福島応援缶 白桃缶詰
福島を応援するために企画された白桃缶詰。
福島県産の白桃缶詰。原料段階で放射性物質の検査済みです
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福島を応援するために企画された白桃缶詰。
福島県産の白桃缶詰。原料段階で放射性物質の検査済みです
三陸鉄道の応援
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三陸鉄道は、たくさんの応援と愛情に支えられ、30周年を迎えることができました。三陸鉄道【IWATTE】では、最新の情報や活動報告などを紹介しています。
リメンバー3.11!音楽はチカラだ!
東日本大震災から3年半。しかし、被災地の完全復興にはまだ遠い現実があります。ウクレレ音楽を通じ被災地の心のケアを続けるウクレレサポート協会が、協会の活動に賛同するミュージシャンとともに、被災地の現状をお伝えし、音楽を通じて、継続的な応援の必要性を語ります。一緒に被災地の完全復興への想いを共にし、応援の気持ちをカタチにしませんか。
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公演日 2014年8月25日(月)
時間 開場18:30/開演19:30
会場 横浜・サムズアップ
料金 (税込) 前売3,300円/当日3,800円(オーダ別途)
出演 HOOPERS [パニオロ・ヤマウチ(Vo, G), 小板橋博司 (Vo, Perc), ウィリー・ナカオ(Vo,G)]
デイジー☆どぶゆき (Vo, ウクレレ)
fulare_pad [前田大輔(ウクレレ)、清水英之(G)]
お問い合わせ サムズアップ 045-314-8705
チケット発売 発売中
チケット取扱
サムズアップ 045-314-8705
トゥモローハウス 03-5456-9155
主催 ウクレレサポート協会
協力 トゥモローハウス
「釜石に桜を植える会」の事業について
【 目 的 】
荒涼とした被災地に桜を植え安らぎの地に変えたい。
故郷釜石が甦るシンボルに桜を植え、未来を託せる資源を
残したいと考え、釜石の海辺に出来る公園や防浪のマウンドに
桜を植えることを目的としています。
悲惨な記憶の場所は、そのままであれば悲しみや苦しみ
そして悲嘆しか残りません。
しかし、そこを安らぎの場所に変えることができれば、
多くの市民に安心を与えることができると確信します。
また、多数の桜の植樹は、花の満開とともに三陸釜石の
新たな名所となり、未来に亘る有望な観光資源となります。
何よりも市民に対し郷土釜石の復興を印象付けることが
できるものと考えます。
(釜石に桜を植える会 会長 中川 淳)
【植樹の時期】
海に沿った公園やマウンドが出来る時期に合わせますが
概ね平成27年度を想定しております。
釜石市と協議しながら時期の詳細と場所の選定を決定いたします。
【植樹の本数】
3000本~5000本を予定しています。
東北復興応援企画、都内飲食店参加の商品開発レシピコンテスト。
東北(水産加工業)・東京(プロ料理人)コラボで東北水産品の魅力を開発!
プロのアイデアで東北水産品の魅力を全国に伝えてください。
最優秀レシピはお店監修商品として三陸のメーカーで商品化します!
あなたのレシピが全国の食卓に。たくさんのご応募お待ちしております。
「新しい東北」の創造のために
被災地みんなの声、みんなの力で早期復興を!
「新しい東北」へのアイデア、取り組みを発展させて復興の加速に繋げましょう。
優れた事業、アイデア、取り組みを、官民連携で多角的にサポート。
復興の卵を見つけ、育て、未来へ羽ばたかせる。
それがREVIVE JAPAN CUP の目的です。
今年も8月15日は福島でフェスティバルFUKUSHIMA!。4年目となる今回は昨年に引き続き「納涼!盆踊り」をテーマに大盆踊り大会を開催します。色とりどりの大風呂敷を広げ、みんなで「ええじゃないか音頭」、踊りませんか。当日は、オリジナルの「ええじゃないか音頭」のほか、NHK「あまちゃん」テーマ曲(作曲:大友良英)をアレンジした「あまちゃん音頭」や「新生相馬盆唄」、新作の「クダラナ庄助音頭」なども登場!
■名入りのぼり旗 大募集!
■ワークショップ参加者募集!
■フェス会場から生中継!
フェスティバル当日の模様は、インターネットライブ配信プログラム『DOMMUNE FUKUSHIMA!』で、ライブ配信します。フェス当日、会場に来られない方は、こちらでお楽しみください。
DOMMUNE FUKUSHIMA!
8月15日(金)17〜20時 配信予定!
「みんなの遊び場プロジェクト」は、Tポイントが2011年より行っている東日本大震災被災地支援「Tカード提示で被災地の子どもたちに笑顔を。」の一環として、支援の輪を広げることを目的に2013年に立ち上げたプロジェクトです。子どもたちを笑顔にしたい、子どもの笑顔にふれた大人たちも元気にしたい、そんなおもいでこれまで活動を続けてきました。
今回、「みんなの遊び場プロジェクト」では、福島県南相馬市に子どもたちがポケモンと遊べるインドアパークをつくります。パーク内には砂場も取れ入れ、子どもたちだけでなく、大人たちも一緒になって遊ぶことのできる楽しい空間を目指しています。子どもたちが大好きなポケモンと一緒にプロジェクトに取り組むことで、子どもたちや地域の皆さまに、より親しんで使ってもらえる場所をつくっていきます。
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「みんなのアクション」に掲載希望の方は、助けあいジャパンfacebookページのウォールへご投稿ください。検討して対応させていただきます。
サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。
2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之