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ハチ公トート・チャリティプロジェクト

2012年8月22日 (水)

アーティスト募金

東京商工会議所渋谷支部は設立40周年を記念して、渋谷のシンボル『忠犬ハチ公』をデザインしたトートバッグをチャリティー販売する「シブヤの40人が描くハチ公トート・チャリティープロジェクト」を進めています。
プロジェクトには、安齋肇氏や浜田ブリトニー氏など、渋谷を中心に活躍する40人のクリエイターが参画し、個性豊かなトートバッグデザインが出揃いました。
プロジェクトのトートバッグは、トートバッグ専門ブランド「ROOTOTE(ルートート)」とのコラボレーションにより製品化され、ウェブサイトなどを通じて各3,000円で販売します。収益金は、東日本大震災への義援金として、震災孤児のこどもたちが学校に通うことができるようにと設立された宮城・岩手・福島の3県の基金に直接寄付されます。

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ぺぱぼ

応援する人を応援するサイト!

2012年8月21日 (火)

ポータルサイト

ペパボは応援する人を応援します!私たちpaperboy&co.は、インターネットサービスを通じて、さまざまな個人の自己 表現や情報発信を支援してきました。そして今現在、paperboy&co.のサービスを利用して、3月11日の東北地方太平洋沖地震の被災者の方に向けインターネットを通じて支援活動をしている有志ユーザーが多数いらっしゃいます。そこでインターネットインフラを提供する私たちがみなさんの支援活動を支援することで活動の継続をお手伝いできればと考えました。

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てがきの応援団

2012年8月20日 (月)

メッセージ希望

この共同企画は、様々な困難に直面されている被災地の方々に対して手書きの温かさをもった「応援」メッセージを全国から集めて届けることで、少しでも心の励みにしてもらいたい、という思い からスタートいたしました。

応援を希望される方は、インターネットに接続されたコンピュータを通じて専用のウェブサイト ( http://tegaki-ouen.com/ )にアクセスすることで、マウスやペンタブレットなどの入力機器を 使用して、被災した方々への応援メッセージを文字やイラストで作成・投稿いただくことができま す。 これらのメッセージは1枚の大きな寄せ書きにリアルタイムで生成されます。生成された寄せ書きは 専用サイト上で閲覧いただけるだけでなく、大判のレーザープリンタで印刷後に被災地へ配送され、 現地で活動するNPO法人等ボランティアスタッフご協力のもと、避難所や学校の壁に貼り出される予定です。

全国から寄せられる手書きのメッセージのぬくもりが、被災したみなさまへの励ましとなれば幸い です。

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なつかしい未来

なつかしい未来株式会社

「なつかしい未来創造」は陸前高田の経営者を中心に、株式会社ソシオ エンジン・アソシエイツのメンバーを交えて、岩手県中小企業家同友会や一般社団法人ソーシャルビジネス・ネットワークの協力を得ながら歩みを進める〝復興まちづくり会社〟です。

地域の資源を活かしながら、社会の今日的課題に応え、将来的に約500名の雇用を創出。複数の事業を育成し、むこう10年間で発展的に解散することを目指しています。

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宮城国際ヒーローサミット2012

2012年8月16日 (木)

イベント子ども

2011年3月11日、東北地方を中心とした東日本一帯に未曾有の大地震と大津波が襲いました。被災から1年以上がたった現在も、日本国民全体が被災地の一日も早い再建を願い様々な支援活動が行われています。私共は、今回の震災で最も大きな被害を受けた宮城県の仙台・松島・石巻地区を舞台とした、全く新しいコンセプトの復興支援プロジェクトとして本イベントを企画いたしました。

この復興構想は、東北地区の中心都市/仙台市周辺に数多く存在するエンタテインメント系の施設や大学・専門学校などの教育機関と連携し、漫画の街・石巻市、日本三景のひとつで東北地区屈指の観光地・松島町と共同で計画するものです。
プロジェクトの骨子となるのは、コンテンツビジネスをテーマにプロジェクトの象徴的な存在としてイベントを開催し、その国内外での波及効果により、宮城県の復興への挑戦を具体的に応援しようというものです。

