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zutto

ZUTTO|東北良いもの特集

2013年8月24日 (土)

工芸買って応援

ずっと愛着を持って使いたいモノを集めたセレクトショップ、ZUTTO「ズット」。
東北良いもの特集 AOMORI AKITA IWATE YAMAGATA MIYAGI FUKUSHIMA

東北地方の伝統工芸、優れた技術の「ずっと使いたい」商品をご紹介。古くから変わらぬ製法を守っているものづくり、使っていてどこか温もりを感じるものづくりには、日本の生活にすんなりとけこむ素朴さがあります。

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スマイルバスケット

スマイルバスケット

『ベネッセライフスマイル ショップ』から誕生した、途上国や東北の子どもやお母さんたちを応援するプロジェクトがスマイルバスケットです。
現地の方と一緒に作ったオリジナル商品や、購入すると売上の一部が寄付される商品だけを集めました。

スマイルバスケットでは、これからも子どもたちの学びやお母さんたちの就業、現地の産業をサポートしていきます。
お買いものを通じて、人と人をつなぐ、そして人々の笑顔が増えるキッカケとなることを願っています。
※売上の一部をベネッセ募金に寄付させていただきます。

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Product Design Lab

Product Design Lab.

2013年8月22日 (木)

デザイン工芸買って応援

何百年も続く伝統工芸の技が息づく東北と、距離の垣根を越えたデザインにより、新たな商品を生み出します。

Product design labでは、従来の「売る人」と「買う人」という縦の関係性だけでなく東北に住んでいる人もいない人も、お子様からシニアの方も多くの方が楽しく関われる参加型の商品開発企画を実施します。
震災発生から2年4カ月を迎えるいま、デザインを通じて「顔の見えるものづくり」「参加できる商品開発」を目指し、横のつながりを繋げていきたいと思っています。

 

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NoddIN

NoddiN Exhibition 映像作家達による自主制作の発表展示にご支援をお願いします!

展示内容について 原発事故を経て作品作りをしていくことを決めた映像作家やフィルムプロデューサー10名がNoddiNという集まりとして、作品作りを通じて社会と向き合っていきます。
本当にこれまでの価値観のままでいいのか?3.11という地点を通り、 私たちは価値観がひっくり返るのを感じました。
映像に関わって仕事をしている私たちは、作り手としての視点と責任から これまでのような作り方、ものの見かたを一度変えなければ、と感じるようになりました。
NOddINは組織名ではありません。 NOddINは、今までと違う視点を持って生きていきたいと思う心の集まりです。
今までの視点とは別の視点を持つ必要を感じて映像作家達が集まり、各自の信念のもとそれぞれが自主制作にて映像作品を制作しています。

NOddIN

この度、それぞれが作り上げた映像を展示し、各作家のトークセッションを交えながら、作品発表したいと考えています。 第一弾の発表は、8月30日~9月3日@クラスカにあるThe 8th Gallery。 東京での開催を皮切りに、地方、海外と作品発表の場を広げていきければと思います。

有志にて映像作家ら10名が集い、完全自主制作にてそれぞれの作品を作り上げてきました。 また、作品制作及び発表は今後も長期的に続けていくことを目標にしており、表現者たちの新らたな参加を待ち望んでいます。 今回は第一弾の発表として、それぞれの作品を発表する場を設ける事はできないかと考えました。

これは非営利のプロジェクトですが、映像制作費とは別に、展示会場の用意からプロジェクターや音響機材、宣伝に美術などの運営していくために今後様々なコストがかかってきます。
皆様からいただいた支援金は今後の作品発表の場:展示、運営資金として使用いたします。今回はひとりでも多くの方々にご賛同頂き、参加して頂くために、この”MotionGallery”で呼びかけをさせて頂こうと思います。 皆様のご参加、ご協力をお待ちしております。

 

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book-web

OCICA 石巻 牡鹿半島 小さな漁村の物語

2013年8月20日 (火)

石巻

東日本大震災で津波の被害を受けた、石巻市牡鹿半島の小さな漁村・牧浜集落。
この小さな浜ではじまり、多くの人の想いによって歩みを進めてきたOCICAプロジェクト。
これまでのヒト、モノ、土地との出会い、物語を一冊の本にまとめました。

OCICA 石巻 牡鹿半島 小さな漁村の物語
価格 : ¥1500(税込)
サイズ : B6(ソフトカバー)
ページ数 : 112

著者 : 一般社団法人つむぎや
編集 : 眞鍋知子、田村知子
ブックデザイン : NOSIGNER
写真 : Lyie Nitta

こちらからご購入いただけます
・オンラインショップ
>>ソトコト
>>スマイルバスケット
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unicef-iwate

第12回「いわてユニセフのつどい」のご案内

2013年8月19日 (月)

