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lifeclips

REMEMBER 3.11/LifeCLIPS

2015年3月7日 (土)

メッセージ募金

東日本大震災から間もなく4年。
あの出来事を風化させない為に、皆さんの想いを綴ってみませんか?

<概要>
LifeCLIPSで3.11に関する想いを綴っていただくことで、 LifeCLIPSから1記事につき200円(最大10万円)を 日本赤十字社に寄付します。
あなたの想いを綴った文章が支援に繋がります。

<期間>
3月1日から3月31日まで

<主催者について>
LifeCLIPS
“書きたい時に書きたい事を140文字以上の文章で綴る” をコンセプトに、 書き手満足度を重視した、文章コンテンツのみ投稿できるWebサービスです。 2014年11月6日の公式リリースを皮切りに、日々多くの日常・想い・アイデアが文章になって投稿されています。

https://lifeclips.jp

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Peace On Earth 東日本大震災 市民の集い

2015年3月7日 (土)

アーティストイベント

東京の真ん中、日比谷公園に、被害に遭われた方々を追悼し、これからの未来を共有する場をつくります。

★ イベント詳細★
開催日時:2015年3月7・8・11日
開催場所:東京都立日比谷公園・代々木公園野外ステージ
入場費用:無料

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iwate

美女旅×いわてモデル募集

2015年3月7日 (土)

岩手旅して応援

美女旅×いわて「一関・奥州・平泉編」では
地元をPRしてくれる女性モデルを募集しております。

▼募集期間 平成27年2月21日(土)~3月22日(日)
▼募集人数 6名
▼募集資格 地元を愛し、地元をPRしたいと考える女性で
         一関市、奥州市、平泉町の出身者、在住者、通勤通学者
         (中学生以下不可)
         
         以下の条件を満たす方

         4月下旬から5月中旬に上記市町内で行われるパンフレット撮影に対応できる方
         パンフレット発行後も「美女旅×いわて観光研究部」として1年間地域の魅力を発信する取り組みに参加できる方

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hisaijakusya

『被災地のイマを知る』 ジャーナリストによるネット報告会

2015年3月6日 (金)

報道・レポート

東日本大震災発生直後から、われわれチーム王冠は、自宅や「みなし仮設」で生活する被災者をメインターゲットに支援活動を継続してきました。公設避難所や応急仮設住宅とは違ってメディアでは取り上げられることの少ないこれらの被災者が、震災から4年が過ぎようとしている今、どんな生活をしているのか?何が困っているのか?

「そもそも在宅被災者って何?」という方も、いや、そういう方にこそぜひ知ってもらいたい現場の本当の様子を、長い時間を割いて体当たり取材を敢行された、東洋経済新報社・岡田広行記者に報告していただきます。

後編放送 3月 7日(土)19時スタート

報告はインターネットでどなたでもご覧いただける前編・後編の生放送(ストリーミング中継)です。下記の要領で視聴申込の上、放送当日にアクセスしてください。

(1)Eメールの件名に「視聴希望」、本文にお住まいの都道府県、性別、年齢をご記入の上、送信してください。 → shienbus@gmail.com

(2)自動で返信されてくるメールに視聴ページへのリンクが記入されていますのでそのまま保管して、放送当日アクセスしてください。視聴の入退場は自由。無料でだれでも見られます。

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Kesennuma,Voices. 東日本大震災復興特別企画~堤幸彦の記録~

3.11東日本大震災から1年…。映画監督・堤幸彦が「映像に関わる者の使命」と、胸に秘めた思いをぶつけた「ドキュメンタリードラマ」が完成した。舞台は、被災地・気仙沼。出演は、生島勇輝と生島翔。妹夫婦を津波に流されたアナウンサー生島ヒロシ氏の長男と次男。自ら被災家族という運命を背負っての出演である。そして、過酷な宿命を持つこととなった気仙沼の今を生きる人たちも数多く証言を残していく。
気仙沼で数々の作品のロケを行ってきた過去を持つ堤幸彦。昨年も、撮影の合間を縫って4度ボランティア活動で気仙沼を訪れた。自身も「無力感・喪失感」にさいなまれ、自分が何をすべきか悩み抜いたが、気仙沼市役所や気仙沼復興協会を始めとする、気仙沼市民の皆さんの願いもあって、作品を残すことに決めた。ドラマではあるが、登場する人たちの言葉は、全て嘘偽りのないリアルそのものである。
「どんなに時間が経とうとも、大震災の傷は忘れられないし、忘れてはならない」
年を越す厳寒の被災地を舞台にした、新しい命を持つ堤幸彦作品が、今、産声を上げる。
また、本作は「第2回衛星放送協会オリジナル番組アワード」のドラマ番組部門で最優秀番組に選ばれた。

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女川ポスター展

2015年3月4日 (水)

クリエイター女川宮城

【商店のポスターを見て、訪ねて、応援。】
読者・企業の皆さんといっしょに復興のために何ができるかを考え、行動する「今できることプロジェクト」。その活動の1つとして女川町を対象とした「アイデアの力と観光で地域を元気にするプロジェクト」を進めてきました。
これは震災で大きな被害を受けた女川町を応援しようと、女川の商店、企業のポスターを、東北を中心としたクリエーターたちにボランティアで作ってもらい、元気になってもらおうという企画です。そのポスター展がいよいよ2月21日から、現地女川町でスタートします。

【女川ポスター展総選挙同時開催!】
女川町内の5カ所にポスター展開催期間中、総選挙投票所を設置します。お気に入りのポスターを是非お選びください。投票された方の中から抽選で20名様に女川町の魅力満載の「がんばる女川セット」をプレゼントします。

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3.11チャリティコンサート 第4回 全音楽界による音楽会

【日時】2015年3月11日(水) 18:30 開演 ※14:00よりブルーローズ(小ホール)にて「オークション&展示会」開催(予定)
【指揮】大友直人、渡辺俊幸
【出演】石巻ジュニアジャズオーケストラ with 神保彰、大月みやこ、川井郁子、クミコ&東京女声合唱団、クリス・ハート、Coba、さだまさし、佐藤しのぶ、篠崎史紀、ジョン・健・ヌッツォ、神野美伽、鈴木雅之、谷村新司、宮崎奈穂子、八代亜紀、横山幸雄、ル・ヴェルヴェッツ、他(50音順) 
司会:露木茂、永井美奈子
【料金】入場無料(但し、入場時にお一人様10,000円以上の義援金を申し受けます。12月13日~受付)
■メンバーズ・クラブ会員先行受付:12月11日10:00~12日23:59
■一般受付:12月13日10:00~
※チケットのお申込みは、下記「関連リンク」よりお申込みください。

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演劇「ノクターン―夜想曲」

2015年3月2日 (月)

企業の取り組み福島

福島民友新聞社は、創刊120周年記念事業として脚本家・劇作家倉本聰氏の作・演出による演劇「ノクターン―夜想曲」の公演を2015年、県内5会場で主催する。
 劇は震災、原発事故で甚大な被害を受けた相双地域が舞台。家族の死など心に深い傷を負った被災者の苦悩や葛藤、放射線の影響に直面する姿を、被災地・福島で取材を重ねた倉本氏が書き下ろした。

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之