.

検索結果:44件/2,860件

山木屋太鼓

復興LIVE & Wokshop 山木屋太鼓 + Supporters

山木屋太鼓は、福島県川俣町の勇壮で華やかな伝統ある和太鼓です。2010年太鼓祭inくまがやドームで全国優勝に輝いた翌年、東日本大震災の発生でメンバーはちりぢりに。震災後の福島県内は放射線量が高く、子どもが安心して外遊びできない環境が続いています。遊び盛りの年頃にとって辛い状況の中、山木屋の子ども達は和太鼓で心と身体を鍛え、演奏活動を続けています。

震災復興、伝統の復興、魂の復興の想いを胸に、力強い演奏で首都圏の方々に元気と勇気をお届けします。演奏会の後はワークショップ+交流会がございます。この機会に是非!日本人の魂の伝統、和太鼓を体験してみませんか?

日時:2013年11月24日10:00~13:00 (雨天決行)
会場:BumB東京スポーツ文化館(東京都江東区夢の島2-1-3)
 10:00~10:40 Liveパフォーマンス
 10:50~11:30 太鼓で元気ワークショップ
 11:30~13:00 交流会(ランチバイキング+フリードリンク)

※チケット購入による事前申し込み制
チケット代金には、ワークショップ参加費とランチバイキング、フリードリンクを含みます。
チケットの売り上げは、被災地の子どもたちを支援する活動に使われます。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

槌音

音楽ホール槌音プロジェクト

槌音プロジェクトは、大槌と繋がった日本中、世界中の音楽を愛する皆様と交流し、大槌から「感謝と元気」を音楽や郷土芸能で発信する場所として、そして町民の皆さんがいつでも音楽や芸能と触れ合える音楽ホール「槌音」をつくりあげたいと思い活動しております。
音楽ホール「槌音」は、大槌の復興のシンボルとして何時でも音楽に溢れ人々が集える場所となり、大槌の文化の継承・発展に寄与します。
そして、日本中、世界中から人々が大槌に集い自然豊かな大槌の魅力を堪能していただくとともに震災の記憶を絶やすことなく全世界に発信し続けます。

☆チャリティーコンサートⅡを開催します。
日 時:2013年11月22日(金)19:00開演
会 場:求道会館(東京都文京区本郷6丁目20−5)
入場料:3,000円 全席自由

詳細を見る(外部サイトへリンク)

317403_206044302804460_2040976533_n

福島の子どもたち香川へおいでプロジェクト

2013年11月17日 (日)

子ども香川

福島の子どもたちを守るために放射能からの一時避難、保養、移住などをつなぐ活動をしています。その他「庵治おいでハウス」などを利用した一時避難の受け入れとサポート。ホームスティーのコーディネイト、移住に関する相談などを継続して実施します。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

Tpoint

2013年度Tカード提示で被災地のこどもたちに笑顔を

2011年3月11日に日本を襲った東日本大震災で、被災地はたくさんのものを失いました。
「子どもたちの遊び場」や「地域のコミュニティの場」もその中の一つ。

私たちTポイントは、子どもたちを笑顔にしたい、子どもの笑顔にふれた大人たちも元気づけたい、そんなおもいで2011年度に「Tカード提示で被災地に児童館を。」プロジェクトを実施し、宮城県南三陸町と岩手県釜石市に2館の児童館を建設、2012年度に「Tカード提示で被災地の子どもたちの笑顔を。」プロジェクトを実施し、2館の児童館でのイベント支援と、新たな子どもたちの遊び場として宮城県東松島市に「こどものみんなの家」を建設しました。

プロジェクトを通じて、震災から2年以上が経過した今でも、被災地では、子どもたちが安心して遊べる場、大人たちが集まり、語り合っていた地域のコミュニティの場の多くが失われたままになっており、必要とされていることを感じています。

私たちTポイントはこれからも、被災地で求められている「子どもたちが安心して遊べる場」、「地域のコミュニティの場」の支援を続けていきます。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

ryousi

気仙沼漁師カレンダー

漁師さんは、かっこいい。
凍てつくような寒さの中で、照り返すような日差しの下で、
荒れ狂う風と大波の間で、船を魚でいっぱいにする事に集中する。
どんなにつらい事があっても、決して何も諦めない。
一日や二日では到底近づけない、自然とがっちり向き合ってきた経験や勘、
そして覚悟を船に積んで、今日も厳しい大海へ向かっていきます。
誰よりも海を愛する、スーパーヒーロー。
気仙沼の自慢です。

気仙沼漁師カレンダー2014 ご予約承っています

詳細を見る(外部サイトへリンク)

namie

ご当地体操 「君も一味だ!なみえ焼そば体操」

2013年11月14日 (木)

