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愛と勇気とさんま実行委員会

横浜中央卸売市場 南部市場の有志が、横浜市内で「さんま」を焼いて支援活動しています。皆様の地域でお会いできる日を楽しみにしております。

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concert

第三回 東日本大震災支援チャリティーコンサート

第三回 東日本大震災支援チャリティーコンサート を開催します
チャリティー支援金は「桃・柿育英資金」に送ります

【出演者】
オーボエ 茂木 大輔  ピアノ 茂木裕子
弦楽四重奏 クワルテット・ソレイユ
テノール 鳥海 寮  オルガン 西岡 崇
リコーダー 須藤 みぎわ  ピアノ 丸田 千晶
2013 11.15(金)
サレジオ小学校・中学校 講堂
開場 18:30 開演 19:00 終演 21:00
17:30頃より食堂にてチャリティカフェをオープンします。

支援募金を入場料としてお願いします。
大人 当日 3000円・予約 2500円
高校生1000円 小学生・中学生 500円

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sanmachi

地元発!みんなで作ろう被災地・大船渡のクリスマス大作戦!!

2013年11月11日 (月)

クリスマス大船渡子ども

地元発!被災地大船渡市で、新たな冬の風物詩となるクリスマスイベント 『サンタが町にやってくる!~岩手★おおふなと★大作戦~』を開催!!

大船渡市には37ヶ所およそ1800世帯の仮設住宅があります。公園や学校の校庭が仮設住宅になっている場所も少なくありません。市内に20校ある小中学校の内、4校が被災し、他9校の校庭に仮設住宅が建てられています。震災から2年半以上が経った現在でも、仮設住宅で暮らしている皆さんが仮設住宅から出て住む場所はまだ整っていません。
大船渡市では災害公営住宅建設予定22ヶ所の中2ヶ所しか完成しておらず、防災集団高台移転は一番早い地域でもまだ家を建てる為の土地作り・造成の段階です。この様な状況の為、仮設住宅は入居期間が1年延長され計4年となりました。小・中学生は体育の授業やクラブ活動・運動会等が制限され、学校外で行わなければならない事も多い状況です。
また、震災や震災により激変した生活に大きなストレスを抱えてしまった子供も少なくありません。そんな子供達にたくさんの思い出と笑顔を届けたい!!そして願わくばその子供たちが将来大人になってサンマチに、さらには大船渡の町づくりに積極的に参加してくれれば。それが、我々サンマチ実行委員会の願いです。

【日程】
2013年12月22日(日)

【場所】
カメリアホール(大船渡中心部に建つホール)・大船渡全域

【イベント内容】
①市内外からたくさんのサンタクロースを募集する!(たくさんのサンタさんが大船渡市内に集まる事で非日常を演出し、子供達をはじめ大船渡市民に笑顔を届ける)
②市内中心部に拠点を設け、その会場でクリスマスコンサートやワークショップを行う。
③会場に集まった子供達(18歳以下)にサンタクロースからプレゼント(お菓子)を贈る。
④拠点に出店エリアを設け、市内の商店に大船渡の名産品・スイーツなどを出店して頂く。
⑤大船渡全域にポイント地点を設け、サンタさんがウォークラリーを行いながら町中を練り歩き、出会った子供達にプレゼントを贈る。(拠点や会場に来られない子供達へプレゼントを届ける。市外から参加されるサンタさんには、ウォークラリーを通して、同時に大船渡の観光も楽しんでいただけるよう計画)
⑥夜にはイベント参加者と地元民の交流をはかる、大人向けイベントを行う。

◆資金の活用
主にプレゼント費、運営費(会場費・広告宣伝費など)に活用させて頂きます。プレゼントは18歳以下の子供を対象に1200個贈る予定しています。
※このプロジェクトは 12月21日(土)午後11:00 の時点で、1,000,000円以上集まった場合のみ、決算が完了されます。

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mafra

ジョルジオアルマーニ チャリティマフラー

ジョルジオ アルマーニのチャリティマフラーを百貨店限定販売
東日本大震災により被災した子ども達を支援するためチャリティ マフラーを限定販売いたします。
収益は全額
岩手県「いわてのまなび希望基金」
宮城県「東日本大震災みやぎこども育英募金」
福島県「東日本大震災ふくしまこども寄附金」へ寄付いたします。
●発売開始:11月1日
●販売商品:ジョルジオ アルマーニ チャリティ マフラー(4色2柄)
●価格:各16,800(税込)
※一部、お取り扱いしてない百貨店がございます。また、売り切れ次第終了とさせていただきます。

