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繋ぎ隊Project

2012年7月12日 (木)

募金支援団体

東日本大震災で被災した人たちは、いま復興に向けて歩み始めようとしています。しかし、その道のりは長く険しいものです。私たちはそっと寄り添いながらその歩みのお手伝いをしたいと思っています。本当に必要なものを、本当に必要な人に、本当に困ったときに、本当に支えになる活動にするために、皆様のご参加ご支援をお願いします。

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東北AID2 東日本大震災チャリティフェスティバル

2012年7月12日 (木)

イベントチャリティ募金

東日本大震災復興支援チャリティフェスティバル「東北AID2」は、東日本大震災による被災者救済活動のための資金集めを目的としたイベントです。昨年の9月19日にオーバードホールで行われた第一回「東北AID」では、来場者784名、企業・個人から協賛金もたくさん集まり、収益が300万円を上回る、大成功をおさめることができました。ありがとうございました。

東北AID2は、富山県内のアマチュアアーティストの協力によって、歌ありダンスあり笑いありの多彩なステージで、夏休みの一日をご家族で楽しみながら復興支援ができるお祭りです。どうか私たちの活動にご賛同いただき、ご支援ご協力いただけますよう心よりお願いいたします。

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スクラム釜石

2012年7月10日 (火)

募金支援団体釜石

3月11日の東日本大震災により、亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたしますとともに、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。被災地の1日も早い復興をお祈り申し上げます。
甚大な被害を受けた岩手県釜石市には、ラグビー日本選手権で7連覇を飾った新日鐵釜石を母体として、地域の市民に支えられて活動してきたラグビーチーム「釜石シーウェイブスRFC(ラグビーフットボールクラブ)」があります。震災直後より、自らも被災者でありながら、支援物資の搬送、高齢者の移動など、救援と復興のボランティア活動に尽力したことは、皆様に報道していただいたことで、日本中の多くの方の知ることとなりました。
しかし、今回の震災では、釜石シーウェイブスの活動を支えてきた地元のスポンサー企業、法人サポーター、個人サポーターが被害を受け、今後のチーム運営が厳しい状況にあります。
そこで、新日鐵釜石ラグビー部OB有志、釜石シーウェイブスの私設応援団、新日鐵本社ラグビー部など、釜石、岩手、東北のラグビーを愛する人たちが連携し、釜石シーウェイブスの支援を通じて、被災地の復興を応援する活動「スクラム釜石」を立ち上げることにいたしました。

※2012年3月に、特定非営利活動法人(NPO)スクラム釜石として、設立登記いたしました。

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GREAT FOREST WALL PROJECT いのちの森プロジェクト

2012年7月10日 (火)

募金支援団体植林

平成23年3月11日、2万人余の犠牲者と甚大な被害をもたらした東日本大震災。
一年を経過した今、被災地はいまだ大量に発生した震災ガレキの処理ができていないのが現状です。

被災地域の復興には、将来の巨大津波に対応するため、防潮堤の整備が不可欠です。
私たちは、青森県から福島県におよぶ太平洋岸に、ガレキを活用して盛土を築き、その上にタブノキやカシ類・草花からなる森を育て、巨大津波から命を守る森の防潮堤を築いていくことをめざします。


 

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いのちを守る森の防潮堤

2012年7月6日 (金)

募金支援団体植林

「いのちを守る森の防潮堤」推進東北協議会は、地域住民の生命と財産を守る防潮堤づくりの活動を進めております。2012年3月11日の東北大震災の大津波では多く尊い生命が失われました。当協議会ではこの構想を実現するために、防潮堤に植えるための広葉樹の苗木づくり活動を主に展開しています。百年、千年後の子孫に誇れ、感謝されるよう、防潮堤のために必要な苗木づくりを一緒に進めましょう。震災でなくなった皆様の鎮魂のため、未来に希望の灯を掲げるための活動です。あなたのご支援をお待ちしております。

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東北のお正月を応援プロジェクト

「東北のお正月を応援するプロジェクト」

東日本大震災を乗り越え、明るい2013年を迎えるみんなの笑顔がみたいから。私たちは全国からこの想いへの共感を寄付として集め、その寄付をいかして想いを実現してくれるパートナーに助成します。年末年始に実際に活用できる資金を届けるための準備、今からはじめます。

あの日から初めての「あけましておめでとう」

多くの人々にとって忘れられない日となったあの日、2011年3月11日。東北の沿岸部を襲った大津波は、多くの人の命を奪い、癒えようのない悲しみと喪失感を東北にもたらしました。その日から8か月、2012年という新しい年を迎えるとき、東北は「あけましておめでとう」を封印して、新年を祝いませんでした。亡くなった人を想い、喪に服す。門松もなく、おせちもないお正月でした。東日本大震災の一周忌を終えたこの年末年始、東北はいつものお正月に戻ります。新年を迎えることを喜び、お祝いする。あの日から初めての「あけましておめでとう」。

