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百貨店友の会 東北応援キャンペーン

2016年1月16日 (土)

イベント企業の取り組み

あなたの心に残る東北の風景、特産品、エピソード等をお寄せください。
抽選で東北の旅や特産品、商品券などをプレゼントいたします。

応募フォームに、あなたの心に残る東北の風景、特産品、エピソード等をご記入の上、
アンケートにお答えいただき、ご応募ください。
【募集期間】2015年12月25日~2016年1月25日

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【セミナー情報】 震災5年目を迎える被災地の暮らしは今~今求められるボランティア~

2016年1月16日 (土)

イベント支援団体

移動支援Rera(以下Rera)は、東日本大震災で甚大な被害を受けた宮城県石巻を中心に、「移動困難者」と呼ばれる方々を対象に送迎ボランティアを行っている団体です。移動困難者の方々は、自力での移動が困難で身寄りがない高齢者、障がい者、病気の方など、“復興”から取り残されてしまいやすい方々がほとんど。今もなお、被災当事者をドライバーとして雇用しつつ、全国からのボランティアの力を借りながら支援を継続しています。

震災からまもなく5年。石巻市では復興住宅の建設が進み、仮設住宅からの移転が始まりました。そこで見えてきた新たな被災地の課題や震災5年目の今だからこそ求められるボランティア等について熱く語っていただきます!お気軽にご参加下さい。

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岩手わかすフェス in 東京

2016年1月15日 (金)

イベント岩手情報発信

東京×岩手のあたらしい関係を築きたい!

東京にいながら、岩手のヒト・モノ・コトに、個々のスタイルで関われるイベントを、2016年2月20日(土)に港区増上寺で開催します。イベントを起点に、立場を問わず「いわてな人」の継続的かつゆるやかなコミュニティ=「新しい展開を生み出すネットワーク」をつくります。

コンセプト「東京で岩手と”出会う”」
東京にいながら、岩手のヒト・モノ・コトに、あなたのスタイルで関われる!
知らなかった岩手、進化する岩手を実感できるイベントです。
岩手×東京の新しい関わり方を体験いただくことで、「東京と岩手の回路」「新しい展開を生み出すネットワーク」をつくります。

【日時】平成28年2月20日(土)13:00~19:00
【場所】増上寺(東京都港区芝公園4-7-35)
【参加費】※1,000円程度の入場券を販売予定。
【規模】500人
【主催】岩手わかすフェス実行委員会
【事務局】東北ふるさとづくりパートナーズ

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東日本大震災復興フォーラムin東京

青森・岩手・宮城・福島の被災4県と東京都の共催により、震災の風化防止・風評払拭と継続的な支援を呼びかけるフォーラムが開催されます。
※事前申込みが必要です。(募集期間 平成28年2月1日(月)まで)

日時:2月10日(水) 14:00 ~ 16:30
会場:有楽町朝日ホール
   (東京都千代田区有楽町2-5-1有楽町マリオン11F・12F)

<プログラム>
1.開会
2.主催者代表挨拶
 青森県知事三村 申吾
3.講演
 フリーアナウンサー生島 ヒロシ 氏
4.復興ライブ
 シンガーソングライター濱守 栄子 氏
5.事例発表
 一般社団法人「三陸ひとつなぎ自然学校」 代表理事伊藤 聡 氏
 一般社団法人「ISHINOMAKI 2.0」 代表理事松村 豪太 氏
 特定非営利活動法人「コースター」 代表理事岩崎 大樹 氏
6.閉会

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東京から元気を届けよう!復興応援2016

震災から5年の節目に震災記憶の風化防止を目的として、都民の皆様に、復興の現状等を伝え、支援の継続を呼びかけていくイベントを開催します。
是非、ご参加ください。

<日時>
●ステージ(ホールB5)
平成28年1月29日(金) 13時00分~15時20分
ステージイベントの詳細はこちら
※ステージエリアは事前申し込みが必要です。詳細は下記をご覧ください。

●物販・展示(地上広場)
平成28年1月29日(金) 12時00分から17時00分まで
     1月30日(土) 11時00分から17時00分まで
※両日とも雨天決行(ただし、荒天時は中止の場合あり)

<会場>
東京国際フォーラム (東京都千代田区丸の内三丁目5番1号)

<内容>
応援メッセージの掲示、語り部による講話、柳本晶一氏による支援の呼びかけ
岩手県・宮城県・福島県の郷土料理、県産品の販売など(詳細はこちら)

