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チャリティーイベント 大使、大使夫人による10ヵ国のガーデニング in Okura

2014年4月17日 (木)

イベントチャリティ

各国の大使・大使夫人が夢見た理想の庭にランドスケープデザイナーの白砂伸夫が形を与えた10のガーデン。
多くの人を魅了する薔薇をはじめそれぞれ固有の花や樹木によってあふれんばかりの色彩と芳しい香りに満たされた空間が誕生します。思い思いにそぞろ歩いて、それぞれの国の歴史や文化に思いを馳せる豊かな時間を存分にお愉しみください。

※本イベントの収益金の一部はTOMODACHIイニシアチブ に寄付いたします。

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日本橋ふくしま館 MIDETTE

「日本橋ふくしま館 MIDETTE」は、日本橋に誕生した福島県の首都圏情報発信拠点。
愛称の「MIDETTE」には「見てね、来てみてね」といった「お誘いの気持ち」を福島県の方言的に表現しています。
全国に誇る日本酒や果物、工芸品などの特産品の魅力をはじめ、季節ごとの観光情報、食の安全・安心を確保する取り組みなど、
復興に向かう「ふくしまの今」を発信していきます。
また、市町村や各団体などによる多様なPRイベントも開催。
「日本橋ふくしま館 MIDETTE」で、ふくしまの「今」と「魅力・元気・活力」を見でってください。

■日本橋ふくしま館 MIDETTE
東京都中央区日本橋室町4-3-16柳屋太洋ビル1F

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猪苗代湖クリーンアクション2014

2014年4月14日 (月)

ボランティア猪苗代福島

猪苗代湖湖畔には春先にゴミが大量に漂着し ます。これらは、私たちの生活の中から排出さ れたものがほとんどです。 福島県民の宝でもある猪苗代湖を美しいまま 次世代に引き継げるようみなさんのお力を貸し てください。

◆実施日時 平成26年4月19日(土)(小雨決行)
午前9時30分~午前 11 時 30 分
(荒天時は中止・小雨決行)
◆実施場所 猪苗代湖北岸部小黒川河口付近
◆集 合 猪苗代湖北岸部小黒川河口東側(猪苗代町堅田)

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第4回東日本大震災復興チャリティコンサート2014

2014年4月13日 (日)

イベント募金石巻音楽

『奇跡のコンサート!』継続!!
ザ・シンフォニーホール開館以来、最も多いオーケストラ(205名)での迫力ある演奏!
世界で活躍するプリマ・プリモを擁する珠玉の合唱団!!
日 時:2014年5月6日(祝)15:00開演【14:00開場】
場 所:ザ・シンフォニーホール(大阪環状線「福島」駅下車北へ7分)
曲目
第1部 『亡くなられた方々に捧げるレクイエム』
モーツァルト:アヴェ・ヴェルム・コルプス
ドビュッシー:牧神の午後の前奏曲
源田俊一郎:ふるさとの四季
ケルビーニ:「レクイエム」ハ短調
第2部 『被災された方々への応援歌』
ワーグナー:歌劇「タンホイザー」より、歌の殿堂を讃えよう
外山雄三:管弦楽のためのラプソディ
ボロディン:ダッタン人の踊り
ラヴェル:「ダフニスとクロエ」第2組曲
                           
指  揮:牧村邦彦、井村誠貴、高谷光信
管弦楽:復興支援オーケストラ(206名)
合唱団:復興支援合唱団(96名)
入場料:S席3,000円【全席座席指定】
    A席2,000円【全席当日指定】
*A席は13:30よりチケット窓口にて座席券と引換の上、ご入場下さい。
*お客様からお預かりした入場料全額は、宮城県石巻市長に直接手渡され、全額義援金として使わせて頂きます。

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RockCorps supported by JT

RockCorps supported by JT は、音楽の力を通じて人々に社会貢献活動への参加を呼びかけ、人々が地域・コミュニティーとさらに関わり合いを持つよう推進し、「楽しみながら、気軽に参加できる新しい社会貢献の形」を提案するプロジェクトです

東日本大震災から3年が経ちました。
被災地域では、震災前の日常が戻りつつあるように見えても、
今なお、復興に向けたボランティア活動が必要とされています。

この現状を受け、日本初開催となる2014年のRockCorps supported by JTでは、
”東北復興”をメインテーマに、
被災地域の復興支援に具体的につながるボランティアプログラムへの参加を呼びかけます。

この大きなテーマを静粛に受け止め、
より多くの方が気軽に参加できる社会貢献の仕組みを提案し実行する
RockCorpsの力で、復興をお手伝いしていきます。

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福幸応援チャリティーコンサート2014

昨年開催させていただきました、震災福幸応援チャリティーコンサートを今年も開催いたします。コンサートを含め楽しい企画を考えております。詳細はイベントウォールにて随時更新いたしますのでお楽しみに!

