3県「希望のかけ箸」
東日本大震災で被害の大きかった岩手県・宮城県・福島県の杉間伐材を使用した割り箸を作りました。
この割り箸が復興の架け橋となり、自然豊かな東北の地が、再び人々の希望を実らせる場所となりますよう、願いを込めて「希望のかけ箸」をお届けします。
平成23年度 全国間伐・間伐材利用コンクールにおいて、間伐推進中央協議会 会長賞を受賞。
※希望小売価格 500円(税別)
売上のうち150円が義捐金となり、それぞれ50円ずつが三県各市へ直接寄付されます。
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東日本大震災で被害の大きかった岩手県・宮城県・福島県の杉間伐材を使用した割り箸を作りました。
この割り箸が復興の架け橋となり、自然豊かな東北の地が、再び人々の希望を実らせる場所となりますよう、願いを込めて「希望のかけ箸」をお届けします。
平成23年度 全国間伐・間伐材利用コンクールにおいて、間伐推進中央協議会 会長賞を受賞。
※希望小売価格 500円(税別)
売上のうち150円が義捐金となり、それぞれ50円ずつが三県各市へ直接寄付されます。
仙台在住の4人組ロックバンド・MONKEY MAJIKが、シンガーソングライターの小田和正と「Monkey Majik+小田和正」名義でコラボレーションし、クリスマスソング「A Christmas Song」を12月5日にリリースする。同バンドが昨年行った東日本大震災の復興支援イベントで知り合い、その後も親交を深めてきたが、東北にクリスマスソングを届けたいという考えに小田が共感。今回の豪華コラボが実現した。同バンドは12月21日に東京・NHKホールでチャリティーライブ「SEND 愛」を開催する。
岩手県大船渡市にある文具屋さんが
「震災から1年半経ちあの震災が時間と共に風化して行ってしまうのでは?大船渡に住み、これからの大船渡の復興のすべてを見て生きていく私たちに、自分たちで大船渡をアピールできないのか?」
という想いから、自ら大船渡の復興支援商品を作りました。
大船渡の木である「松」。大きな津波でなぎ倒され、海に、陸に散らばった松の木を集め、中の綺麗な部分を使用して紙製品に加工。松を極薄のシート状にし、木の香り・風合いをいかした素敵な紙製品に仕上げました。
~ぼんずプロジェクト~の名前について
「絆」を英語にすると「bonds」
気仙の訛りで発音してみたら?という発想から「ぼんず」という言葉ができました。大船渡と全国の皆さんとのぼんず(絆)が深まることを祈って。
日本には四季があり、海、山も美しく自然の恵みにあふれています。 しかし、時に自然は猛威をふるいます。近年は大型台風やゲリラ豪雨、竜巻と自然災害が増えてきました。 東日本大震災後には、災害や自らの暮らし方と向き合う人が増えたと思います。いつ来るかわからない災害。日本に暮らしていれば、被災する可能性は高い。実際に被災したら、どうするか。日ごろからどんな備えをし、被災時にはどう動いたらいいか。そして、災害を通じて何を学べるのか。全6回のセミナーを通じて考えます。
連続講座の第1回は、特殊な地理・気象・地質で、世界トップレベルの災害 多発地帯である「日本」がテーマ。古代から災害と上手に折り合う知恵を身に つけてきた、日本人の生きる知恵を探ります。
また、世界の有名災害とその発生理由から災害のメカニズムを見ていきます。
いまも被災地では、今日を生きるために必要なライフラインの復興にむけ、たくさんの人々、企業が、まさに全身全霊で取り組まれています。そんな中、そのライフラインのために、ぴあができることは限られています。でも、私たちは思います。被災地の人々がこれからを生きていかれるために、笑顔や元気になれる「何か」が絶対に必要になっていくと。
私たちぴあは、創業以来一貫して、エンタテインメントという領域で、人々がいきいきと笑顔で暮らすお手伝いをしてきました。だからこそ、この未曽有の災害を乗り越えるために、ぴあだからこそできる活動を始めました。
すでに様々なエンタテインメント領域、ジャンルのアーティスト、クリエイター、アスリート、企業・団体の方々が強い思いを胸に行動を始めています。私たちぴあは、その思いと被災地の方々や支援・応援する方々をつなぎ、これからを生きるために大切な「笑顔や元気」をひとつずつ、着実に、生み出していきたいと思っています。