<主催>
東京都、(株)東京国際フォーラム

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第5回「全音楽界による音楽会」3.11チャリティコンサート

「全音楽界による音楽会」は、2016年で5回目の開催。2011年3月11日、東北地方を襲った未曾有の大震災の現状を見た大友直人、コシノジュンコ、三枝成彰、堤剛、林真理子、矢内廣、山田邦子、湯川れい子など各界を代表し、音楽に深くかかわるメンバーが発起人となり、震災直後の4月20日にチャリティコンサートを開催したのが始まり。第1回は東京・サントリーホールで開催され、その収益である約3千5百万円を日本赤十字社と福島県に寄付いたしました。コンサートの入場料は無料ですが、来場者おひとりに付き10,000円以上の義援金をいただいき、アーティストの方々にもノーギャラで参加していただいた上に、義援金をいただいております。2011年10月からは、「社団法人 3.11孤児遺児文化・スポーツ支援機構」を設立し、以降、毎年3月11日にサントリーホールでチャリティコンサートを開催し、被災地の子供たちへの支援を続けてまいりました。

2016年の3月11日にも、第5回の開催が決定いたしました。つんく♂、氷川きよし、岩崎宏美、江原啓之、中嶋彰子、水野優也が趣旨に賛同していただき初参加となりますが、本公演の発起人、湯川れい子が作詞した縁で、音楽プロデューサーのつんく♂が作曲したクミコの「うまれてきてくれて ありがとう」に、指揮者として参加していただくことになりました。当日は、つんく♂がオーケストラを指揮し、湯川が率いる約50名の東京女声合唱団をバックにクミコが「うまれてきてくれて ありがとう」を歌うというスペシャルな演出が見られることとなりました。

時が過ぎ、震災の記憶も徐々に薄れつつありますが、みなさまのご協力で、5回目の開催にこぎつけました。今年も、微力ながら東北の子供たちのために尽力いたします。豪華出演者たちによる、意義のあるコンサートにご期待ください。

【日時・会場】 2016年3月11日(金) サントリーホール 大ホール 18:00開場/18:30開演
<出演 五十音順>石川さゆり、岩崎宏美、江原啓之、大月みやこ、神楽坂女声合唱団、川井郁子、クミコ、クリス・ハート、coba、さだまさし、ジョン・健・ヌッツォ、谷村新司、つんく♂、東京女声合唱団、中嶋彰子、氷川きよし、水野優也、横山幸雄、LE VELVETS、六本木男声合唱団ZIG-ZAG
【チケット受付】 2015年12月12日(土)10:00より受付開始 ※入場にはチケットが必要です。
【入場料】 無料(全席指定) ※但し、入場時にお一人様10,000円以上の義援金を申し受けます。
(問)チケットぴあインフォメーション 0570-02-9111(10:00~18:00)

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ありがとうを伝えたい~おおつち感謝祭~

東日本大震災から5年を迎え、これまでボランティアなどの温かいご支援で、多くの方々が大槌町へ足を運んでくださいました。
皆さまのご支援、そしてご縁は、大槌町にとってかけがえのない財産となっております。
これまでいただいた多くのご支援に対する「ありがとう」を伝えたいという思いから、この度「おおつち感謝祭」を開催することとなりました。

既に継続的な交流関係を構築している方々はもちろん、初期のボランティアに参加した後、なかなか大槌町へ再訪する機会がなかった方には、改めて大槌の魅力に触れていただき、大槌町を好きになってもらいたい…
この感謝祭が、皆さまに「ありがとう」をお伝えし、「大槌ファン」と町との絆がさらに深まる場となれば幸いです。
当日は、花巻空港や新花巻駅、釜石駅や町内主要宿泊地域を経由するシャトルバスや臨時バスも運行いたします。
ぜひこの機会に、大槌町へ足をお運びください。

■日程:1月30日(土)31日(日)
■会場:大槌町中央公民館及び大槌町城山公園体育館 
■お申し込み方法:詳細リンク先の専用の申込用紙に記載の上、FAXまたはメールで下記宛先までお申し込みください。

【送信先】
おおつち感謝祭実行委員会 行 (復興まちづくり大槌株式会社内)
  FAX :0193-55-6667 (24時間受付)
  Eメール :thanks@otsuchi.co.jp(24時間受付)

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東北復興支援チャリティーコンサート Love Letter

日韓のゴージャスヴォイスたちが、東北の空に愛の歌、希望の歌を届けます。   
【出演】 田月仙/金すんら/樋口達哉/アエ☆ユニット(友情出演)
【予定曲目】「ブロードウェイミュージカル」名曲集
      カルメン「ハバネラ」
      トゥーランドット「誰も寝てはならぬ」 ほか

