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fukushimawotabeyo

福島を食べよう! – famima.com

福島といっしょに歩いていこう。
喜多方ラーメン、ラ・フランスの缶詰、地鶏など、「食の安全、安心」を原点に、地元の『素材』にこだわった逸品が大終結!美味しいから食べてほしい、各地域のメーカーさんのこだわりが詰まった逸品をご紹介します。

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tomoniikiru

ひろげよう防災の輪キャンペーン 『あなたが選ぶ!ともに生きる!』

2013年9月10日 (火)

企業の取り組み防災

応援したいプロジェクトにあたなのメッセージが届けられる消費者参加型のプロモーションです。
9月1日は防災の火。この日から我が身を守るお買い物が被災地支援につながるキャンペーンを開始します。自分のために防災の準備をすすめながら防災の輪をひろげ、被災地の復興プロジェクトを支援いたします。

最先端の環境貢献型キャンペーンにぜひご参加ください。

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miraijyuku

東北発☆未来塾

2013年9月9日 (月)

テレビ学習若者

東北発☆未来塾は、東北の未来を担う若者が、さまざまな業界で活躍する講師から“未来を創るチカラ”を学ぶ塾です。テーマは観光や街づくりから漁業、教育、ボランティアなどさまざま。1テーマを4週に分け、じっくり、そして、しっかりと学びます。

これまでの放送はこちら

NHK
毎週木曜 午後11時00分~11時20分[Eテレ]
再放送:毎週土曜 午前11時20分~11時40分[Eテレ]

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shizukawa

被災地の内職支援プロジェクト「SHIZU革」

2013年9月8日 (日)

宮城手仕事買って応援

宮城県南三陸町志津川地区は、東日本大震災による津波で大きな被害を受けました。
「SHIZU革」というブランド名は、私たちが関わっている地区“志津川”(しづがわ)と“革”とを絡めてネーミングしました。
「SHIZU革」は、志津川のお母さんたちと、宮城県利府町のボランティアが「志」を共にし、心を込めて一つひとつ手作りした革製品です。ご購入を通して、あなたの「志」が東北の被災地へ届けられます。

このプロジェクトでは、志津川の皆さんと共に「現金収入」「生きがい」「語り合う場」を創り出すことを目標としています。
製作者の方々のニーズもそれぞれ。中には、「語り合うだけでも楽しい!」と、手先よりが口先の方が動く方も(笑)。
「被災者」と「支援者」という関係ではなく、「互いに与え合う関係」を心がけ、知恵や技術を与え合い、お茶菓子や漬け物までも与え合いながら(笑)、プロジェクトを築いています。

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(c) 安田 菜津紀

安田 菜津紀 写真展 「それでも海で」-陸前高田 潮騒と共に

2011年3月、陸前高田市。累々と積み重なる瓦礫、破壊された大地を前に、ただ茫然と立ち尽くした。「さぞかし人は海を恨むだろう」。瞬時にそう思ったのを今でも覚えている。
あれから 2年が経った。それでも浜人は、海に戻ってきた。ときには照りつける太陽の下で、ときには早朝の寒空の下で、漁師さんが積み重ねてきた苦労が、海の恵みとして再び届けられる。それぞれが抱いてきた2年半の想いがいっぱいに詰まった海の幸は、宝石のように美しく見えた。
瓦礫の残った海の底、流されてしまった船や漁具、2年経っても尚、乗り越えなければならないものを数えたらきりがない。それでも海の恵みを、毎日陸へと届け続ける、そんな漁師さんたちの背中を見られる時間はかけがえのないものだ。 この地が育んできた宝物を、少しでも多くの人に知り、そして触れてほしい。そんな願いを込めながら、シャッターを切った。

■期間
東京:2013年10月3日(木)~10月16日(水)
大阪:2013年10月24日(木)~11月6日(水)

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Soy time vol.8

Soy time vol.8|9月11日

9月11日に、明かりを灯して、
このイベントページに写真を掲載してください。

皆さんから頂いた明かりの写真をまとめて、8月に協力して頂いた仮設住宅へプレゼントします。

毎月11日に東日本大震災・津波・原発事故のことを忘れない・考える意味で明かりを灯しています。

アンプラグな明かりを見つめ、
自分の心に問いかけたり、
家族や友人と一緒に明かりを見つめ語り合ったり、FBでつながっている写真の明かりを見つめたり

そのひと時の積み重ねにより何かが芽吹くことを信じて

離れていても、気持ちの共有を
灯りとFacebookを通じて行いませんか?

○過去の様子○
soy time vol.4
https://www.facebook.com/events/483126335073864/?ref=14
soy time vol.3
https://www.facebook.com/events/614130885266958/?ref=14
soy time vol.2
https://www.facebook.com/events/299020543554195/?ref=2

Soy time|Facebookページ

動画でみる

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いわきサンシャインマラソン

第5回いわきサンシャインマラソン

「~日本の復興を『いわき』から~復興元年 第4回いわきサンシャインマラソン」開催の際には、過去最多となる大変多くの方々にご参加いただき、いわき市へ元気と勇気を与えていただきましたこと、深く感謝申し上げます。復興までの道のりは遠いですが、皆様からいただいた励ましを胸に、復興へ向けて力強く一歩ずつ歩みを進めて参ります。「第5回いわきサンシャインマラソン」は、定員を2,600人増の、1万人規模の大会として開催し、そして、今大会も変わらず、全国のランナーの皆様をオールいわきで温かくお迎えいたします。多くの方々のご参加、心からお待ちしております。

◆開催日◆
平成26年2月9日(日) 9:00start!

