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大槌町一番星☆プロジェクト2013

震災後の2011より「大槌町一番星☆プロジェクト」として活動を開始し、今年で3回目になりました。大槌町の子供たちに、特大ツリー&イルミネーションを贈ります!どうぞ、ご支援。ご協力をお願い致します!

子どもたちの喜ぶ顔を見たい、子どもたちに笑顔があれば、きっとみんなも笑顔になれる。吉里吉里の小中学校にクリスマスツリーを設置しライトアップ大槌町仮設校舎(大槌中学校/大槌小学校は、ツリー設置スペースが無いため、屋外にLEDイルミネーションを設置し灯します!
全国のみなさまから、クリスマスツリーの飾りを募集。
いただいた飾りを、各ツリーに飾ります。ツリー上部には希望のシンボルとなる「一番星」を設置します。

屋外用(LED)イルミネーションを今年も追加購入することとなりましたので、LED電飾・付属品など購入費、運営管理(電気代)や設置撤去などのための費用に募金をお願いいたします。(12月15日迄募金受付)

 

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歌まつり

岩手県山田町継続支援チャリティー しずおか歌まつりコンサート2013

昨年に引き続きまして、岩手県山田町の継続支援のチャリティーコンサートを開催する運びとなりました。大震災跡の現地に立った時の、爪あとの大きさに呆然としたことは忘れられません。微力ながら、少しでもお役に立ちたいという想いで、このコンサートを企画致しました。

美川憲一をはじめ、中川博之、前田俊明、若山かずさ、ハン・ジナ、木下結子、高畠じゅんこのコンサート、合唱団、舞踏をお楽しみいただけます。

【日程】
平成25年11月2日(土)
【会場】
しずぎんホール ユーフォニア
静岡市葵区追手町1-13アゴラ静岡8F

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Hopes & Bravery in Miyagi's fields

Hopes & Bravery in Miyagi’s fields / ドキュメンタリ映画公開

東北大震災からまる2年が過ぎた頃、フランス人の映画監督と写真家のGuillaume Tauveron ( ギヨーム・トヴロン) が宮城県の人々に会いに行きました。 日仏共同制作による “Hopes & Bravery in Miyagi’s fields ” は3.11の被害者全員に捧げられたドキュメンタリーです。是非ご覧になってください。

東北へ撮影旅行に行ったのが、確か2月。様々な想いを抱えて、亘理町、山元町、仙台、石巻、塩竈、気仙沼などを巡りました。
311は悲惨な震災でしたが、それを乗り越えようと奮闘する人々の輝きを伝えたい。それをフランス人の視点から訴えたいという映像です。
東北地方、宮城県の農業についてのドキュメンタリー。31­1後の困難な現実を直視しながら、前向きに戦う東北人の輝きを収めてます。

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しまじろう絵本「じしんのときの おやくそく」

2013年10月18日 (金)

子ども絵本防災

しまじろうのお話を通じて、万が一のときにどのように行動したらいいか、わかりやすい表現で、お子さまも楽しみながら理解できます。
お子さまがいるご家庭だから考えたいおうちのかた向け情報誌をお届けします。

※販売による収益のすべては、被災地の遊び場支援に使用します。
*防災の専門家や東日本大震災を経験された被災地のかたの声を反映して制作。
*お子さまが理解したことを確認できるクイズページ付。
*しっかりしたつくりで、くり返し確認できます。
*おうちのかた向け情報誌付。お子さまがいるご家庭だから、今考えておきたいことがわかります。

【しまじろう絵本「じしんのときの おやくそく】
・175mm×175mm
・24ページ
・上製本
【おうちのかた向け情報誌「防災HANDBOOK】
・A6、24P

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rikutaka2013

陸前高田展2013~今日まで、そして未来へ~

2013年10月17日 (木)

イベント陸前高田

今年も銀座三越様のご協力により陸前高田展2013~今日まで、そして未来へ~を開催いたします。
今回は現在の陸前高田市の現状を中心に紹介させて頂きます。

皆さまのご来場を心よりお待ちしております。

会期:2013年10月24日(木)~28日(月)
会場:銀座三越 9Fテラスルーム
〒104-8212 東京都中央区銀座4-6-16
TEL 03(3562)1111(大代表)
http://www.mitsukoshi.co.jp/store/1210/map.html

