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happy

HAPPY 福島版

福島だってハッピー!
福島市長やJR福島駅長も参加、HAPPY福島版です。
面白かったら、ぜひFacebookやTwitterでシェアをお願いします!

出演者やロケ地の情報はこちら。

http://kumasakahitomi.com/archives/31…

Fukushima is also happy !!
Many people might think that Fukushima has been unhappy after 311. But it’s not true.
With this video I want you to know that we are also happy and healthy just like you. Please enjoy our dance and share our happiness !
Many thanks to Pharell for this great song.

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kippu

キットカット 切符カット

三陸鉄道とネスレ日本が共同開発 キットカット史上世界初! 切符になるパッケージ

三陸鉄道株式会社(本社:岩手県宮古市、代表取締役社長 望月 正彦、以下「三陸鉄道」)とネスレ日本株式会社(本社:兵庫県神戸市、代表取締役 社長 兼 CEO:高岡 浩三、以下「ネスレ日本」)は、三陸鉄道開業 30周年を記念して三陸鉄道全区間で切符として使用できる「ネスレ キットカット ミニ 切符カット」を6月16日(月)より発売します。
(中略)
『切符カット』は本格的な観光シーズンである夏季に先がけ 6 月 16 日に発売を開始致します。三陸鉄道・ネスレ日本ともども『切符カット』を通して、一人でも多くの方に三陸鉄道にご乗車頂き、復興の途にある東北を訪れて頂くきっかけになることを心から願っております。

■製品概要
製品名 :「ネスレ キットカット ミニ 切符カット」
種類別名称 :チョコレート
熱量 :64kcal(1 枚あたり)/ 熱量の栄養素等表示基準値に対する割合:3%(1 枚あたり)
内容量 :3 枚
希望小売価格 :108 円(税込)
発売日 :2014 年 6 月 16 日(月)
使用期間 :2014 年 6 月 16 日(月)~2015 年 5 月 31 日(日)
利用区間 :三陸鉄道全線・全駅間の 190 円分乗車券として利用可
発売地域 :全国の鉄道系コンビニエンスストア、東北地域のスーパー・コンビニエンスストア、東京タワー3F(「キット、ずっとミュージアムカフェ」物販コーナー内)

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kenchoji

福島の子供たちの為の~ ウォン・ウィンツァン 魂のチャリティーコンサートin建長寺

瞑想のピアニストとして、福島でも震災後何度もコンサートを開いて活動なさっているウォン ウィンツァンさんに鎌倉を代表する建長寺でコンサートを開催し、その収益を福島の子供たちの為、活動している団体に寄付を目的にするコンサートを開催したいと考えています。
ひとりでも多くの方のご参加お待ちしています。

日時:2014/06/22 (日) 15:00 – 17:00
会場:鎌倉 建長寺
チケット:大人 自由席 ¥2,500
学生 自由席 ¥1,200
チケットはpeatixより電子チケットでお願いします。
http://peatix.com/event/32174

直接販売は鎌倉 島森書店、たらば書房、share heart鎌倉

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niko

「日本応援プロジェクト」福島は元気だということをMANGA等を通じて発信する株式会社ニコ

2014年6月5日 (木)

漫画福島買って応援

◎ミッション
福島市にサブカル文化が定着し県内外に福島は元気だということをMANGA等を通じて発信していきたいと思っています。
それが県内での雇用促進に繋がると信じ活動中
◎会社概要
MANGAのチカラでできることを考え、できることなら全て行います。
現在は、
日本応援プロジェクトを中心とした「イベント活動」
「マンガキャラクター」を使用した商品プロデュース。
インターネット番組「MANGA姉っくす!」を行っています。

◎弊社では収益の一部から「日本応援プロジェクト」の運営費に充てています。
アドバイザーとして商品開発初期から携わらせていただき、ご要望に応じて作家のコーディネート、プロモーションなどを行わせていただきます。