イベントメッセージ浪江

愛知県豊川市で開かれたご当地グルメでまちおこしの祭典、第8回「B―1グランプリ」で10日、1位のゴールドグランプリに「浪江焼麺太国」(福島県浪江町)が福島県勢で初めて選ばれました。

浪江焼麺太国では運動不足の解消と、故郷への思いをつなぐために、ご当地体操 「君も一味だ!なみえ焼そば体操」を考案しました。
体操は老若男女問わずでき、全国どこにいても場所も選びません。

浪江焼麺太国は全国に避難している浪江町民をつなぎます。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

昨年の様子

11月17日(日)哲学堂公園 ~東日本復興支援チャリティーバザー

2013年11月14日 (木)

イベント買って応援

コラボ企画 関東バス&哲学堂公園 ~東日本復興支援チャリティーバザー~

日時:2013年11月17日(日)10:00-15:00

場所:哲学堂公園内 運動施設周辺など
中野区松が丘1-34-28

西武新宿線「新井薬師前駅」から徒歩12分
都営大江戸線「落合南長崎駅」から徒歩13分

【内容】
○特定非営利活動法人ウィメンズアイ/中目黒村マルシェ
 東北物産&被災地の方の手づくり品販売、東北の写真展示
○本物のバスを使った写真展。
 昔懐かしいバスの写真バス1台を展示ブースとして活用。写真会の他、バスの部品などを販売する。
○和久奈ちよ氏による「哲学の庭」に関する講話

【販売商品】
ウィメンズアイは宮城県南三陸町での手作り品や塩蔵ワカメ、海の乾物などの食品を販売します。
中目黒村マルシェからは気仙沼を中心とした食品を販売予定です。
※仕入れの関係により商品変更されることがあります。また、商品には数に限りがあり売り切れる場合があります。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

1240492_589681217756075_802772862_n

三陸ハンドメイドプラザ

2013年11月14日 (木)

三陸宮城岩手買って応援

東日本大震災で、長年岩手大槌で営業していたWARMTHという輸入雑貨店が壊滅し、その後約2年間埼玉所沢で電気工事や土木の仕事をしながら開業資金を貯め、2013年3月8日、やっと蔵の街川越でWARMTHを復活させることができました。
そして10月11日、岩手県沿岸(大槌町・釜石市・大船渡など)〜宮城県沿岸市町村(気仙沼市・石巻市・女川町など)のハンドメイドを中心とした商品を扱うアンテナショップ「三陸ハンドメイドプラザ」を、WARMTH店舗2階に開店しました。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

img_yanase

陸前高田のうまいもの たがだ屋

2013年11月13日 (水)

買って応援陸前高田

陸前高田の特産品をメインに、三陸地方などの商品を取り扱うセレクトショップです。
陸前高田物産センター店頭での購入と同様、詰合せて発送できます。

今なら陸前高田観光物産協会 やなせたかし先生グッズセットも販売中です!(2013年11月現在)

詳細を見る(外部サイトへリンク)

oto

東日本大震災復興支援チャリティコンサート~4&4(ベルリン・フィル奏者)~

2013年11月12日 (火)

イベントメッセージ募金

世界最高峰と謳われるベルリン・フィルのヴァイオリン奏者4名とチェロ奏者4名の有志による、東日本大震災復興支援チャリティーコンサート。一風変わった8名から成る編成で、クラシック音楽からタンゴ、ジャズに至るまで、さまざまな音楽を演奏。収益金は被災地に直接届けられる。

開催日時
11.17 Sun 10:00
料金
全席自由3,000円
チケット購入・取扱い
横浜音楽愛好会
主催
横浜音楽愛好会(歌の絆の会(ハマ音合唱団他3団体)、慶応義塾ワグネル・ソサイエティー・オーケストラ、頴川栄治
出演者
アレッサンドロ・カッポーネ(ヴァイオリン)、:ドーリアン・ジョジ(ヴァイオリン)、フェリツィ―タス・クラモール=ホーフマイスター(ヴァイオリン)、エーファ=マリーア・トマージ(ヴァイオリン)、シェテファン・コンツ(チェロ)、マルティン・メンキング(チェロ)、クヌート・ヴェーバー(チェロ)、ダーフィット・リニカー(チェロ)

詳細を見る(外部サイトへリンク)

カレンダー

2013年11月
« 10月   12月 »
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930  

バックナンバー

掲載希望の方へ

「みんなのアクション」に掲載希望の方は、助けあいジャパンfacebookページのウォールへご投稿ください。検討して対応させていただきます。

3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之