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フェイジョア栽培農家 ゆうゆうファーム

東日本大震災の風評被害に苦しむ福島県いわき市の農園を応援しようと、足利工業高産業デザイン科の生徒がデザインしたラベルのジャム製品が人気を集めている。果実のみずみずしさを細かなタッチで表現し、「果実の絵柄が美しい」と好評だ。

 震災以降、売り上げの落ち込むいわき市の「ゆうゆうファーム」からことし5月、業者を介して同校に相談があった。「自分の得意なことで力になりたい」。デザインの基礎などを学ぶ2年の近藤美玖さん(16)がボランティアで、ラベルの制作を引き受けた。

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日仏チャリティローズKIZUNAプロジェクト

2013年11月10日 (日)

チャリティフランス世界

東京の生花市場の世田谷市場にかかわる人たち(花屋さん、市場社員、生産者など)が皆で協力し合い、縁あってフランスから贈っていただいた善意のバラを、東日本大震災のチャリティローズとして全国に広めその収益金の一部を東日本大震災の義捐金として寄付をするプロジェクトです。

ミッション
1: チャリティローズのロイヤリティー、売上金の一部などの収益金を東日本大震災の義捐金として寄付します。
2: 大震災で疲れ切った人々の心をチャリティローズが癒し、1日でも早く元気を取り戻していただけるようなきっかけづくりとして、チャリティローズを全国に広めることを目標にし、時の流れとともに人の心の中から大震災の記憶が風化しないよう、復興のシンボルとして役立てていきたいと考えています。
3: 今まで、花き業界では生産者、市場、生花店と立場を超えて1つの目的に向かって活動したことがありませんでした。このプロジェクトで垣根を越え互いに協力して花き業界の活性化を図ります。
4: フランスオールドローズ協会の遠く海外の会員に対しての心温まる思いやりのメールが人々の心へとつながり、やがて日本とフランスの友好の絆に育っていくことを強く望みます。さらには、花き業界だけでなく、日本全国にフランスの市民の人たちが暖かい気持ちを持って、日本を応援してくれていることを伝えたいと思います。
5: チャリティローズKIZUNAプロジェクトは、バラを育て、それを被災地に役立てる為、本格的実施には時間がかかります。しかしながら、時間がかかるからこそ、皆さまの記憶から大震災を忘れることなく、美しく咲いた「KIZUNA」を見て、長く記憶にとどめていただけるのではないかという願いを込めています。

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気仙沼イルミ

光を失った気仙沼湾に未来への希望溢れるイルミネーションを!

愛してやまない故郷に、笑顔と希望のヒカリを取り戻したい

皆様はじめまして。宮城県気仙沼市でONE-LINE実行委員会の代表を努めております、宮井和夫です。
私たちONE-LINE実行委員会は東日本大震災によって光を失い、足を止めることの無くなった内湾エリアをクリスマスシーズンにイルミネーションで彩り、これからの気仙沼を担う子供たちのために夢と希望の溢れる光を灯すイベントを地元有志を中心に今年も開催します。

みなさん、気仙沼の海と湾岸を美しいヒカリで彩るお手伝いをしていただけませんか?
※このプロジェクトは 12月1日(日)午後11:00 の時点で、1,000,000円以上集まった場合のみ、決算が完了されます。

【2013年 ONE-LINE イルミネーション】
開催期間:2013年12月6日~2014年1月31日
点灯時間:18時~21時
皆様にもぜひイルミネーションをご覧になって頂き、海の街気仙沼を体感して頂きたいと思います。

気仙沼市長から皆様へ

気仙沼クリスマスイルミネーションを 応援していただく皆様へ

東日本大震災後3回目のクリスマスを迎えようとしている気仙沼で、昨年に引き続き被災した港に光を灯すプロジェクトが「気仙沼クリスマスイルミネーション実行委員会」の方々によって動き出しています。光は人の気持ちを前へと向かわせ、希望を与えてくれます。私は、気仙沼の復興を願う多くの人たちと、ふるさとに対する熱い思いを共有し、このプロジェクトを応援していきたいと思っています。実行委員会の代表を務められる宮井和夫氏をはじめ、実行委員会各位のご尽力に敬意を表しますとともに、より多くの皆様のご賛同を賜り、気仙沼クリスマスイルミネーションを成功させたいと思っております。