第一弾としてはキン肉マンなどの著者である”ゆでたまご”先生にご協力いただき徳島県の有限会社オハラ様とドリップバッグの新ブランド復興支援を主とした「MANGA DRIP(まんがとりっぷ)」を開発し業界内外で注目を集めました。
ーMANGADRIP第二弾は「シティハンター」の冴羽 獠に!!ー

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tokyotour

あなたの思い出が福島の元気になる  被災地応援ツアー

2014年6月4日 (水)

旅して応援東京福島

東日本大震災や原発事故等による被害が大きな福島県に旅行者が訪れ、宿泊や飲食、地域特産品等の購入等を行っていただくことで、観光振興と地域経済の復興を支援するものです。

【平成26年度 被災地応援ツアーの概要】
都内旅行事業者が企画する福島県への宿泊または日帰り旅行商品を公益財団法人東京観光財団が「被災地応援ツアー」に指定し、この商品に申込をした旅行者について、申込時に以下のとおり旅行代金を割引いたします。

◎ツアー参加者
東京都内在住、在勤、在学の方( 健康保険証、運転免許証などによる証明が必要)

◎申込方法
事前に東京観光財団により本事業への参加を登録された旅行事業者の窓口において「被災地応援ツアー」対象の旅行商品を購入していただきます。購入の際には本人及び都内在住・在勤・在学を証明する書類(健康保険証、運転免許証、住民票、社員証、学生証、在勤・在学証明書等)が必要となります。

◎割引を受けるために必要なこと
旅行代金の割引は、福島県への宿泊及び日帰りのツアーを対象に実施するものであり、お客様自身による申込書兼割引利用証明書への記入・提出が必要になります。

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gbimage

こども音楽再生基金Schoole Music Revival Live 2014

こどもの音楽再生基金は、2011年7月、被災地の幼稚園・小・中・高校に対して楽器関連の復興支援及び音楽活動の支援を行うことで、未来あるこどもたちに音楽と楽器の力で笑顔を届けることを目的としてスタートしました。

第一次活動として、被害にあった学校備品の点検・修理・補修を実施。第二次活動として実施してきた、宮城県、岩手県、福島県の中学校、高等学校の音楽系クラブを参加対象としたSchool Music Revival Liveは今年で3回目になります。

選抜された三県の中学校、高等学校の様々なジャンルの音楽系クラブがクラブ単位で参加。基金の発起人の一人である音楽家・坂本龍一さんとともに、音楽を演奏することで希望を感じる、メモリアルなライブステージが今年も生まれます。

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名称:こどもの音楽再生基金 presents School Music Revival Live 2014
日時:2014年8月3日(日) 開場 13:30 開演 14:00
会場:東京エレクトロンホール宮城 大ホール(仙台市)» Google Map
ゼネラル・プロデューサー:坂本龍一(こどもの音楽再生基金 発起人)
司会:渡辺真理
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tosyokan

東日本大震災文庫展Ⅳ関連企画「小松左京が遺したもの-震災の記憶・未来へのことば-」トークイベント

SF作家 小松左京氏は,自ら被災した阪神淡路大震災に際して,『日本沈没』 を書いた作家の責任として,震災の記憶を風化させないために,総合的な記録をまとめなければならないと考え,『小松左京の大震災‘95』を著しました。
現在,東日本大震災より3年が過ぎ,我々の体験した震災の記憶を将来に引き継ぎ、未来の防災・減災に役立てていくにはどうしたらよいのか,小松左京氏,そして震災記録伝承に関わりのある三氏にそれぞれの立場から語っていただきます。

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登壇者 瀬名 秀明 氏 (作家)
     圓山 翠陵 氏 (東北大学教授・作家) 
     乙部 順子 氏 (小松左京氏元マネージャー・(株)イオ代表) 
開催日時 平成26年6月21日(土) 午後1時~午後2時30分
会  場 宮城県図書館本館2階 ホール養賢堂
定  員 200名(先着)
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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之