.

検索結果:20件/2,860件

-e1409816273913

大宮ソニックシティ大ホール2月23日(月)開催『フォレスタ』コンサートチケット付宿泊プラン

11月4日(火)10:00より発売開始!
2015年2月23日(月)の1日10組20名様限定

ホテル隣接の大宮ソニックシティ大ホールにて開催される『フォレスタ』コンサートチケット付特別宿泊プランです。

フォレスタは、BS日テレ「BS日本・こころのうた」のレギュラーとして誕生した、メンバー全員が音楽大学出身の若手混声合唱団。

今回は、大宮ライオンズクラブ結成50周年を記念し、東北復興支援チャリティーとしてコンサートが開催されます。
なお、このチケットの収益の一部は、東北復興支援に充てられます。

コンサートの後は余韻にひたって、パレスホテル大宮でゆっくりお寛ぎください。

【公演日】
 2015年2月23日(月) 15:00開演

【会場】
 大宮ソニックシティ大ホール(ホテル隣接)
 
【プラン内容】
 室料・朝食・コンサートチケット1組2名・税・サービス料

詳細を見る(外部サイトへリンク)

img-X28153118-0001

松本克巳ヴァイオリンコンサート

東日本大震災復興への祈りをこめて
日 時 2月25日(木)開場: 18:00 開演 18:30
会 場 静岡音楽館 AOIホール
お問合せ 静岡県ボランティア協会 TEL:054-255-7357

東日本大震災から3年7ヶ月が経過しました。今、被災地では仮設住宅で生活している子どもたちへの虐待が問題になっています。また成人男性のアルコール依存症も根の深い問題で、心を患ってしまった成人や高齢者の自死も心が痛む問題として報道されています。仕事場や自宅、家族、友人を失い、大きな借財だけを背負った被災者が語られる言葉は私たちに重く圧しかかってきます。
10月下旬に釜石市、大槌町を訪ねた際、津波浸水地域のかさ上げ工事が各所で行われていました。かさ上げ工事が完了しその上に自宅を建設できるのは、まだ1年から2年先ということで、まだまだ復興にはほど遠い被災地ですが、国民の関心は日増しに薄らいできてしまっています。
しかしながら、暗いニュースばかりではありません。岩手県大槌町では、震災で注目された虎舞などの伝統芸能だけでなく、過去にあったイベントを復活させ、町興しにつなげる取組みが催されています。同じく、大槌町吉里吉里にある『ベルガーディア鯨山』(代表:佐々木格さん)では、少しでも被災された人たちの心の支えになればと、「子どもを亡くした親たちの会」や「親を亡くした震災遺児を励ます会」を開いています。また『ベルガーディア鯨山』には、実際には電話線のつながっていない「風の電話」があり、大切な人を亡くした方が訪れ、そこで大切な人との電話をする癒しの場が作られています。
私たちは、東日本大震災を風化させないためにも、現地を訪れ交流することや防災意識の啓発を図る取組みが必要なことだと感じています。そこで、東日本大震災被災地との継続的な関わりを持ち続けていくため、また東日本大震災被災地支援と大槌町の「ベルガーディア鯨山」の活動を応援するための「松本克巳ヴァイオリンコンサート」を来年2月25日に開催いたします。当日は、「ベルガーディア鯨山」の佐々木格さんをお招きし「風の電話」のお話も聞かせて頂く予定です。

このコンサートにお越しいただき、東日本大震災被災地支援と「ベルガーディア鯨山」の活動を応援していただければ幸いです。
前売り券をご希望の方は、申込み書にご記入いただき、FAXにて事務局までご連絡ください。皆様のお越しをお待ちしております。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

file

オイシックス、優勝レシピの鍋セットを先行予約開始!「東北の食材を使った鍋レシピコンテスト」

有機や特別栽培の農産物などの食品宅配オイシックスは、「東北の食材を使った鍋レシピコンテスト」で優勝した鍋レシピ「海宝ピリ辛だれの海鮮ちゃんこ鍋」を再現した鍋食材セットの先行予約を11月9日より開始しました。本企画は、株式会社ABC Cooking Studio、オイシックス株式会社、カフェ・カンパニー株式会社、キリンビール株式会社、一般社団法人東の食の会、ヤフー株式会社の6社合同によるもので、11月8日に六本木で行われた収穫祭イベント「東京ハーヴェスト」にて決勝試食審査会が開かれ、優勝レシピが決まりました。