公演会場:東京文化会館 小ホール
料金(税込):全席指定 5,500円
公演日時:2016/03/11(金) 18:30開演(18:00開場)

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三陸産 椿茶プロジェクト

東北の活性化と雇用促進による震災復興支援を目的として、2015年10月に発足したこのプロジェクトは、震災後東北で復興支援を行うソネットとre:terraが、これまでの両社の活動実績と想いを持ち寄り、復興支援活動の拡大を目指すものです。

気仙地域の椿の木から地元の方が一枚一枚丁寧に採取した葉で生産するre:terraの「椿茶」パッケージに、ソネットが提供するPostPet「モモ」のオリジナルデザインを使用することにより、新たなコラボ商品を制作。
また、これに賛同される一般の方々と企画の段階から一緒に創り上げてきました。

商品名:椿茶『三陸産 椿茶プロジェクト』限定版

販売開始日:2015年12月14日(月)
販売価格:950円
内容量:20g
販売個数:1500個限定 ※無くなり次第、販売終了します。
販路:re:terra公式ECサイト(http://reterra.shop-pro.jp/)にて販売
販売元:株式会社re:terra

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minnadetsukuru

つながる心 つながる力 みんなでつくる 復興コンサート2016

このコンサートは、東日本大震災、東北被災地唯一のプロフェッショナル・オーケストラ、仙台フィルハーモニー管弦楽団を応援する音楽ファンが、一年に一度、3月に仙台に集まって一緒に仙台フィルの演奏を聴かせていただこう、彼らにエールを送ろう、という主旨で、震災から1年後の2012年3月に最初のコンサートが開催され、これまでに4回続いてまいりました。

仙台フィルの皆さんが、被災者のための無料演奏会、「第1回復興コンサート」の開催を発表したのは、震災からわずか13日後の2011年3月24日のことでした。
仙台市内宮城野区見瑞寺で2日後の3月26日、無料のコンサートを開催する、というニュースとともにホームページに掲載された決意文を(今年も)ここに引用させていただきます。
 私たちは、被災者に直接音楽を届けることにより、亡くなられた方々を鎮魂し、ご家族や生活を失くされたみなさんを癒し、そして希望の灯をともすことに全力を挙げていこうと決意いたしました。仙台フィルの音色が人々の心、生活、地域の復興に役立つことを期待して。
 音楽を必要としている被災地のみなさん、どうか私たちに演奏のご要望をお寄せください。仙台フィルはそのご要望に応えるべく最大限の努力を傾注することをお約束します。(後略)
この「宣言」とともに、仙台フィルの皆さんは東北各地で「復興コンサート」という名の慰問演奏会をスタート、オーケストラの皆さんと宮城県内の演奏家の皆さんが中心となって設立された「音楽の力による復興センター・東北」がこれまでに開催してきたコンサートは実に480回を超えました。

震災から4年余りが過ぎ、仙台の街中を歩いていても、その爪痕を見出すことは難しくなったように思います。
でも「正念場はここから!」とある楽団員の方は話してくださいました。
「心にあいた穴は残ったまま。むしろその存在に気づき、向き合わなくてはならないのはこれからなのです」。

 道端の穴は舗装することができます。
でも心の穴は、どうやったら修復できるのでしょう?
仙台フィルの皆さんは、この大きなテーマと正面から向き合いながら、忙しいスケジュールの合間を縫って、東北各地の被災者の元へ足を運び、お話をし、音楽の力で人々の心に希望を与えるべく、今も奔走されているのです。

そんな彼ら、仙台フィルハーモニーのメンバーに会って、演奏を聴かせてもらって、思い切り拍手をして、大きなエールを送ろう、という当コンサート、TBC,TBS,そしてOTTAVAのファンの皆様からいただいた、たくさんのアンコールの声と、初回からずっと特別協賛をいただいているKDDI株式会社様のサポートによって、この度5回目の開催が決定いたしました。

■日程 2016年3月5日(土) 開場 14:00 開演 15:00
■会場 東北大学百周年記念会館川内萩ホール
■特別協賛 KDDI株式会社
■出演者 演奏:仙台フィルハーモニー管弦楽団 ゲスト:平原 綾香 指揮:岩村 力
■チケット ¥5,000(税込 / 全席指定) 一般発売:2015年11月21日(土)
■主催 TBSラジオ&コミュニケーションズ / TBC東北放送 / 河北新報社

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之