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RQの3.11 2周年シンポジウム「“忘れない”から“自分ごと”へ」

東日本大震災から2年。今年もRQの3.11を開催します。
18時からのシンポジウムではRQだけに留まらず、3.11以降、様々な活動を続けている方たちとの意見交換の場にしたいと思っています。
ぜひお越しください。

[概要]
日時:2013年3月11日(月)
第一部 お茶っこ  14:46〜17:30 ※14:15開場。14:46の黙祷から開始します。
第二部 シンポジウム「“忘れない” から “自分ごと”へ」 18:00〜21:00
場所:東京・西日暮里 日能研
〒116-0013 東京荒川区西日暮里5-38-5
地図: http://g.co/maps/ykrad
主催:一般社団法人RQ災害教育センター

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ドキュメンタリー映画「うたごころ」《2012年版》ついに関東上映会!

2013年3月4日 (月)

ドキュメンタリー

日本全国で感動と共感の輪が広がっている、「うたごころ」《2011年版》。被災した女子高校生たちの“想い”を、見せ物にせず、ありのまま伝える姿勢を貫いたことで、被災地の方々から熱い支持を頂くと共に、全国の人が映画をきかっけに、実際に現地を訪れるなど、ドキュメンタリー映画の枠を超えた、異例の広がりを見せています。

そのシリーズ最新作《2012年版》を、いよいよ2013年3月から全国各地で公開します。

「問いかけ」をテーマにした《2011年版》に続き、《2012年版》のテーマは「救い」。傷つき、今も苦しみを抱えながら生きている方々に、そして、震災に限らず、あらゆる痛みを抱えた方々に、自分自身の力で「生きるエネルギー」をつかみとって頂く映画です。
もちろん《2012年版》で初めて「うたごころ」をご覧になる方でも十分にご理解頂ける内容になっています。
当日は、榛葉健監督による《いのちを紡ぐ》講演も併催します。
今回の初上映会は、チーム「うたごころ」神奈川支部の主催、「うたごころ」の活動に共感して頂いた、洗足学園中学高等学校(神奈川県川崎市)と保護者[洗足会Fathers’]の皆様のご協力ご協賛で開催され、 経費を除く収益をすべて被災地に寄付します。
震災から二年を迎える時期に、改めてお気持ちをお寄せ頂けたら幸いです。
皆様の「現地に寄り添う気持ち」と「いのちを尊ぶこころ」が再び会場から日本中に広がりますように。

全国の皆様のご来場をお待ちしております。

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Mi amas TOHOKU「海辺の町へ」プロジェクト

2013年3月2日 (土)

買って応援

あの日のことを忘れず、沿岸部の町とつながって、心に「海辺の町」を感じていたい。そうして始まったMi amas TOHOKU「海辺の町へ」プロジェクト。

東京の「kvina」さんのデザインで、白地にワンポイントの青ボーダーがさわやかな、1~2泊旅行にぴったりのバッグを作りました。今回、製作にご協力いただいたのは、気仙沼の「MAST帆布KESEN-NUMA」さん。震災の津波でお店を流失しましたが、自宅を工房にして復活を遂げた手作りバッグのお店です。バッグに刺繍で綴った言葉は、”恋はみずいろ”を意味するエスペラント語「Amo estas Blua(アーモ エスタス ブルーア)」。

気仙沼では、昔から朝6時になると市内のあちこちにある防災スピーカーから、”恋はみずいろ”のメロディーが流れてきます。気仙沼出身の人たちにとって、”恋はみずいろ”が街中に響く光景は、ふるさとのささやかな日常として、いつも心の片隅にあるそう。海辺の町に住む人々の日常を、刺繍で縫い込んだこのバッグをきっかけに、海辺の町と心をつなげ、そして訪れてもらえれば、とてもうれしいです。

 

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食べて応援しよう! タウンバイキング in 吉祥寺

2013年3月2日 (土)

イベント食べて応援

被災地から取り寄せた食材を吉祥寺の料理人が思案して創作した一皿が、吉祥寺の街に一同に出揃うのがタウンバイキング in 吉祥寺。十人十色の技が愉しめる贅沢なバイキングです。街を歩き、店を巡り、参加者同士、お店の方との会話を楽しみながら味わってみてください。きっとあなたのお気に入りの店と味と気の合う仲間に巡り合えるはずです。食べて被災地を応援しましょう!

