わかちあいの会
2012年9月20日 (木)
あれから1 年半が経ちました。
今だからこそ話したい
あの人を失った痛みや悲しみ 、
あの人との思い出・・・。
安心してありのままの想いを語りあい 、
聴きあう場があります
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2012年9月20日 (木)
あれから1 年半が経ちました。
今だからこそ話したい
あの人を失った痛みや悲しみ 、
あの人との思い出・・・。
安心してありのままの想いを語りあい 、
聴きあう場があります
2011年4月11日、東北イラストレーターズクラブ(TIC)は被災地復興支援活動として『だいすきとうほくTICプロジェクト』を立ち上げました。
活動の理念を象徴するビジュアルとして、ハートをモチーフとしたロゴマークを会員のイラストレーションを用いて作成し使用フリーで提供させていただいております。
東日本大震災から1年半が過ぎ、様々な状況の変化を鑑みて新しいロゴマークを制作いたしました。
ハートをモチーフにした前回同様、会員のイラストレーションを持ち寄りひとつのビジュアルにする方法を継承し『こころをひとつに』の思いをカタチにしました。『幸せの四葉クローバー』をモチーフに、野に広がっていくイメージを表現しています。多くの人々に親しまれ、共感していただけるロゴマークになればと願っております。ハートロゴ同様、使用フリーで提供させていただいております。
微力ではありますがイラストレーションを通じて復興への一助になればと考えています。
何卒ご協力をよろしくお願い致します。
「世界のこどもたちにしあわせを贈るプレート」として1996年よりスタートしたチャリティープレートの基金。世界中で活躍するアーティストやミュージシャン、俳優、デザイナー、プロスポーツ選手などから無償で提供されたデザインをもとに、基金付きプレートを製作、販売しています。集まった基金は、世界中のこどもたちのために、ユネスコ本部をはじめ、デザイン提供者が支持する社会的な活動に寄付しています。
このチャリティー商品による基金は、あしなが育英会を通じた東日本大震災で親を失った子どもたちへの支援と、ユネスコ本部を通じた発展途上国のこどもたちを対象にした教育プログラム DREAM Center(ドリームセンター)の活動に使われます。
震災復興リーダー支援プロジェクトは、「5年後も10年後も若者たちが集い、起業家精神溢れる東北へ」を目標に掲げて活動しています。
東北の復興の推進に向けては、地域の人々の主体的なアクションが重要です。また、行政や企業の支援が届きにくい人々の、自律的で尊厳ある生活基盤も支えていかねばなりません。
「右腕派遣プロジェクト」は、震災復興リーダー支援プロジェクトの主力活動です。被災地の復興に向けた事業・プロジェクトに取り組むリーダーのもとに、その「右腕」となる有能かつ意欲ある若手人材を、3年間で200名派遣することを目標としています。
ふんばろう東日本支援プロジェクトとは、2011年3月11日の東日本大震災を機に4月1日に立ち上がった被災地支援のボランティア組織です。仙台市出身で、自らの親族も被災した早稲田大学院(MBA)専任講師の西條剛央が、宮城県南三陸町に入り、被害の規模の大きさや物資が不足している現場を目の当たりにしたことをきっかけに、ボランティアでの物資支援活動を開始したことから始まりました。
「震災に関する記録や教訓を、次の世代へ伝えていくために…」
国立国会図書館では、東日本大震災アーカイブ構築プロジェクトを開始しました。東日本大震災の記録や教訓を保存し伝えていく試みは、既にさまざまな機関で行われています。国立国会図書館は、関係機関と連携・協力しながら、国全体として震災の記録を収集・保存し、後世で役立てることのできる仕組みを構築します。
このプロジェクトでは、震災の記録を網羅的に収集するだけでなく、国内外の各機関等が収集・保存している震災の記録の所在を把握し、誰もが一元的に検索してアクセスできるようにすることを目指します。また、震災の記録を次の世代に伝えていくため、記録の長期保存にも取り組みます。
東日本大震災津波の被害に対し、全国や世界中からたくさんのご支援をいただき、ありがとうございました。
あの日、岩手は大きな悲しみに包まれました。
しかし、岩手を応援してくださる多くのみなさんと、かつてない「つながり」ができました。
この「つながり」は、復興に向けて一歩ずつ歩き始めている私たちに、勇気と希望を与えてくれています。
(このFBページは、平成24年度県外向け広報事業の一環として、岩手県庁広聴広報課が運営しています。)
いわて、みやぎ、ふくしまからこころを込めて つくったものをたくさん、たくさん持ってきました。
被災地では、女性たちが農産物、地元の産物を使った加工品、手づくり雑貨、アクセサリーなど様々なものを生産し、販売しています。
私たちの知らないものがまだまだたくさんあるんです。
私たちにできること。東北の女性たちがつくった美味しいものを食べ、かわいいものを買って、素敵なものを使う。大阪から“どーん”と元気を届けましょう!
