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Puchinya

Puchinyaは東日本大震災後からできました。モビーディック社製素材で猫な小物などをプロデュース、販売します。
去年『震える牛』が大ヒットとなった相場英雄さん著小学館から発売ミステリー小説「共震」の中にPuchinyaコインケース登場します。
三陸の実在の場所やお店が登場しています。あとがきにPuchinyaHPアドレスも。
商品入荷のおしらせなどは メルマガで。
11月末から12月初旬 プランタン銀座 ねこ展に参加

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rin

Rinn Products

2013年11月21日 (木)

手仕事福島買って応援

Rinn Productsの製品は主に福島で被災された方々により製作されています。
輪プロダクツはものづくりを通して、利益の還元だけでなく、社会との接点や 生きがいを少しでも感じていただければとの思いからスタートした、東日本大 震災の復興支援事業です

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LIFEKU(ライフク)

2013年11月21日 (木)

メッセージ産業振興福島

福島に来る、福が来る、福島に暮らすの意。
東北は、2011年3月11日の東日本大震災を受け、多くの方々の尊い命が失われました。
さらにその後の東京電力福島第一原子力発電所の事故により、さまざまな不安を抱えて生活をしている状態が今も続いています。
子供や女性、若い人の身体に与える放射能による健康被害を考えて、県内や県外へ避難や移住をされている人たちも数多くいます。
安心して暮らせる福島を取り戻すために、原発の終焉、放射能の除染、生活の基盤となる農林水産業の復活など、多くの課題の解決には大変な道のりが予想されます。
そして、その影響は私たちの商売にも暗い影を落としています。売上げは落ち込み、土曜・日曜の週末の街は、以前と比べても人出が減り、閑散としています。しかし、嘆いてばかりはいられません。
私たちは協力して助け合い、そして生き抜いていかなければいけないと思っています。
避難をされた方、移住をされた方がまた福島へ戻って来た時に、元気で活気のある福島でありたいと強く思います。
ここで生まれ、育ててもらった福島で、私たちは商人を続けていきたい。そんな思いから、このプロジェクトは発足しました。

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Think Of Japan While Knitting 関西

2013年11月21日 (木)

募金買って応援

「Think Of JAPAN While Knitting」は、東日本大震災の被災者への義援金を募るために、みなさんから集まったモチーフで作品をつくり、販売し、売り上げの100%を「あしなが育英会」に寄付しています。

震災復興への関心は次第に薄れていくでしょうが、支援活動がこの先も長く必要なことは、言うまでもありません。私たちは、小さなモチーフを編むあいだだけでも被災地のことを考える、という小さな時間を日常に持つことで、息の長い支援を続けていきたいと考えています。

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東北ちくちくプロジェクト

2013年11月21日 (木)

手づくり買って応援

「東北ちくちくプロジェクト」は、東京を中心とした子育てママたちが
展開している被災地支援活動です。
誰でも簡単に始められる羊毛フェルトクラフトを通じて、
被災地との交流や自立支援を行っています。

–物質的支援だけでは、復興は終わらない–
男性主体の被災地支援活動は、どうしても物質的な方向に偏りがちです。
仮設住宅の方々、特に女性たちは、生活に必要なものは得られるようになっても、
毎日どうやって過ごしたらいいかわからず、不安を抱えて過ごしています。

–どこでも手に入る既製品ではなく、ぬくもりのある一点ものを–
活動当初は東京でママさんたちが月に何度か集まり、みんなで作った羊毛フェルトの作品を被災地へ送っていました。
集まるたびにメンバーが増え、参加者は300人を越えました。
被災地では大量生産の製品は手に入るようになったものの、心をこめて作られたぬくもりのあるものがなかなかないそうです。
羊毛フェルトの作品は送るたびに喜ばれました。

–支援ではなく、自立するためのお手伝いを–
2012年6月、被災地のひとつである石巻に羊毛フェルトクラフト体験ができる集会所「ちくちくカフェ」をオープン。
ここでは技術指導も行い、上達した方の作品はその場で買い取り、本人にキャッシュバックする仕組みを用意しています。
買い取った作品は、ちくちくカフェ併設の雑貨店やWebショップ、全国のイベントで販売。
被災地の方が「自分たちで復興していこう」と立ち上がるきっかけづくりができればと思っています。

