けっから

唐桑の情報誌『KECKARAけっから。』創刊

『KECKARAけっから。』は、加藤拓馬が中心となり作成している唐桑の情報雑誌(フリー)です。

唐桑の情報を、唐桑に向けて発信していきます。雑誌の中では、魅力あふれる唐桑人を紹介していきます。
テーマは「復興への期待」。
前向きになれる話題を提供したい・唐桑の想いをつなぎたい・唐桑の魅力を再発見してほしい、そんな想いで発行します。
タイトルの意味は、
「けっから」=あげるから。くれてやるから。

唐桑の夢を綴る雑誌、是非ご覧下さい。

また、資金援助は右記まで。「からくわ未来情報誌けっから。編集部」ゆうちょ銀行 店名818 店番818 普通預金3067855

 

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之