◆種目・定員◆
・フルマラソン/フルマラソン(チャリティーエントリーの部) 7,000人
・10km 1,400人
・5km 700人
・2km 500人
・2km親子 200組(400人)

◆エントリー期間◆
平成25年9月2日(月)~10月31日(木)
(郵便振替によるお申込みは10月18日(金)まで)
※いずれも先着順になります

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bailarN

バレエ&ダンスパフォーマンス 「Land of Confusion」

東日本大震災復興支援チャリティ公演
BailarN’s Ballet & Dance Performance vol.5
バイラールエネ バレエ&ダンスパフォーマンス 「Land of Confusion」

■日時
2013年11月28日(木) 15:00 開演 (14:15開場) / 19:00 開演 (18:15開場)
■会場
大井町きゅりあん大ホール 東京都品川区東大井5-18-1
京浜東北線大井町中央東口徒歩1分 東急大井町徒歩2分
■プログラム
Land of Confusion ・アルバム 他
■出演者
益田 仲子・桜井 由紀・井野 美瑞希・清水 美帆・吉井 京・前田 乃映・斉藤 咲子・
葉山 愛海・野澤 美雪・八幡 桃香・井野 紀美香・新井 光紀・須藤 悠・香野 竜寛・
篠崎 祐大・長瀬 智
■スタッフ
舞台監督:福島 章 照明:龍前照明研究所 音響:椎橋 和雄 衣装:鳥海 恒子 
映像:株式会社ビデオ プロモーション:合同会社inbloom

チケット売上の一部を被災地の復興支援活動に寄付させていただきます。
※ 前回の公演ではチケット売上の一部を復興支援活動に寄付させていただきました。
-前売-
□指定A席 4,300円□指定B席 3,800円

<早期割引>
※2013/10/10(木)までにチケットをご購入の方は割引させていただきます。
□指定A席 4,000円□指定B席 3,500円□自由席 3,000円

-当日-
□指定A席 4,500円□指定B席 4,000円□自由席 3,500円

【チケットお申し込みはこちら】

 

 

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おんもしぇ

第3回福島応援おんもしぇ祭

2013年9月7日(土曜日)福島県の会津坂下町にて夏祭りと称した福島応援イベントを開催します。
そしてイベント名称を昨年までの福島復興支援ツーリングを改め”福島応援おんもしぇ祭(まつり)”となりますので宜しくお願いします。

011年3月11日の震災により福島第一原発より多数の放射性物質が拡散され、それにより福島県内の観光・産業は大打撃を受けました。
しかしながら福島県内でも会津方面の新潟よりの地区は放射性物質の影響を殆ど受けていないにもかかわらず、福島県と言うだけで観光客が激減し、津波の影響がある訳では無いのでボランティアや支援の手が殆どなく、かつ2011年7月に起きた只見豪雨により町の建物が床上浸水すると言う何十苦もの状態を乗り越えようと町ぐるみで必死に頑張っております。
そこで、関東を中心とした元気のある人達で”一泊による支援”をする事が一つ、そして業界問わず著名人から一般人まで枠を超えてみんなで集まる事で”各メディアへアピール”をする事で少しでも観光地の活気付けに貢献できればと考えております。
柳津町を訪れまして町役場の方及び地元の方と色々と話をお伺いした所、とても喜んでくれていましたので今年も頑張って開催して参る所存です。

と、主旨は至って真剣に受け止めて頂きたいですが、イベント自体は地元の方と共に参加者も楽しめるイベントを目指しいろいろ画策中です!!会場で地元の皆様と一緒にお祭り騒ぎしちゃいましょう!!

皆様のご理解ご協力を宜しくお願いします。

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dandandan

暖・団・談プロジェクト 「オリエンタルシャツ」ONLINE SHOP

ひと針ひと針 心をこめて。
2011.3.11の東北大震災で多くを失われた方々の再出発を願って、全国から寄せられた古着の和服を、東北の地でリフォーム縫製した一点物。
オンリーワンのデザインをお楽しみください。

「オリエンタルシャツ」のONLINE SHOPがOPEN!
そのオンリーワンのシャツがウェブサイトから購入できるようになりました。楽しい絵柄のデザインが並んでいます。

東日本大震災の復興支援を一過性の支援ではなく、将来の仕事確保、活性化に繋がる支援活動に発展させるべく、各団体に呼び掛け、被災地のプチ雇用を作り出す支援プロジェクトを結成いたしました。
下記メンバーによって運営されています。
NPO法人 和と輪会・NPO法人 北九環浄研・株式会社 タカ・コーポレーション 高機能発泡炭製造
NPO法人ヒューマンネットワークピア・いわぬま復興支援プロジェクト  結の会(被災地 作業所)
NPO法人自然回帰の会・NPO法人 和と輪会フォアウインズ

東北支援 暖・団・談プロジェクト|Facebook

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之