2012年9月15日(土)~2012年9月16日(日)10:00~17:00
ドーンセンター(大阪府立男女共同参画・青少年センター)ロビー(1F)ほか
第3回ワールドカップが行われた1995年1月17日午前5時47分に阪神・淡路大震災に見舞われた兵庫県神戸市を本拠地とする神戸製鋼ラグビー部OB、
第7回ワールドカップが行われた2011年3月11日午後2時46分に東日本大震災に見舞われた岩手県釜石市が拠点だった新日鐵釜石ラグビー部OB有志、
ならびに同部OBを含むNPO法人スクラム釜石は、
ともに手を携えて、改めて被災地の復興へ広くご支援を募るべく、本年9月23日(日)、両チームの「V7戦士」を中心とした「V7マッチ」を行うことを決定しました。
東日本大震災は、発生から1年6ヶ月が経つ今も、被災地に大きな爪痕を残しています。一朝一夕には終わらない復興を支援し、特に現地で運動もままならないまま辛い日々を送っている子どもたちに援助の手を差し伸べることは、私たちの願いであり、早急に取り組まなければならない問題です。しかし、残念ながら、巷間の関心は日に日に薄れつつあるのが現状です。
そこで、「被災地」「日本選手権7連覇」という共通のキーワードを持つ両チームのOBが、聖地・秩父宮ラグビー場でチャリティを目的とした試合を行い、世間の関心を呼び起こし、もう一度被災地への支援を広く訴えようと、今回の「V7マッチ」開催を決定致しました。同時に、これはまた、ラグビーという競技が持つ「ノーサイドの精神」「ワン・フォア・オール、オール・フォア・ワン (一人は皆のために、皆は一人のために)の精神」を広く世間にアピールし、2019年に日本で開催される第9回ワールドカップを成功させるために、改めてこの競技の魅力を発信する契機となり得るのでは、とも考えております。私たちは、お互いに手を取り合って、2019年の第9回ワールドカップ日本大会の成功に向けて、今後とも力を結集していきます。このワールドカップ開催を通じて私たちの歩みを世界に発信することが、二つの大震災に際して、日本国内をはじめ、世界各国から寄せられた多大なご支援に感謝の気持ちを伝える、格好のメッセージになると信じるからです。
■開催日時・場所■
2012年9月23日(日)13時30分キックオフ(20分ハーフ) 東京・秩父宮ラグビー場
『震災復興のプロジェクトの何かに関わりたい。でも何をしよう?』
そう思っていらっしゃる皆さん、「みちのく復興インターンシップ」の説明会に参加してみませんか。
東日本大震災から1年以上が経過しました。ボランティアも減り、東北への関心が薄れていく中で、しかし震災から1年半が経過する今年の夏が「復旧から復興」へ向けた取り組みが加速する時期でもあります。
東北はこれから、かつて無いほどに復興に向けて取り組む「仲間」を必要とします。
言われた事を行う「人手」ではなく、復興に取り組むリーダーやそれを支える現地の人たちと一緒になって、考え、実行する「人材」です。
「みちのく復興インターンシップ」では、被災地という現場の最前線に立って、
新しいチャレンジに日々取り組むリーダー達の元でのプロジェクトをご紹介します。
もちろん、「最初から出来る人」は中々いません。事前研修や一日一日の業務を大事にして、徐々に「貢献出来る事」を増やしましょう。
必要なのは「被災地のために、今、何か出来る事がしたい。」そんな思いだけ。
夏休みを使って震災復興プログラムに挑戦したい大学生の皆さん、ご応募お待ちしています。
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サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。
2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之