皆様のご協力をよろしくお願い申し上げます。

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unosumai

三陸ふじのくに絆ハウス

2013年11月8日 (金)

ボランティア遠野静岡

静岡県ボランティア協会では、東日本大震災の被災地の復旧・復興へのボランティアの拠点を岩手県遠野市に「遠野災害ボランティア支援センター“遠野まごころ寮”」を開設し、甚大な津波被害を受けた三陸沿岸の大槌町、釜石市、陸前高田市などの支援活動に取り組んでまいりました。
これまでに同センターを利用したボランティアは 3,500 人にのぼり、おおいに活用されました。震災から 2 年が経過し、去る本年 3月にその役割を終え惜しまれつつ閉所いたしました。
しかしながら、被災地の復興には 5 年以上かかるとされ、現地は未だ厳しい状況にあります。このことから、ボランティアによる支援活動は継続する必要があると考え、遠野まごころ寮と管理棟をそれぞれ大槌町と釜石市鵜住居に移設し、復興への支援活動の新たな拠点としていくこととしました。

☆企業・個人・団体の皆様へ、「三陸ふじのくに絆ハウス」を、お支えください。被災地の復興はまだまだこれからです。
今後、支援活動を継続していく為の資金(建設資金・運営管理費・維持管理費・足湯隊経費等など)として1,000万円の募金をお願いしています。

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ハートニット

ハート・ニット プロジェクト

2013年11月7日 (木)

女性岩手手づくり

被災地の女性が震災直後から始めた、編み物を通して復興を目指す活動です。
ハートニット商品は、全国から届けられたご寄付の毛糸を使用し、山田・大槌・宮古・釜石・大船渡・陸前高田および、内陸へ移住された被災地の女性たちが作る手編みのニット製品です。

<ハートニットの始まり>
震災後、食が届き、衣が届き、暖が確保されていくなかで、次は心の癒やしが必要になると感じたボランティアの手により、避難所や仮設住宅で過ごす方々へ、毛糸と編み具を届けることからこの活動は始まりました。
編み物を通して被災地の女性たちの心に温もりを届けたい……。
そうした想いからスタートした活動でしたが、編み上がる作品の素晴らしさを目の当たりにし、作品の商品化へと活動が発展しました。

震災から既に1年半が過ぎたいま、ハートニットプロジェクトは、被災地の女性自身が主体となる活動へと新たに歩み始めました。

<ワンコインサポーター募集中!>
ハートニットのサポーターメンバーになって、このプロジェクトを支えて頂けたら嬉しいです。
ご支援頂きました会費はハートニットプロジェクトの活動資金として使わせて頂きます。

サポーター会員 一口 500円(複数口 可)

ゆうちょ銀行 記号: 18390 番号: 17884711 口座名: ハートニットプロジェクト
※ゆうちょ銀行の口座からお振込頂きますと送金手数料がかかりません

Facebookページでも日々の活動報告をしています。

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miraifukushima

みらいふくしま日記~活動報告~

2013年11月6日 (水)

イベント子ども郡山

~みらいふくしま」に込めた想い~
福島が本当に必要としていることを、福島第一で考え、支援する。
そのために、現地の声に耳を傾け、福島にとって何が必要なのかを各自が感じ、それぞれの立場、方法で「みらい」の「ふくしま」のために行動をスタートさせる。

<活動内容>
・若い世代から風評被害を克服し復興の土台を築く
・子どもたちが健康に身体を動かせるきっかけ作り

Facebookページでも情報発信をしています。

☆福島県郡山市で野球教室を開きます!
11月に古田 敦也(NPO法人みらいふくしま副理事長)さんと一緒に、被災地からの避難者も多い福島県郡山市で小学生を対象とした野球教室を開くことになりました。

福島では、放射線への不安から我が子を外で遊ばせるのをためらう家庭が増え、運動不足による子どもの体力低下が問題となっています。多くの子ども達に参加してもらい、外で思いっきり身体を動かし、古田さんから技術はもちろん、「夢を持つこと」、「新しいことに挑戦すること」の素晴らしさも感じとってくれればと思い企画致しました。

野球教室開催費用について、インターネットを活用し寄付を募るサイト「ShootingStar」で寄付の募集を開始しました。

是非、野球教室を開催し、多くの子ども達に貴重な体験をさせて頂ければと思っています!
※2013/11/7 8時までに目標金額を達成した時点で、決済が確定します。

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之