レシピの特徴>
ホタテに牡蠣!東北の海鮮を豊富に使い昆布出汁で素材の味を引き出した豪華なちゃんこ鍋です。
三陸の魚介でつくる「海宝漬」に見立てた、ネバトロ・シャキシャキ食感の海藻アカモクと、いくらのピリ辛ダレが決め手です。

<先行予約について>
優勝した「海宝ピリ辛だれの海鮮ちゃんこ鍋」レシピを再現した鍋食材セットを商品化し、オイシックスにて本年12月に販売予定です。
販売に先駆け、11月9日より100個限定で先行予約を開始しました。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

top_pic

〜東日本大震災復興マラソン〜 クリスマスチャリティラン2014

2014年11月12日 (水)

イベント募金

2011年3月11日に発生した東日本大震災。日本全体が落ち込んでいる中、スポーツイベントを通して人々を元気にしたいとの強い想いが社内で湧き上がりました。
そこで、社員1人1人がアイデアを出し合い、クリスマスの時期にチャリティマラソンを開催する事が決定致しました。

震災から約8か月後の2011年12月17日、「SPORTSONEクリスマスチャリティマラソンin 多摩川」が開催され、第1回目にも関わらず408名の方にご参加頂きました。
大会で集まった義援金は、子供たちへのクリスマスプレゼントとして絵本の購入費用とさせていただき、
スポーツワン社員が福島県相馬郡飯舘村の幼稚園: 相馬郡飯舘村立 草野幼稚園 と 飯樋(いいとい)幼稚園を訪問し、直接プレゼントを渡してまいりました。
前飯舘村教育委員会教育長 広瀬要人(ひろせ かなめ)様の多大なるご尽力の下、訪問が実現しましたことを深く感謝申し上げます。

今後も本イベントを継続的に開催することで、被災地の子供たちにクリスマスプレゼントと笑顔を届け、我々として微力ながらも東北の一早い復興に貢献してまいりたいと考えております。
ご賛同頂ける方はぜひ皆様でご参加ください!

主催:クリスマスチャリティ実行委員会

開催日時:2014年12月13日(土)
受付時間:9:00〜10:00 開始時間:10:30 終了時間:15:00
■開会式
10:00
■スタート時間
ハーフの部/ 10:30予定
サンタコスプレ・親子・キッズの部/ 10:40予定
5km、10km/ 11:10予定
■表彰式
キッズの部、親子ランの部/ 11:15予定
サンタコスプレの部/11:30予定
5kmの部/ 11:40予定
10km/ 12:00予定
ハーフの部/ 12:30予定

詳細を見る(外部サイトへリンク)

honomoi

本想いプロジェクト/あなたの本で東日本大震災で被災した中高生に新品の学習教材を届けませんか?

2014年11月11日 (火)

中学生学習高校生

◆ご家庭や会社で不要になった本で、被災してしまった中高生に新品の学習教材を届けられます。
ご家庭に不要になった参考書や辞書などの古本はありませんか?
それをご寄付いただくと、東日本大震災で被災してしまった中高生に新品の学習教材を支援する活動に役立てることができます。

単行本が20冊集まったらできる事
※1冊50円の場合

新品の学習教材一冊を被災地の中高生に届けることができます。
私たち参考書宅救便を通じて被災地の中高生を支援する場合、
1000円は一冊の新品の学習教材購入費になります。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

mangakaniyoru

漫画家による仏の世界展

2014年11月8日 (土)