【日程】5月10日(土) ・ロビー開場18:00 ・開演19:00〜21:00終演予定

【入場】入場料は無料ですが、一口につき千円程の募金をお願いしています*募金はコンサートの経費と、被災地への募金にさせていただいております。

【会場】浦和コミュニティセンター多目的ホール(浦和駅東口浦和パルコ10階)

http://www.saitama-culture.jp/urawacom/mhall.html

【内容】コンサート/濱守 栄子さん・朝霧 裕さん・奥野 裕介さん・パネル展示/被災地の取材写真

【後援】埼玉県(予定)・さいたま市(予定)・ゆめ風基金さいたま
※ゆめ風基金さいたま

http://yumekaze.in.coocan.jp/

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東北復興新生支援プロジェクト「笑顔の架け橋 Rainbowプロジェクト」

株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)は、日本最大のクラウドファンディングサイトである「JustGiving」(運営団体 : 一般財団法人ジャスト・ギビング・ジャパン URL : http://justgiving.jp/)と連携して、被災地で復興支援活動を実施しているNPO等非営利団体(以下、NPO等)がファンドレイジング注意1 を通じて活動資金を獲得しやすい環境を整備するプログラムを、2014年4月1日(火曜)より開始いたします。

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ユナイテッドアローズ下取りキャンペーン開催

毎回、大好評の下取りキャンペーンを4月1日(火)から開催いたします。

ご不用になった「ウィメンズシューズ・バッグ」と「スペシャル¥1000チケット」とをお引き換えいたします。
皆様のご不用になった「ウィメンズシューズ・バッグ」が東日本大震災の被災地復興支援につながります!

下取りにお持ちいただいたシューズ・バッグは、特定非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパンに物品寄付し、同団体を通じてリサイクルショップにお買取いただき、被災地支援に役立てます。

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hasuna

HASUNA チャリティ2014ネックレス(予約受付)

2011年3月11日に発生した東日本大震災以降、HASUNAではチャリティアイテムの販売を通して被災地の支援を行ってまいりました。
震災から3年が経つ今年、新たなチャリティ商品を発売いたします。

復興を目指してつながった、たくさんの人のネットワーク。
互いの協調や協力のもとに目標(=復興)へと向かう歩みが、これからさらに
広がり続け、希望の証である子供たちの成長へとつながることを願って表現しています。

落ち着いたマット加工を施したシルバー。側面と裏面、中の直線的なラインは、ゴールド色。
幾重にも重なる直線を柔らかな曲線が包む込む、
アシンメトリーでスタイリッシュなデザインです。
クロスした直線から浮かび上がる星型の模様は
希望の象徴をイメージしています。

震災で新たに生まれた人とのつながり。そこから感じる人のぬくもりや大切さを
思い起こさせてくれる、そんなジュエリーです。

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きてほしい浪江Tシャツコンテスト

私たち浪江町民は、今後数年間、もしかすると数十年間にわたって、故郷で暮らすことができないかもしれません。原発事故が収束し、放射能が除去されなくては、子どもたちを育むことができません。子どもが暮らせない状況が続けば、浪江の絆やコミュニティは、時間とともに消失してしまいます。「風化をさせてはいけない」という声も、時間とともに影をひそめて行きます。そもそも人間は、辛い出来事を長い時間、受け止めることはできません。辛いことは忘れてしまう生き物なのかもしれません。

しかし、私たちは、それでも浪江の絆やコミュニティを失いたくありません。「悲しい出来事」「つらく厳しい現実」を「祭り」に置き換えることで、踏みとどまりたいと思います。「祭り」を通して、町民や町を応援してくれる方々とも絆を深めていきます。

年に1回初夏に、Tシャツコンテストを開催します。キャッチコピーは、「きてほしい浪江」です。このイベントは、浪江に子どもたちが住めるようになるその時まで続けます。子どもたちが住めるようになったその時に、

「来てほしい」と観光客を呼べるようにしたい。
その時のために「着てほしい」という願いを込めた「祭り」です。

「浪江(NAMIE)」をデザインの基本コンセプトに、町民はもとより全国からTシャツのデザインを募集します。子どもが書いた絵やアーティストが描いたデザインを、多くの人々に知ってもらい、着てもらいます。そうした活動を通して、思いをつないでいきます。

☆きてほしい浪江Tシャツコンテスト受賞作品、販売開始いたしました。
販売収益は「浪江町の子供達を支援する事業(選定中)」への寄付となります。

全応募作品を順次販売可能といたします。

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之