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ドラ割 | 東北観光フリーパス

NEXCO東日本東北支社(仙台市青葉区)と宮城県道路公社(仙台市青葉区)は、東北地方の観光復興支援を目的とした東北復興支援キャンペーンの一環として、ETC車(普通車・軽自動車等)限定で東北地方の高速道路が定額で最大3日間乗り放題となる大変おトクな「東北観光フリーパス」を販売します。東北地方の高速道路が乗り放題となる【東北周遊プラン】と、東北地方の高速道路の乗り放題に加え、首都圏や北関東地域との往復の通行料金もおトクになる【首都圏出発プラン】及び【北関東出発プラン】をご用意しました。

この機会にぜひ高速道路をご利用いただき、東北地方の”食”、”温泉”、”自然”を満喫してみてはいかがでしょうか。

 

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「with0311プロジェクト」ほんもののキレイで、東北に笑顔を

2013年2月11日 (月)

企業の取り組み女性

ミッション
資生堂販売株式会社近畿支社とコクミンドラッグが協働でプロジェクトを実施。被災地のママと赤ちゃんへの支援を通じて、関西から、継続的な支援の必要性を発信します。
説明
東日本大震災からもうすぐ2年が経過しようとする今も、現地ではたくさんのママが、一生懸命子どもたちの未来のために生活しています。
2011年3月11日の震災以後、様々な支援活動が行われる中で、実は現地で暮らす女性への支援が滞っていました。本プロジェクトは、そのような状況下で女性への支援の必要性を感じ、いち早く被災地の妊産婦支援に動き出した公益財団法人JOICFP(ジョイセフ)を通じて、長期的に支援し続けて行こうと立ち上がったプロジェクトです。販売という企業活動を通して、お客さまと思いを共有しながら、現地で暮らすママと赤ちゃんを支援していきます。
かつて大きな震災を経験した関西だからこそ、長く支援していきたい。そんな思いで、2011年7月から2012年3月末に第一弾プロジェクトを実施。
2013年1月17日から3月11日まで、第二弾プロジェクトがスタートしました。

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陽

<東北の被災地に朝陽が昇る写真>平林克己写真展@岡山

≪東北の被災地に朝陽が昇る写真≫
平林克己氏写真展 『陽』-HARU-
◎日時:2月10日(日) ~24日(日) 10:00~20:00
※10日は午後12時  会場open
◎入場無料
◎開催場所:ぎゃらりー サンテ エ ソワン
住 所  岡山市北区青江5-22-7
☎   086-238-6000

平林克己ウェブサイトhttp://www.web-ktm.com
≪東北の被災地に朝陽が昇る写真≫平林克己 『陽』-HARU-https://www.dropbox.com/sh/1wd9dum42rjv8qy/w-KQckJoCy

マスメディア後援リスト
《後援 新聞社》山陽新聞社 朝日新聞岡山総局 毎日新聞岡山支局 産経新聞大阪本社
《後援 放送局》TSCテレビせとうち KSB瀬戸内海放送 RSK
《後援 団体》岡山北西ロータリークラブ
—後援名義 使用承諾(許諾)書 受領順—

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READYFOR?【mocomoco広場】

初めまして。一般社団法人さとうみファーム事務局長の浅沼裕美と申します。私達は震災後の2011年9月南三陸町をキーワードに集まったボランティアで、子ども達が少しでも笑顔になれるようにとイベントを中心に活動してまいりました。今回は、南三陸町歌津にある伊里前福幸商店街の横に、子ども達が安全に遊べる場所【mocomoco広場】の環境設備を整える資金の一部をご支援して頂きたいと思います。

私達は何度か南三陸町に伺う中で、1つの疑問が浮かびあがりました。それはほとんど遊んでいる子ども達を見かけない、どこで遊んでいるのだろうというものでした。そこで地元の保育園の園長先生や保護者にお話を伺ったところ遊べる場所はほとんどが仮設住宅の駐車場や学校の校庭の限られた場所しかなく安心して遊べる場所を求めて1時間近くかけて隣りの市まで出かけている家族も少なくない事を知りました。東日本大震災からまもなく二年が経とうとしていますが子ども達を取り巻く環境にはまだまだ改善が必要だと実感致しました。そこで私達は単発のイベントだけでなく、子ども達が日常的に楽しめる遊び場をつくりたいと考えこのプロジェクトを立ち上げました。

 

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東日本大震災チャリティーイベント「漫画家魂!~HERO’SLEGEND~ episode01」

『被災地出身漫画家』と『賛同漫画家』が復興支援に本気で取り組む!東日本大震災チャリティーイベント「漫画家魂!~HERO’SLEGEND~ episode01」!
未だ進まない震災復興と被災児童への支援を願ったチャリティーイベント!