イベントイラスト漫画家

東日本大震災後、多くの漫画家さんたちがいろいろな形で支援を続けられてこられました。このプロジェクトもその一環として、(公)日本漫画家協会のご協力を得て立ち上げられたものです。
 わたしたち日本人は仏さまを宗教の対象としてではなく、暮らしのなかで夢や希望を託すキャラクターとして捉えているのではないでしょうか。その意味で漫画の世界と共通するということから、多くの漫画家さんのご賛同があり、回を重ねるごとに出品作品が増え続けてまいりました。
 漫画家さんたちの描いた仏さまたちは、個性あふれるユニークなものばかりで、改めて日本の漫画のもつ力と楽しさ、漫画家さんたちの遊びごころを知らされました。
会場では、画の前で手を合わせる方、涙しながら数時間もかけて観覧される方までいらっしゃいます。漫画家の描いた仏さまとふれあい、なごみ、ほほえむというシーンに、いま、わたしたちがこころから願っている大切なものが浮き彫りにされたのではないかと思わずにはいられません。
是非、会場へ足をお運びいただき、こころのご利益をお持ち帰りください。
漫画家による仏の世界展実行委員会 

◆第4回開催 
開催地: 東京 両国 回向院 本堂2Fホール
期日: 2014年11月8日(土)〜11月24(月)
開催時間: 10:00〜17:00 (閉館30分まで入場可)
入場料: 500円 (地福寺出開帳拝観との共通券となります)

詳細を見る(外部サイトへリンク)

sanrikuutagoe

三陸歌声喫茶キャラバン上映会(東北岩手応援チャンネル)

『沢山の人が高田に来て歌を歌ってくれるのは本当に嬉しい。
でも、自分たちも歌いたいんだよね。なかなかここではそういう機会もないし。
自分たちも皆で歌えるような機会があればもっと嬉しいんです。』という
2012年夏に聞いた陸前高田の方の声が“歌声喫茶イベント”開催のキッカケとなりました。

2014年8月、三陸歌声喫茶キャラバン隊は大船渡市、大槌町、田野畑村と三陸の町を巡り、沢山の方に“生演奏カラオケ”で歌っていただきました。

「あの大震災から3年以上が過ぎたけど、あれから一度も歌ったことは無かった。歌うことに後ろめたさがあった。でも、今日こうして歌ってみてやっと気持ちが晴れました。」

現地の方のその言葉を聞いたとき、このキャラバンを組んで本当に良かったと思いました。
この上映会では3日間に渡って開催された三陸歌声喫茶キャラバンの様子をオフショットのシーンも含め皆さんにお届けいたします。
被災地の復興の様子と共に、涙と笑いに包まれた『歌のチカラ』をどうぞご覧ください。上映後には、キャラバン隊メンバーによるトークセッションも行います。

開催日:11月29日(土)
会場:ラヂヲデイズ 世田谷区若林1-17-3 B1F
時間:
【昼の部】開場/14:00 開演/14:30(上映時間110分程) 終演17:30
【夜の部】開場/18:00 開演/18:30(上映時間110分程) 終演21:30

料金:2,000円+1ドリンク500円
(昼夜通しで参加される方は、夜の部500円にてご入場できます。)

詳細を見る(外部サイトへリンク)

tsutaeru_hyogo

『伝える・繋げる/in兵庫』阪神・淡路大震災と東日本大震災の復興まちづくりフォーラム開催

南海トラフ巨大地震など今後も大規模な自然災害が予測されています。被害を最小限に抑え速やかな復興を進めるためには、平素から減災の意識づけや復興のための仕組みづくりに取り組むことが重要となります。
本フォーラムは東日本大震災の被災住民・団体の方々をお迎えし、阪神・淡路大震災と東日本大震災の経験や復興状況を伝え、両大震災の教訓を今後の備えとして将来に繋げていくことにより、安全・安心のまちづくりを推進します。

開催日時 平成26年11月23日(日・祝) 10時00分~15時30分

開催場所 兵庫県民会館 11階パルテホール (神戸市中央区下山手通4丁目16-3)