みなさんから集めるお年玉寄付を原資にお正月プロジェクトに助成します

さなぶりファンドが考えた新しいプロジェクト。仮設住宅団地に共に暮らすことになった新たなご近所さんたちと新年を迎える準備や年末年始のお祝いごとを応援する資金を集め、そういった活動を行う住民グループやNPO等に活動資金として助成します。

 

 

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宮城県石巻市・旧北上川に堤防が建設される前の情景を記録するプロジェクト

2012年7月4日 (水)

動画募金支援団体石巻

今回のプロジェクトでは、現在の宮城県石巻市の日常を「街の情景」をテーマに、映像作品として記録します。
この未曾有の出来事から復興へと取組むこの街を、生活者に近い視点から考察し、そのさりげない日常的な出来事を具体的に映像作品として記録していくことに試みます。そして作品を通して、より多くの人に事実を知ってもらい、また何年も先の世代にとって、過去の実態を回想する手がかりにできればと思いこのプロジェクトを始動します。

目標は¥430,000に設定されています。
2012/07/11 0時までに目標金額を達成すると
プロジェクトはSUCCESSとなります。(CAMP FIRE PROJECT)

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volafes

ボランティアフェスティバルジャパン

「入場料=ボランティア」

1泊2日のフェスでは入場料が1万円以上かかることがよくあります。魅力的なアーティストが出演するフェスで入場料が無料であれば、多くのフェス好きの人達が「ボランティアに行ってみよう」と思うのではないか。このように確信し、「入場料=ボランティア」という概念でフェスを開催することに決めました。

「ボランティアをするのに、何かで釣るような仕組みはどうなのか」このような疑問を抱く方もいるかもしれません。しかし、私はそれでも良いと思っています。なぜなら「ボランティアが楽しい」ということは、経験してみないと分からないからです。どんな理由であっても現地に行ってボランティアをすれば、必ず楽しめるし、「東北の力になろう」と多くの人が思います。

だからこそ、我々は入場料を取らずにフェスを開催する道を選択し、より多くの人がボランティアに行く「きっかけ作り」を行います。目標はフェスへの来場者数1日1万人。2日で延2万人です。それだけ多くの人がボランティアに行くきっかけ作りができれば、きっと東北の方々の力になれるはずです。

みんなで楽しみながら東北を盛り上げましょう!!

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やりましょう盆踊り 応援ボランティア東京事務局

2012年7月3日 (火)

イベント勇気夏休み

東日本大震災で被災された人々は仮設住宅で新しい自治会を設立しています。河北新報グループはそのような新設自治会から「今年の夏は盆踊りをやりたい」との声を数多く聞いています。この夏河北新報グループはそのような声に応えるべく、東日本大震災支援プロジェクトとして「やりましょう盆踊り」を行っています。我々「やりましょう盆踊り 応援ボランティア東京事務局」はこの企画の趣旨に賛同した東京近郊の市民による全くのボランティア組織であり、「やりましょう盆踊り」企画が意義深く実りあるものになるよう支援活動を行っています。

盆踊りは鎮魂行事であり、また地域の夏祭りには欠くことのできないものです。震災の為に離れたふるさとのつながる糸として、また仮設住宅での新しいコミュニティの推進役として盆踊りが担う役割は大きなものです。しかしながら、仮設住宅の住民の方々は今まで着用していた浴衣等は津波で全て流されてしまいました。我々、やりましょう盆踊り 応援ボランティア東京事務局は盆踊りにはなくてはならない浴衣・法被・甚平を市民の皆さんのご協力により提供頂き、現地に届ける活動を行っています。

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南三陸町復興応援プロジェクト

南三陸町復興応援プロジェクト」は、社会貢献共同体ユナイテッド・アースが東日本大震災復興支援として南三陸町の復興を応援しようと立ち上げたプロジェクトです。

社会貢献共同体ユナイテッド・アースでは、阪神淡路大震災の経験から、今回の震災復興支援は、支援活動をする側と被災された皆様と一生のお付き合いをさせていただくような気持ちで「共に」復興に向けて歩ませていただくことが最も重要だと考えております。

そのため、広く様々な地域に支援を行うのではなく、長期的な視点を持ち、まずはある地域に注力させていただき、「産業の復興」「雇用の創出」を視野においた活動を、一つひとつ具現化し、その事例が他の地域へ広がっていくことが大切ではないかという考えで支援活動を展開させていただいております。

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之