●日時:2013年2月11日(月曜・祝日) 開場17:00/開演17:30
●チケット料金:5500円(税込・送料別/全席指定)
●会場:大田区アプリコ/大ホール

A*Spiritsはプロ漫画家による漫画団体「まんまる」が中心となって各種チャリティーイベントを開催しています。
東日本大震災の復興・そして子供達の為に立ち上がった有志の有名漫画家が中心となって、声優様・アーティスト様・俳優様にお声がけを行い、チャリティーイベントを開催し続けてまいります。

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がれきに花を咲かせようプロジェクト銀座展

2013年2月7日 (木)

イベント花は咲く

2013年2月5日(火)〜10日(日)
11:00〜18:30(最終日16:00閉場)
銀座アートホール1階/2階
東京都中央区銀座8-110 銀座コリドー街

このプロジェクトは、震災で発生した瓦礫に花の絵を描くことで土地の復興と建物の再生を、それを様々な形で伝えることで、人々の心に明るい希望や元気が生まれるように、といった私たちの願いが込められています。
またこの活動を通して、日本中・世界中の支援者の方々へ向けて感謝のメッセージを発信することもできるのではないかと考えています。このたび、これまでのプロジェクトを紹介する展覧会を、銀座で開催することになりました。ぜひ足を運んでいただけたら嬉しいです。2月9日(土)の午後は、生徒も会場入りします。10日(日)は出入りしていますが、ちょこちょこおります。最終日だけ16:00まで。この展覧会で、福島の現実、伝えます!

「がれきに花を咲かせようプロジェクト」は、福島県立保原高等学校美術部の生徒さん達の活動で、金沢美術工芸大学卒業の番匠あつみさんが指導しています。

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東北発!みちのく仕掛け人市

東北の未来を創る「みちのくの仕掛け人」が、2/23仙台に集結!
50名を超えるリーダー・起業家らがビジョンを語り、ともに挑む仲間を募ります。

「みちのく仕掛け人市」では、最前線で活躍してきたリーダーたちが この2年間を振り返りながら、震災後に立ち上がった起業家や若者たちの挑戦、企業とともに行ってきた活動を語り、これからの東北の未来にともに取り組む新たな仲間や出会いを求めて、仙台で一堂に会します。

仙台では初めての開催となる『みちのく仕事マッチングフェア』は 東京で過去7回開催しており、毎回数多くの方々がリーダーの想いに触れ、東北の現場に飛び込むことを決意し、現在も最前線で活躍しています。

これから東北での新規事業の立ち上げや起業を検討している方、ご自身のビジネススキルを活かし、社会的な事業に携わりたいと思う方、社会に変化を起こしていきたい方など、想いある皆さんとお会いできることを楽しみにしています。

 

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復興祈願祭 宮古毛ガニまつり

毎年毛ガニの旬、冬の時期に開催される毛ガニまつり。

今年も2月17日(日)9時30分から宮古市魚市場を会場に開催されます。

市内の各商店が毛ガニを販売、その他にもイベント盛りだくさんです。
冬にしか食べられない毛ガニ、その中でも身がしっかり詰まった宮古の毛ガニをぜひ食べに来て下さい!毛ガニを使ったカニ汁の無料お振舞(先着300名)や毛ガニの一本釣りなど、ステージショーや体験競り市などがあります。

今年は宮崎県綾町から綾牛・綾豚のお振舞(限定300食)もあります。

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福島県動物救護本部

2013年2月1日 (金)

ペット支援団体

平成23年3月11日に発生した東日本大震災並びに東京電力福島第一原発事故に伴い、多くの住民の方々が大変不自由な避難生活を余儀なくされるとともに、多くのペットを失い、また、離れ離れに生活せざるを得ない状況となりました。

このような中、平成23年4月15日に福島県動物救護本部(構成団体:福島県・福島県獣医師会・郡山市・いわき市・福島県動物愛護ボランティア会)を立ち上げ、被災ペットを保護収容することを目的に動物シェルターを福島市郊外に設置いたしましたが(第一シェルター)、収容頭数の増加に伴い、更に第二シェルター(田村郡三春町)を開設することとなりました。

動物シェルター開設以来、各種団体はじめ関係企業、全国各地の方々から物資両面にわたり暖かいご支援を頂くとともに、多くのボランティアの方々のご援助を賜りほぼ順調に運営が出来ていることに対し、心より厚く御礼を申し上げます。

本県の災害は原発事故という特殊な事情があるため、復旧復興までには多くの時間を要するものと思われます。

また、保護されているペットは集団管理のなか多くのストレスも受けており、これらペットの幸福を考えると早急に飼い主への返還や新たな里親への譲渡を推進し、飼育環境の改善を図ることが一番かと思われますので、今後とも皆様方のご協力・ご支援を賜りますようお願い申し上げる次第であります。

この度、福島県動物救護本部ホームページをリニューアルいたしました。

これからも被災ペットの近況など随時新しい情報を提供できるよう努力をいたしますのでよろしくお願い申し上げます。

福島県では保護した被災動物の殺処分は行っておりません

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手のひらに太陽の家プロジェクト

2013年1月30日 (水)

仮設住宅支援団体

手のひらに太陽の家プロジェクトの主催団体である私たちNPO法人日本の森バイオマスネットワークは、東日本大震災直後から被災地での支援活動を続けてきました。その中で、過酷ともいえる仮設住宅の環境やコミュニティが引き裂かれることへの不安の声に直に接してきました。そうした状況を受けて、森林資源の活用を呼びかけてきた私たちとして何が出来るかを考えました。復興までの間をプレハブ仮設住宅で過ごす代わりに、国産材を使った安心安全な住環境を提供し、孤立することなく安心安全に暮らすことができる場所を作ろう。さらに自然エネルギーを取り入れて、復興に向けて新しい社会のモデルとなる家にしよう。

そして、復興共生住宅「手のひらに太陽の家プロジェクト」が始まりました。

 

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之