「今やらなければいけないと思った」三陸かもめ通信社・松本裕樹さんにインタビュー
2013年12月12日 (木)
今回お話を聞いたのは、一般社団法人三陸かもめ通信社の代表理事を務める松本裕樹さんです。三陸かもめ通信社は岩手県釜石市・大槌町・山田町をエリアとする『月刊三陸かもめ』を発行しています。地域の良さや復興の歩みを発信し続ける松本さんに現在の大槌町の状況や三陸かもめ通信社のこと、そして松本さん自身についてインタビューをしてきました。ぜひご覧ください!
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2013年12月12日 (木)
今回お話を聞いたのは、一般社団法人三陸かもめ通信社の代表理事を務める松本裕樹さんです。三陸かもめ通信社は岩手県釜石市・大槌町・山田町をエリアとする『月刊三陸かもめ』を発行しています。地域の良さや復興の歩みを発信し続ける松本さんに現在の大槌町の状況や三陸かもめ通信社のこと、そして松本さん自身についてインタビューをしてきました。ぜひご覧ください!
2013年12月11日 (水)
株式会社アクトビラ(本社:東京都港区 代表取締役社長:香西 卓、以下アクトビラ※1)と、株式会社ケーブルテレビ山形(本社:山形県山形市 代表取締役社長:吉村 和文、以下ケーブルテレビ山形)は、映画・音楽・エンタテイメント、16社18局で構成される東北ケーブルテレビネットワークのオリジナルコンテンツなど様々なジャンルのコンテンツが集まった「がんばれ東北チャンネル」(以下、「がんばれ東北ch」を、12 月2日(月)より全国に向けて提供開始いたします。
「がんばれ東北ch」は、コンテンツの力で東北全体を盛り上げ、東北から新たなメディア発信点を生み出すことを目的に誕生しました。東北と世界をつなぐ新たな入り口として、あるいは全国のご家庭に今までにない発見や価値を与えるコンテンツサービスとして、様々な番組を配信していく予定です。
12/14(土),15(日)には東京の下北沢にあるしもきた商店街さんによる”三陸・広田湾 牡蠣フェア2013冬”が開催されます。
一般ではまず手に入らない幻とも言える陸前高田市広田湾の高級牡蠣、ピイロタ牡蠣と米崎牡蠣を使用した牡蠣の飲食ブースが登場!
さらには陸前高田市をはじめ、大船渡や気仙沼市の物産フェアも開催!
週末は下北沢で三陸広田湾の牡蠣をご堪能ください
HOPE ~宮城県7高校写真部 × ハービー・山口~
宮城県内の7つの高校写真部と写真家ハービー・山口氏が”HOPE”をテーマにフォトセッションをおこない、震災孤児支援のためのカレンダーを制作しました。
自分達も故郷の復興に役立ちたいと思う気持ちと、これまでの被災地支援に対する感謝の気持ちが込められた写真で、2014年を”PEACEFULL”に綴ります。
※このカレンダーの収益金のすべては、「公益財団法人みちのく未来基金」に寄付いたします。震災により親を失くした子どもたちのための奨学基金です。
【ARTIST】宮城県7高校写真部 × ハービー・山口 (石巻好文館高校、気仙沼向洋高校、本吉響高校、吉川黎明高校、 仙台高校、白石工業高校、柴田農林高校)
【PRICE】 1,000 円 (税込・送料別)
~当日は会場にてご来場の皆様より募金を募らせていただきます~
募金は全額、あしなが育英会「東北レインボーハウス」建設のために寄付させていただきます。
【日時】
2013年12月21日(土)
15時00分開演(14時30分開場)
【会場】
甲南女子大学 芦原講堂 ★入場無料/事前申込制
※乳幼児等未就学児の入場はご遠慮ください。
【主催】
甲南女子大学 対外協力センター 社会貢献室
【協力】
甲南女子大学 東北応援隊〜One Heart〜(学生団体)
その他本学学生有志ボランティア
【出演】
周防彩子・松尾由起子(ソプラノ)
廣澤敦子(メゾ・ソプラノ)
皆木信治(テノール)
安川佳秀(バス)
藤澤篤子・牧野みどり(ピアノ)
小合麻里奈(ピアノ)
原田真侑(オルガン)
甲南女子中高コーラス部
Konan SOLA
エウフォニカ管弦楽団
森啓一(編曲・指揮)
【お申込方法】
官製ハガキ、または、メールで12月9日(月)までにお申込みください。
陸前高田市の現状を多くの方々に知って頂き、風化の防止と支援の訴求をすると共に
立教大学と陸前高田関わりと学生ボランティアを中心とした支援・交流活動を紹介します。
日時:2013年12月7日~15日
平日11時半~19時 土日11時~17時※12/10のみ21:30まで
会場:東京芸術劇場(ギャラリー2)
東京都豊島区西池袋1-8-1
立教大学 タッカーホール
東京都豊島区西池袋3-34-1(池袋キャンバス)
■立教大学■