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梅村マルティナ気仙沼FSアトリエ

こんにちは、梅村マルティナです。
私はいま、宮城県気仙沼市に「梅村マルティナ気仙沼FSアトリエ株式会社」という長い名前の会社を作って、住民票も気仙沼に移しました。会社設立の目的は、「編み物」という手段により、被災地のみなさんが一日でも早く自立した生活を確立すること。そして日本中の、みなさんと編み物の楽しさを共有し、「しあわせを編む仲間」の輪を気仙沼から全国に広げることです。   〜毛糸にふれればみんなしあわせ〜
みんなで編み物を楽しんで、それが復興につながったら素敵ですよね。

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AMDA

東日本大震災被災者支援チャリティーコンサート(岡山市)

バイオリニストの入江洋文氏とピアニストの西牧尚子氏による東日本大震災被災者支援のチャリティーコンサートが開催されます。
収益金を東日本大震災義援金として,AMDAに寄付くださいます。

【会場】  オルガホール(岡山市北区奉還町1-7-7)
【日時】  平成25年11月24日(日)開場13:30 開演14:00
【入場料】 1500円(全席自由)

☆AMDAとは…The Association of Medical Doctors of Asia(設立時の名称:アジア医師連絡協議会)の頭文字をとったものです。
相互扶助の精神に基づき、災害や紛争発生時、医療・保健衛生分野を中心に緊急人道支援活動を展開。世界30ヵ国にある支部のネットワークを活かし、多国籍医師団を結成して実施しています。

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子どもサポート

子どもサポート基金(2014年度上期募集)

2013年11月19日 (火)

助成子ども

東日本大震災で被災した子どもたちが出来るだけ早く日常の生活を取り戻し、心身の健康を回復し、主体性を発揮し希望を持って逞しく成長することをサポートするために、被災した子どもたちのための支援活動を行う団体へ助成を行います。

【助成対象】
東日本大震災で被災した子どもたちへの支援活動を行う団体(自治体、公益法人[NPO法人、社会福祉法人、学校法人等]、コンソーシアム、ボランティアグループ、仮設住宅の自治会など)
※申請要件の詳細は応募要項を確認してください。
【助成対象期間】
半年助成:2014年4月1日から2014年9月30日までの活動費用
一年助成:2014年4月1日から2015年3月31日までの活動費用
【募集期間】
2013年10月22日から2013年11月25日まで(消印有効)

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precious(プレシャス)

2013年11月19日 (火)

手づくり買って応援

『手仕事が繋ぐ人と希望』Made in Tohoku

2011年3月11日 大きな傷跡を残した東北大震災
様々な支援活動に関わる私たちが被災地での経験から感じた思い…
被災地の方々に元気になってもらいたい!明るい未来を感じてもらいたい!そんな思いからこのプロジェクトはスタートしました。
様々な支援物資も利用する「人と地球に優しい支援」をコンセプトに。

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hotel

東北・茨城ホテル旅館応援サイト

応援してます!東北・茨城ホテル、旅館

震災被害・津波被害・風評被害に苦しんでいるホテル旅館及び 東北地方・茨城方面に伺う人々のお役に立ちたく当サイトを立ち上げました。

東北地方・茨城県の主要エリアの主なホテル旅館の営業状況などを紹介しています。
東北地方・茨城県はとても広域です。 同じ東北地方、茨城県でも場所により被害状況も様々です。
被害が少なく日常を取り戻している地区も多くあります。
また、被害の大きい地区も力強く日々復旧復興に向けて歩み始めています。 日々変わるホテル旅館の営業状況をお伝えいたします。
営業してるホテル旅館を利用することも復興の手助けになります。 是非、足を運んでください。
また、休業中のホテル旅館は一日も早い営業再開を心よりお祈り申し上げます。

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之