災から1年余が経過しましたが、津波で住宅を失われた被災者は、未だに仮設住宅や避難先で不自由な生活を余儀なくされ、先の見通しが立たない厳しい生活を送られております。
そこで当会では、顔の見える被災者支援としまして、花火が取り持つ縁で繋がりのある石巻市の被災者に、民間の立場で諏訪市が誇る日本最大級の8月15日開催、諏訪湖上花火大会へのご招待を企画しました。
大型バス1台45名様を二泊三日でお招きする予定ですが、花火の観覧で少しでも震災の傷が癒され、大きな感動を味わっていただけたらと思います。
なお、この企画には、約150万円の費用がかかりますが、つきましては、下記により「石巻市被災者の花火招待義援金」を募ることに致しました。会員の皆様の温かいご支援を賜りますよう、謹んでお願い申し上げます。
主催:石巻市被災者を応援する会
共催:諏訪商工会議所
2012年6月24日 (日)
あなたのトラクターや農機具が、被災農家の希望となります。 わたしたちは被災地に農機具を届けます。
2011年3月11日、多くの人たちが津波の犠牲となりました。
津波は、多くの生活をも奪っていきました。
徐々に現状を取り戻しつつある被災地ですが、
復興のメドが立たない人たちもまだ大勢います。
特に農家の方々からは、農機具がないために
農業を再開できないという声が多く寄せられています。
このプロジェクトは、「被災地の農家」と
「農機具を譲っていただける方」をつなげたいと考えています。
被災地の農家の方々に農機具を届け、
農業の復興をお手伝いしていただけないでしょうか。
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サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。
2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之