内容
【午前10時00分~】
1.基調講演
 「復興まちづくり支援の役割」 小森星児(神戸商科大学名誉教授、神戸復興塾塾長)
2.東日本復興まちづくりの報告
 報告者:鹿折まちづくり協議会会長 鈴木 博
 只越地区災害復興協議会 亀谷 一子
 閖上地区まちづくり協議会代表世話役 針生 勉
 NPO法人@リアスNPOサポートセンター代表理事 鹿野 純一
 NPO法人3.11被災者を支援するいわき連絡協議会理事・事務局長 赤池 孝行

【午後1時00分~】
3.パネルディスカッション 「伝える・繋げる/in兵庫」
 コーディネーター:野崎 隆一(NPO法人神戸まちづくり研究所理事)
 パネルディスカッション:小林 郁雄(NPO法人神戸まちづくり研究所理事長)
             磯辺 康子(神戸新聞論説委員)
             田村 太郎((一財)ダイバーシティ研究所代表、復興庁復興推進参与)
             東末 真紀(NPO法人神戸まちづくり研究所)
             大町 勝(兵庫県まちづくり部長)
             東日本復興まちづくりの報告者

募集人数 100名(参加無料)

申込方法
「復興まちづくりフォーラム希望」と明記の上、住所・氏名・連絡先を記入し、NPO法人神戸まちづくり研究所までメール又はFAXでお申し込みください。
Mail:LET07723@nifty.ne.jp
Fax:078-230-8512

詳細を見る(外部サイトへリンク)

ima-tsutaeru

写真で綴る、被災地の『いま』を伝えるプロジェクト

あの震災から3年半。被災地の情報は、時間が経つにつれ、ますます伝わりにくくなっています。
でも、あの辛い経験を繰り返すわけにはいかない。だから私たちは、被災地のみなさんに学ばなければなりません。
語り継いでいくこと。今後起こりうる地震への対策を聞くこと。そして、いかに人々が立ち上がってきたかを知ること。

写真で綴る、被災地の「いま」を伝えるプロジェクトは、全国の中学生を記者として被災地に派遣し、写真と文字の力で伝えていく活動です。

日本の将来を担う中学生の素直な目と想いを通して、日本中の人が被災地の「いま」を知り、自分ゴトとしてとらえ、防災の意識を高めていく。

「写真で綴る、被災地の『いま』を伝えるプロジェクト」が、少しでもあなたの家族に、街の未来に役立つことができたら幸いです。

取材の様子は、スマイルとうほくプロジェクトのWEB上でご覧頂けるほか、共同通信社の協力のもと、全国の新聞でもご覧いただけます。
また、今年度の活動の成果は、2015年3月開催予定の国連防災世界会議にて披露される予定ですので、そちらも是非ご注目ください。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

img_main1211

東京の中心で4年目の東北が見えるフォーラム

2014年11月1日 (土)

イベント支援団体

東日本大震災から、間もなく4年目を迎えようとしています。
JPFは、震災直後から東北被災3県に常駐スタッフを置き、支援活動を進めてまいりました。これまでにご支援をお寄せいただきました企業、個人の皆さまに、JPFスタッフ一同改めて深く感謝申し上げます。

現在被災地では、復興に向け多くの課題を抱える人々への支援はもちろん、さらに、被災地の課題を把握し多様なセクターからの支援リソースを現地につなぐ役割の必要性が浮き彫りになっています。

このたびJPFは、東北の現状について、東京において皆さまとともに考える機会を以下のとおり開催いたします。JPF東北駐在スタッフ、地元の助成先団体、現地キーパートナーが、活動実績とこれからの復興に求められることを生の声でお伝えいたします。
皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。
————————————
日時
2014年12月11日(木)15:00-17:30
場所
大手町ファーストスクエアカンファレンスRoomA
(東京都千代田区大手町1-5-1 ファーストスクエアイーストタワー2F)
定員
130名程度(参加無料)
要事前予約(11月30日〆切)
———————————————

詳細を見る(外部サイトへリンク)

カレンダー

2014年11月
« 10月   12月 »
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930

バックナンバー

掲載希望の方へ

「みんなのアクション」に掲載希望の方は、助けあいジャパンfacebookページのウォールへご投稿ください。検討して対応させていただきます。

3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之