実施日時  平成25年3月9日15時~18時

場所  呑喰燃 じぃま吉祥寺、和創ダイニング創笑、須弥山、もも吉、ガチャガチ屋、やぐや、FRACTALE、鶏唐やまをんち、タイヒバン、〔i:z〕梅酒×modern living、創作蒸し料理×modern dining Save、Point、subLime井の頭公園、炭火串焼SOL、ホルモンTSUMIKI など約20店舗が参加予定

(注)当日の受付場所につきましては、お申し込み後にメールにてお知らせいたします。

 

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ごしごし福島写真展「目に見えないものをつかみとるように」

今福島県では、政府や自治体による除染が進められていますが、すぐにはその手が届かないところもあります。除染を待つのではなく、すこしでもいいから動いていこう。そんな想いから2012年5月にはじまったのが、「ごしごし福島基金」です。この写真展では、昨年11月に郡山市の幼稚園で行われた除染活動の様子や、こどもたちのポートレイトを展示します。これまでの活動報告とあわせ、放射線量が高い地域に今も暮らしている人たちが大勢いることを、多くの人に知っていただけたらと思っています。

トークセッション
3月12日(火)19時から(開場18時30分)
出演:蓮井幹生、並河進(ごしごし福島代表)
予約・詳細は下記ウェブサイトからどうぞ。

 

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『3.11防災&追悼&有事チャリティー炊き出しグランプリvol2』

2013年2月28日 (木)

イベント防災食べて応援

震災直後から被災地の方々を勇気づけた炊き出し支援。食の提供という支援だけでなく現地に赴き、被災者の方々とコミュニケーションを図ることで、様々なエピソードが生まれ、被災者の方々と心の関係も多々生まれました。これはまさしく日本の財産です。一方、炊き出しの支援の中で多くのトラブルが被災者と支援者との間で発生したことも事実として認識しています。そのようなトラブルが有事の際、2度と起こらないよう、有事に備えてトレーニングをしておく必要性を強く感じています。

炊き出しグランプリは『炊き出し支援実態調査報告書』に基づき、実際にトラブルの原因となった事項を評価項目に『炊き出し支援意向団体』がスキルを競い合う『場』を提供する数少ない場です。この『場』で生まれたスキルや技術開発、さらにはネットワークが、今後発生するであろう震災等の有事で機動的に活かされるものと信じています。※イベント利益は被災県の復興寄付金口座並びに被災地の食関連団体や個人へ全額寄付。

開催日時  :2013年3月10日(日)10時開場〜17時終了

:2013年3月11日(月)有志のみで追悼式ボランティア参加と追悼式

開催場所  :八木山ベニーランド

 

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311 東日本大震災 市民のつどい「ピース オン アース stage」

あの日から2年。 私たちはここから“未来への村”をつくります。
311東日本大震災から丸2年となる今年も、週末、東京の真ん中、日比谷公園に、心ある市民がつどい、被害に遭われた方々を追悼し、これからの未来を共有する場をつくります。
3月11日14時46分には特設ステージ前において、ここに集う皆様と共に、犠牲になられた方々に黙祷を捧げます。
さらに、2日間にわたり、市民アピールやトーク&音楽プログラムなど、ここに集う市民の誰もがそれぞれの在り方と共に参加できる、幅広い交わりの場づくりを目指しています。
どうぞ、皆さまのご協力をよろしくお願いいたします。

