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musubu

福島県いわき市地域活性プロジェクト「MUSUBU」

MUSUBU(むすぶ)=新しいものを生み出す絆を結ぶ。夢を結ぶ。世界を結ぶ。

人、地域、芸術、デザイン、情報などあらゆる分野を結び
クリエイティブな産業を生み出す地域活性プロジェクト。
MUSUBUを通して個々が主体となる地域活性を促進し持続可能な街づくりを
福島から全国、そして世界へ発信する。
2011年3月11日の東日本大震災後に出会った、福島県いわき市小名浜出身者で結成。
福島県いわき市と東京都を拠点に活動中。

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みちのく震録伝

•東北大学防災科学研究拠点(現在は、東北大学災害科学国際研究所に移行)は、産官学の機関と連携して、東日本大震災に関するあらゆる記憶、記録、事例、知見を収集し、国内外や未来に共有する東日本大震災アーカイブプロジェクト「みちのく震録伝(しんろくでん)」を本格的に始動します。
•本プロジェクトは、今回の震災の被災地を中心にして、歴史的な災害から東日本大震災まで、様々な視点から集められた記憶、記録、事例、知見をもとに、分野横断的な研究を展開し、東日本大震災の実態の解明や復興に資する知見の提供を進めていきます。これらの取組みは、低頻度巨大災害の対策・管理の学問を進展し、今後発生が懸念される東海・東南海・南海地震への対策に活用します。
•プロジェクト期間は10年を目処とし、逐次、被災地の復興を記録、集められた情報を公開していきます。

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いわき市見える課

いわき見える化プロジェクト

いわき市は、市内の農業者ら約1000人が一か所に集まって「見せます!いわき」とプロジェクト開始を宣言するテレビCMを皮切りに「いわき農作物見える化プロジェクト”見せます!いわき”」を実施してきました。一方的に安全を語るのではなく、食の安全・安心を消費者自らに判断してもらおうと、このサイトを通じて農作物や農地、水道水、大気中の放射線量等を公表してきました。また、いわきの農家のリアルな声も、動画でお伝えしてきました。

そして2年目。私たちは、市役所内に横断的なプロジェクト組織「見せる課」を発足しました。農産物だけでなく、水産物や観光まで「見せます!」の対象範囲を拡大して、いわき市の魅力や、復興への取り組み、放射性物質の検査結果、がんばる市民の姿などについてお伝えしていきます。

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福島会議

ふくしま会議2012

3.11以降、未曾有の原発事故により福島の人々は放射能汚染と向き合わざるをえない状況に追い込まれ、暮らしが根底から一変した。そして1年以上経った今もなお続いているのが、日本の、福島の現実だ。

この法人は、「原子力に依存しない安全で持続的に発展可能な社会づくりを目指し、3.11以降の福島の経験と現実を世界と共有し、新しい福島を創ること」を目的とする。もはや、テーマは分断と対立を超えることではなく、新しい福島のイメージを創造し提示することだ、とわたしたちは感じている。

日時 2012年11月09日(金)~
2012年11月11日(日)
会場 【メイン会場】:福島大学キャンパス

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気仙沼クリスマスイルミネーションプロジェクト

本プロジェクトは気仙沼の内湾の約3kmにおよぶ海岸線と、それを包む丘を
ライトアップ致します。そこで使用されるLEDライト、またはLEDライトへの変換のために不要になったライトを譲って頂きたく存じます。(野外で使用可能な防水加工されているもの)
※収集最終日 2012年11月25日(日)
必着に関しましては、1日でも早く送って頂けます幸いでございます。
何卒宜しくお願い申し上げます。

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「Girls-natioN」

2012年11月4日 (日)

イベント募金芸能人

「Girls-natioN」とは、東北(仙台)を中心開催としたアイドルイベントです。

東京でビックアイドルイベントがあるように、仙台初の試みとなるビックイベントです。初開催の今年は、キャパ600名規模のホールで行い、次回次回と規模を拡大していきます。
当日、支援募金箱を用意します。
募金して下さったお客様にはオリジナルステッカーをプレゼントもします。

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HOME – Gift of Music | Japan Earthquake and Tsunami Relief

HOME – Gift of Music is a collection of songs that is our gift to people in Japan who have been and are continued to be affected by the Earthquake/Tsunami on 3.11 and subsequent nuclear disaster. Profit from the CD sales will be donated to Habitat for Humanity in Japan so that many who have lost their HOMEs and continue to live in limbo can eventually go HOME.

Songs in the CD are especially created for this project with hopes that these little gems will light your way to finding your inner HOME: the peace within. Songs are very special and I think it will warm you and keep you company when it gets rough.

Produced by Rio Sakairi.

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CAMP FIRE 被災した方に新たな思い出をプレゼントする「PHOTOHOKU

PHOTOHOKUは、東日本大震災で写真やアルバムを失った家族へ、新たな写真を撮影しアルバムに収めてプレゼントするプロジェクトです。震災から半年経った2011年9月11日に設立以降、外国人プロカメラマンが中心となり、毎月一度被災地に訪問して150以上の家族にアルバムを渡してきました。

3.11の悲劇が起きて、たくさんの方が家族を失い、写真をも流されてしまいました。写真は人生の宝ものです。思い出を、カタチにして残してくれます。失ってしまった愛する人、モノを思い出させてくれます。人生とともに写真を撮りつづけ、アルバムにして、自分の歴史をつくり上げてきた人がほとんどです。なくなった写真は取り戻せませんが、それでも今という瞬間を、これからの思い出を大切にして欲しいと願い、新たに家族の思い出、フォトアルバムを共に紡いでいく“PHOTOHOKU”というプロジェクトを立ち上げました。どんなに辛くても人生は続きます。子供たちは日々成長するし、新しい出会いもあるでしょう。家族も増えるかもしれません。新しい思い出は作られていくべきです。その役目として新しいフォトアルバムが少しでも助けになればと願っています。

あと2日です。

 

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にゃんだガード/中川こうじ写真展「ぼくたちはいきているよ」

名古屋で、にゃんだーガードと中川こうじさんの写真展を開催します。
今回は11/21~11/27の7日間連続開催です。

東日本大震災から1年半以上が過ぎ、人々の中から震災の記憶が薄れつつあります。
しかし、福島の避難区域では今なお置き去りにされたままの動物たちが、飢えや夏の暑さ、冬の厳しい寒さに耐え、苦しみながら必死に生き抜いて私たちの助けを待ち続けています。
私たちは新聞やTVでは報道されない福島の避難区域に残された動物たちの現実と、その動物たちを助けている民間ボランティア団体・動物救護隊にゃんだーガードの保護活動を、写真家・中川こうじさんとにゃんだーガードのボランティアさんの写真を通して一人でも多くの皆さんに知っていただくために、日本の中心であるここ名古屋から全国に向けて発信していきたいと思い写真展を開催することに致しました。
※にゃんだーガード・・・震災後、代表の本多明氏が避難区域の動物たちを救出するために名古屋から福島県に拠点を移しシェルターを開設、救出活動している愛知県では唯一の団体。
※中川こうじ氏・・・・・愛知県名古屋市出身の写真家。
出版作品・写真集「のらねこ。」「のらねこ。-震災を越えて-」など。

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復興ぞうきんプロジェクト

被災者の方々に、手仕事をすることで気持ちを和らげていただき、またいくらかでも収入確保につながるよう、復興ぞうきんを縫っていただく活動を行っています。

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之