いまこそ、すべての人に、感動のライフラインを。私たちは、ぴあらしく、ぴあにしかできないことで、これからのために動き続けます。
2011年3月11日、美しい豊かな自然に恵まれた三陸地域を歴史に残るほどの巨大な津波が襲い、何千もの尊い命と長年に渡って築き上げてきた財産を奪いました。
私たちは震災直後から、盛岡を拠点としてボランティアを募り活動を始めました。同じ郷土岩手に暮らす者として、被災された方々にできうる限りの支援を行っています。
いま、支援の輪は全国そして海外にも広がっています。
三陸地域が復興を遂げるまでには10年あるいはそれ以上の年月を要するかもしれません。
その日がくるまで、私たちSAVE IWATE(セーブ イワテ)は息の長い支援活動を続けて行きます。
SAVE TAKATAは、2011年3月11日に発生した東日本大震災および大津波によって甚大な被害を受けた陸前高田市の復興を協力するために、同市出身者が中心となって設立した団体です。
地震・津波発生直後、家族の安否を案じ、単身故郷へ戻ろうとしていた数人の元同級生たちが連絡を取り合っているうちに、「一人で行くよりまとまって行こう」「行くなら救援物資が必要だ」「情報を共有して効率良く現地へ向かおう」と自然にチームが出来上がったのが始まりです。
参加メンバーは出身者のみならず日本中、世界中にメンバーが在籍しており、インターネットを活用して、陸前高田市、被災地の復興、発展を目指して、各プロジェクトを推進しています。
2011年3月11日の発生した東日本大震災。あれから多くの映像作家が被災地へ向かいました。1年と5ヶ月あまり経った今、数多くの映像作品が完成を迎え、世に公開されています。私たち一人ひとりが改めて震災を見つめなおし、震災後の生き方を考える機会に、ぜひ一度ご覧になってみてはいかがでしょうか。
HASUNAチャリティアイテム第二弾となる、ネックレス&ブローチ、hugukumi(はぐくみ)が発売となりました。
hugukumi(はぐくみ)は、“hug(抱きしめる)”と“育む”という言葉をかけた造語です。被災児童の健全な成長を願い、人々のネットワークの中で豊かな個性が育まれることをイメージし、デザインされています。
ネックレスはお好みに合わせてチェーンやリボンの付け替えが可能な3WAYで、カジュアルにも エレガントにもご使用いただける、装いに合わせやすいデザインです。 ブローチはHASUNAが初めて手掛けるユニセックスな商品ですので、カップルお揃いで身に着けていただくこともできます。
ネックレス、ブローチとも1点につき5,000円(ただし、ネックレスとブローチをペアでお求めの場合は合計寄付金額12,000円)を被災孤児および被災地の子どもの心のケアに合わせ、学びの機会を継続的に提供している「ハタチ基金」へ寄付いたします
NPO法人ETIC.では、東北で新たな事業を立ち上げるリーダーの「右腕」となる人材を派遣する「右腕派遣プログラム」を震災後に始め、115名(男女比率は同等)の若者が被災地で躍動してきました。新事業の立ち上げや将来の起業を検討している方、地域づくりに関心がある方、留学前の期間や国際NGOでの経験を活かして参画される方など、多様なバックグラウンド、専門性を持つみなさんが新たな機会にコミットしています。
11月3日のマッチングフェア当日は、現地で活躍するリーダーの方々が、共に事業を担う「右腕」を募ります。彼らが立ち上げる事業はどれも新しく、今の東北だからこそ生まれてきたものばかりです。新規事業の立ち上げや起業を検討している方、ご自身のビジネススキルを活かし、社会的な事業を通じて貢献したいと思う方、東北に縁があり、この機会に変化を起こしていきたい方など、想いあるみなさんのお越しをお待ちしています。
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サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。
2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之