【日にち】: 2013 年 3 月10日(日)、11日(月) ※雨天決行
【時間】: 各日12:00~19:00
【参加費】: 無料
【会場】: 日比谷公園 噴水前特設ステージ

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黄色いハンカチ

ツナガル幸福の黄色いハンカチ

2013年2月26日 (火)

イベント宮城石巻

黄色いハンカチにメッセージや絵を書いてもらい、それを全て繋ぎ昨年同様石巻市にある松巌寺さんの敷地いっぱいになびかせるという企画をしています。
松巌寺住職さんのお話しだと今年は三回忌、このお寺の檀家さんだけでもおよそ70名の方々がこの震災でお亡くなりになり、また行方不明にとなったとのことです。少しずつ風化していっているなかで311を前に、被災地への想いを寄せる人々が一つにツナガルことを創造するために、このプロジェクトを企画しました。

問い合わせ先:NGO-魅来「笑顔届け隊」代表 藤吉裕二
幸せの黄色いハンカチプロジェクト係
送り先住所; 宮城県石巻市南中里1丁目2-5
電話番号; 090-3520-0570
Email; yumakanau@gmail.com

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第10回(2012年度第5回)県外避難者支援フォーラム』

震災発生より2年の節目を迎えますが、いまだ、被災3県より6万 7000人もの方々が県外避難生活を送っておられます。

医療ネットワーク支援センターでは、県外避難を余儀なくされている方々の “つながり” を支援し、自立に向けた社会活動の一助としていただくため、引き続き支援活動を行ってまいります。 今回のフォーラムでは、これまでの活動の報告と共に、避難者、 支援団体より避難者のおかれている現状を伺い、今後の支援について 検討したいと考えております。多数の方々のご参加を心よりお待ち 申し上げております。

日時    2013年3月9日(土)14:00~16:30
場所    新宿NSビル30階 NSスカイカンファレンス ホールA
(〒160-0813 東京都新宿区西新宿2-4-1 新宿NSビル)
対象     支援団体、自治体、企業、ボランティア、避難されている方々、等
テーマ       避難者、支援団体に聞く現状と課題~必要とされる支援を考える~
プログラム
(1)支援活動報告(医療ネットワーク支援センター事
(2)ディスカッション   現状と課題 個人情報の壁
[パネリスト] 市村高志氏(とみおか子ども未来ネットワーク代表)
村上岳志氏(特定非営利活動法人 新潟NPO協会)
中山健夫氏(京都大学大学院医学研究科健康情報学分野 教授)
人見祐(医療ネットワーク支援センター理事長)
[司会] 石川牧子氏(日テレ学院学院長、元日本テレビアナウンサー)
参加費    無料
定員       100名
お申込   電話、FAX、またはメールでお申込み下さい
主催        医療ネットワーク支援センター

 

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食材王国みやぎ 美味しく食べて元気をつなごう みやぎ県産食材キャンペーン」

2013年2月25日 (月)

宮城漁業農業食べて応援

応募期間 平成25年2月1日(金)~2月28日(木)

※郵送の場合、平成25年3月1日(金)消印有効、ケータイ・PCの場合、平成25年2月28日(木)24:00まで。キャンペーン参加店は「食材王国みやぎ 美味しく食べて元気をつなごう みやぎ県産食材キャンペーン」サイトにてご確認ください。
応募方法期間中、キャンペーン参加店にて対象の「地産地消メニュー」を注文すると応募ハガキがもらえます。下記のいずれかの方法で応募ください。
○応募ハガキに必要事項を記入し、50円切手を貼って郵送
○ケータイかPCでアクセスし、応募ハガキに印刷されているIDと必要事項を入力し送信
抽選/発表

ご応募いただいた方の中から厳正なる抽選の上、当選者を決定いたします。当選者の発表は、商品の発送をもってかえさせていただきます。当選者への商品発送は平成25年3月中旬を予定しております。

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之