このようなコンセプトの元、私共は日本が誇るキラーコンテンツ『ヒーローキャラクター』を中心とした、まさにクール・ジャパンを象徴する企画を立ち上げることにいたしました。それが本サミットの中心企画である「松島ヒーロー・クリエイターズ・アワード」です。私たちは、このイベントを通じて、「ヒーローキャラクター分野」で活躍されている漫画・映画・テレビ・アニメ等のクリエイターやアーティスト、演者である俳優、声優の方々を顕彰し、長くその功績を讃えていきたいと考えております。そしてクリエイターと宮城県民そして世界からお越しいただいた皆様が共に、未来を語るという場を創造したいと考えております。

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東日本大震災復興応援歌「All You Need Is Love」

3.11の東日本大震災から1年が経とうとするなか、日本を代表する30人ものアーティストが集結。混迷の時代にひと筋の光となることを願い、愛の力によってこの曲は生まれた。
その楽曲とは、The Beatlesの代表曲のひとつ「All You Need Is Love」。長い復興への道のりのなかで、音楽によるマイルストーンがここに示された。※この作品の収益は東日本大震災の復興支援に充当されます。

参加アーティスト:AI / 今井美樹 / EXILE ATSUSHI / EXILE TAKAHIRO / Crystal Kay / Kj(Dragon Ash) / 小泉今日子 / 小林武史 / 桜井和寿(Mr.Children) / Salyu / JUJU / SUGIZO(LUNA SEA、X JAPAN、Juno Reactor) / Superfly / トータス松本 / 東京スカパラダイスオーケストラ(GAMO,北原雅彦,NARGO,谷中敦) / ナオト・インティライミ / 難波章浩(Hi-STANDARD) / VERBAL(m-flo,TERIYAKI BOYZ®) / 一青 窈 / 藤巻亮太 (レミオロメン) / 布袋寅泰 / BONNIE PINK / miwa / 屋敷豪太 / YMO(坂本龍一、高橋幸宏、細野晴臣) 50音順

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エール FOR 日本 ~ロンドンに力を。被災地に笑顔を。~

オリンピックには、夢や感動を生み、ひとを勇気づける力があります。
震災をくぐりぬけた2012年の今だからこそ。日本をひとつにし、みんなでエールの輪をつくる。
それが、1億3000万人の声援募金「エール FOR 日本」です。

みなさまからエールと共によせられた寄付金は
・被災地ジュニアアスリートのロンドンオリンピック招待
・スポーツの力で被災地を笑顔にする活動
・被災地へのスポーツ用品の寄贈
・味の素ナショナルトレーニングセンターのトレーニング機材の充実
に使われます。

私たち一人ひとりが選手を支える。その選手の活躍が日本中を活気づける。さらに被災地の子供たちを笑顔にする。
日本中で、みんなが、みんなを元気にする仕組みです。

あなたからの1つのエールが、メダルへの最後の1つの力になり、被災地の子どもたちを励ます確かな1つの力になります。

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ふるさとふれあいプロジェクト

「ふるさとふれあいプロジェクト」は、農山漁村体験やボランティア活動など、ふるさととの交流や応援を通じて、「人」と「ふるさと」を活性化していくプロジェクトです。

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ジャパンフェスティバル2012inロンドン

2012年7月28日 (土)

メッセージ世界情報発信

テーマは、”世界中からの支援に向けて日本からの『ありがとう』”

2011年3月11日の東日本大地震。その直後から日本には世界中の人々からたくさんの励ましのメッセージや支援が送られました。
それは、多くの日本人を勇気づけてくれました。震災から1年を経過した2012年、今度は日本から「ありがとう」のメッセージを世界中に発信したいと思います。

日本から世界に『元気』を発信

世界中からの温かな支援に支えられて、日本は前を見据えて再び歩き始めています。震災の日以後世界からの励ましを受け元気づけられてたように、今度は世界に「元気」を発信します。

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被災地の海で熱唱 TUBE復興へ向け2012.07.17

被災地のみなさんの顔に、少しでも笑顔がこぼれてくれる様にと願って
被災地の海で TUBE が熱唱。

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之