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1泊2日で東北の各地で「誰かを思う」ことをSHAREしよう

ていねいSHARE PROJECTvol37読者モニター募集中!
東北の事業者と全国の支援希望者=サポーターをマッチングするプロジェクト・Googleイノベーション東北。サポーターは会社員を中心に、自分の“できること”を探して、関わっています。読者の皆さんと一緒に、このサポーターさんの思いや視線を通じて「誰かを思う」ことを半年間、シェアしていきます!
編集部と一緒に読者モニターとして誌面を作りませんか?

【タイトル】【誰かを思う東北】プロジェクトはじめます
       岩手県釜石市「東北Tech道場」
【開催日】2015年5月16日(土)~17日(日)1泊2日
【料  金】無料 ※東京駅までの交通費別
【募集人数】1名様
【行程予定】※変更になる場合がございます。ご了承ください
5月16日(土)
9:00 東京発
13:00 釜石着
■東北Tech道場に体験参加
(アプリ開発ワークショップ、開発アプリの体験など)
■復興商店街見学、鵜住居地域見学(被災の状況がまだ残っているエリア)
■現地泊

5月17日(日)
■釜石市内見学(釜石湾、五葉山など予定)、
■東北Tech道場 西条さやかさんとの対談(予定)
13:00 釜石発
18:00 東京着

【備  考】ご参加は満20歳以上の女性に限ります。
※1泊2日の体験後、簡単なレポートのご提出をお願いします。
参加費(東京駅からの交通費・宿泊費・食費)は編集部が負担します。
※イベント当日の模様を撮影し、6/12発売号のオズマガジンにて
掲載する予定です。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之