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逃げ遅れる人々

逃げ遅れる人々 東日本大震災と障害者

2013年10月16日 (水)

映画障害者

障害があるということは、災害時には普段以上のハンディとなる。
2011年3月11日の東日本大震災、未曾有の大災害の中、障害を持つ人々に何が起きたのか?福島県を中心に、被災した障害者とそこに関わる人々の証言をまとめた。
障害ゆえに、地震や津波から身を守れず、また必要な情報も得られない・・・。「ここではとても生活できない」「周囲に迷惑をかけるから」と、多くの障害者が避難をあきらめざるを得なかった。そうしたなかで避難所に入った障害者を待ち構えていたのは・・・。
更には仮設住宅へ入居しても、そこでも大変な不自由が待っていた。原発事故により市民の姿が消えた避難区域には、取り残された障害者が不安な日々を送っていた。

大震災に翻弄される障害者と、その実態調査・支援に奔走する人々の、困難の日々。
住み慣れた土地を追われ、避難先で新たな生活を模索する時、涙とともに故郷への思いがあふれる。

マスメディアでは断片的にしか取り上げられない、被災地の障害者を取り巻くさまざまな課題や問題点が浮かび上がる。

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吹奏楽

KYO-EN (吹奏楽@東日本大震災支援)

2013年10月16日 (水)

イベント吹奏楽音楽

被災地の音楽活動継続を支援するプロジェクト。
吹奏楽や楽器を演奏することが大好きな方へ音楽仲間としてのツナガリを広めて演奏活動や音楽で復興支援!KYO-ENコンサートを定期的に開催します。

吹奏楽や楽器演奏を通じて心の癒しを届けます。
音楽が大好きな仲間が集まって交流を深め、末永い支援を目指します!
社会人方が多いので、無理のない範囲で活動していきます。
私たちの出来ることからはじめていきましょう。みなさまと「音楽」でご縁することを楽しみにしています。

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kitty2013

百貨店オリジナル ハローキティチャリティストラップ

百貨店オリジナル「ハローキティチャリティストラップ」限定販売。
10月1日(火)から全国の百貨店で、販売開始!チャリティストラップの収益を全額、岩手・宮城・福島3県の被災された子ども達へ寄付いたします。

『ハローキティ チャリティストラップ』
販売店舗一覧はこちら(PDFファイルが開きます)

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iwatejeje

岩手じぇじぇフェスタ|10/19~10/20代々木公園  

テーマ:「美味しい楽しい岩手」を発信し、これから元気に復興してゆく
岩手の多様な素材を体感/体験してもらいながら、岩手の商品を売り魅了をPRします。

会場内特設ステージにて様々なイベントを開催します。
わんこそば大会や利き酒大会、岩手にゆかりのある歌手によるライブなど盛りだくさんです!!

■日時
2013年10月19日(土)~10月20日(日)
土曜は10時~20時、日曜は10時~17時
■場所
代々木公園のNHKホール近く歩道沿い

入場無料(飲食は有料。)

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JAL

JAL東北応援プロジェクト 行こう!東北へ

2013年10月13日 (日)

企業の取り組み

みんなの気持ちを飛行機にのせて、一緒に東北へ飛び立とう!
参加者のFacebookアイコンを貼ったJALの飛行機が東北へ向かって飛び立ちます。ぜひ参加して『行こう!東北へ』の想いをみんなに広げよう!

東日本大震災から2年半。いま東北に必要なこと。
それは、さまざまな支援活動に加えて、実際に多くの方が東北に行って、見て、消費することで復興を手伝っていくことだと感じています。
私たちJALグループは、社会への感謝の気持ちを東北応援という形にかえて、東北応援プロジェクト『行こう!東北へ』を始動し、さまざまな活動を通じて皆さまに東北へ足を運んでいただくきっかけづくりに取り組んで参ります。

(1)参加者全員のFacebookアイコンが貼られた「特別塗装機」が東北へ飛び立ちます
(2)参加者1,000名につき1本の桜の木を寄贈

【応募期間】
2013年10月1日(火)~10月31日(木)23:59

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之