12月7日(土)~15日(日)☆東京芸術劇場
・復興支援ボランティア活動
・交流活動/野球教室、バレーボール教室、祭りへの参加
・発信活動/「Rの言葉」
■陸前高田■
12月7日(土)~15日(日)☆東京芸術劇場
・陸前高田展(陸前高田市の現状と課題をパネルで説明)
・安田菜津紀写真展
・陸前高田市物産販売
近い将来、関東地方は「首都直下地震」や「南海トラフ大地震」に見舞われる可能性が高いと言われています。そんなとき、大切な命を守るためには迅速な避難と円滑な救援活動が重要となります。
今年は関東大震災から90年、そして、まだ約30万人もの方々が避難生活を送り、復興途上にある東日本大震災の記憶とともに、私たちはこのような大規模災害にどのように立ち向かえばよいのかを共に考えているところです。
そのきっかけとして、下記のとおり「わ・す・れ・な・い~関東大震災90年・東日本大震災3年 大震災の記憶と防災・減災展」を開催いたします。
【開催場所】
千葉会場
・開催日:平成25年11月30日(土)~12月5日(木)
・会場:イオンモール船橋 光の広場
神奈川会場
・開催日:平成25年12月7日(土)~12月13日(金)
・会場:横浜新都市ビル 地下2階
東日本大震災により壊滅状態になった釜石市の鵜住居地区にて、被災した芸能団体の発表の場を作ることによって、市内各所の仮設住宅に離ればなれになった地区住民のコミュニティを再建したい。
こうした思いから企画され、発声者の名前をとって2013年2月に初開催された「奈奈子祭」。
3回目となる今回は、震災で大きな被害を受けて最近ようやく復活した大槌町浪板の三陸花ホテルはまぎくを舞台として、地域の方々はもとより観光客にも参加してもらうという新しい環境の中で、郷土芸能を通した三陸沿岸部の持続的な復興を祈念いたします。
日 時: 平成25年12月7日(土) 14:00~18:00
会 場: 三陸花ホテルはまぎく
入場料: 無料
当日は浪板地区仮設住宅巡回バスを運行します。
主 催: 奈奈子祭実行委員会
後 援: 大槌町教育委員会・大槌町郷土芸能保存団体連合会
<JTB東北ボランティアサポートバスプラン>
【1泊2日支援・交流】郷土芸能の絆で大槌・山田の明日を共に歩む!奈奈子祭冬の陣(三陸花ホテルでの郷土芸能祭支援・交流・参加プラン)
4コースあり。詳しくはこちら。
「音楽と楽器の力で、こども達に笑顔を」をキャッチフレーズに東日本大震災で被災した学校の、楽器備品の点検、修理等を目的としたプロジェクト「School Music Revival」。昨年に続き、この基金への寄付を目的とした、ソロ・ピアノ・コンサートを行います。各日、日替わりでスペシャル・ゲストも予定しています。また、チャリティ公演の取り組み方として、コンサートの必要最低限の経費を賄う為のチケット代金と、純粋に寄付金として扱われる金額の合算を、お客様にお支払い頂く方法を選択しました。
ヤマハホール(銀座)http://www.yamaha.co.jp/yamahaginza/hall/
2013年12月26日(木) start 19:00 (open 18:30) guest: 原田知世・伊藤ゴロー
2013年12月27日(金) start 19:00 (open 18:30) guest: 高橋幸宏
2013年12月28日(土) start 15:00 (open 14:30) guest: 岡村靖幸(SOLDOUT)
出演:坂本龍一 Ryuichi Sakamoto (Piano)
料金:¥10,000 (全席指定¥7,000+こどもの音楽再生基金への寄付金¥3,000、税込)
2011年3月11日。東北地方で大きな地震がありました。小学校の校庭に流れ着いた町のカケラ達。子ども達が自由にくっつけ楽しいオブジェを作りました。オブジェを作ってくれたのは、宮城県石巻市、渡波(ワタノハ)地区の子ども達。オブジェ達には、何事も笑顔に変えてしまう、明るくて楽しい子ども達の力が、たっぷり詰まっています。
会期|2013年12月6日(金)~12月12日(木)
時間|10:00~18:00 入場無料
会場|静岡文化芸術大学 総合演習室
主催|静岡文化芸術大学ハマノワスマイル&ワタノハスマイル
後援|Nipponica BOOKS&PRINTS BUNGBOX glad store 絵本の店キルヤ
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サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。
2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之