イベント子ども岩手

2013いわてユニセフのつどい実行委員会と岩手県ユニセフ協会(岩手郡滝沢村)が主催する「第12回いわてユニセフのつどい」を、9月28日、プラザおでってホール(盛岡市内)で開催します。
2011年3月11日、未曾有の東日本大震災。ユニセフは約半世紀ぶりに日本の子どもたちの緊急支援活動に取り組みました。大震災から2年半、震災を風化させず子どもにやさしい復興をめざしてユニセフは、心のケア・保護など専門的な知識や情報など子どもたちをサポートする活動に取り組んでいます。

◇日 時:
2013年9月28日(土)10:00~12:30
◇会 場:
盛岡市 プラザおでってホール(地図・アクセス)
◇入 場 料:
大人500円 高校生以下無料
◇定 員:
190名  ※託児有(要事前申込み)
◇申込方法:
所定用紙に必要事項を記入してお申込みください。
岩手県ユニセフ協会 TEL:019-687-4460  Fax:019-687-4491
→申込PDFはこちらから

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VOGUE

FASHION’S NIGHT OUT

世界で最も影響力のあるファッション誌『VOGUE』の日本版『VOGUE JAPAN』(コンデナスト・ジャパン発行)は、第5回目となるショッピング・イベント「FASHION’S NIGHT OUT(ファッションズ・ナイト・アウト/以下FNO)」を、昨年に続き9月7日(土)に東京、9月14日(土)に大阪の2都市にて開催いたします。
FNOは、世界各国の『VOGUE』 が中心となり各都市で開催されるグローバルなショッピング・イベントです。本年度は19カ国で、ショッピングを通してファッションがもつパワーや楽しさを伝えるという目的のもと実施いたします。

また、FNOのもう一つの目的「ファッションによる社会貢献」を推進するため、恒例のチャリティグッズを販売し、その収益を東日本大震災の復興支援活動を行う「認定NPO法人 国境なき子どもたち(KnK)」及びイベント開催エリアである表参道の地域社会貢献活動を行う「ケヤキ基金」に寄付いたします。
今年のチャリティグッズは書道家・武田双雲さんとのコラボレイションによるデザインのTシャツ2種、バッグ、ポーチの計4点を製作。東京、大阪両会場で販売いたします。

【FNO東京】
日  時 :2013 年9月7日(土) ショッピング・タイム 18:00-23:00
オープニング・セレモニー 17:00- クロージング・セレモニー 23:00-
場  所 :表参道・青山・原宿エリア
参加店舗 :570店舗以上
主  催 :コンデナスト・ジャパン

【FNO大阪】
日  時 :2013年9月14日(土)ショッピング・タイム 15:00-21:00
オープニング・セレモニー 14:00- クロージング・セレモニー 20:00-
場  所 :阪急うめだ本店 / 阪急メンズ大阪
共  催 :阪急阪神百貨店 / コンデナスト・ジャパン

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海の里創造PJT

8/24・25開催|復興応援マルシェ 宮城げんき市場

食を通じて東日本大震災の被災地を支援するイベント「復興応援マルシェ 宮城げんき市場」の第1弾が8月24、25の両日、東京・日比谷公園で開かれます。

臨済宗建長寺(神奈川県鎌倉市)派の住職や東京の民間企業などでつくる任意団体「海の里創造プロジェクト」が主催。
石巻、気仙沼両市と宮城県女川町から、被災した飲食店などが出店し、25のテントを設ける予定です。
ご当地グルメの石巻焼きそばや気仙沼ホルモンのほか、笹(ささ)かまぼこ、ワカメ、ホタテ、日本酒などを販売予定。震災の被害状況を伝える写真パネルも掲示します。

げんき市場は9月14、15日に埼玉県川越市の蓮馨寺、11月2~4日に建長寺でも開催。
来年は岩手、福島両県の被災自治体からも参加を見込み「東北げんき市場」として、規模を拡大して開く予定です。

■日程
8月24日(土)、 8月25日(日)
■場所
日比谷公園にれのき広場
■イベント内容
宮城げんき市場開催
震災写真展、特産品販売、飲食販売、自治体PRコーナー ほか。
連絡先
アズソリューションズ内
海の里事務局03(3507)5806。

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E

サッカー選手を目指す福島の子どもたちを日本代表戦へ招待したい

サッカー選手を目指す福島の子どもたちを日本代表戦へ招待したい- READYFOR?プロジェクト

震災で厳しい環境の中でも、夢を追いかける子どもたちを応援したい。サッカー選手を目指す子どもたちを応援するプロジェクトです。

こんにちは、特定非営利活動法人GLOBEPROJECTの菅原聡です。
スポーツを通じて社会問題を解決しようと、2006年より地雷の無くなるフットサル大会を全国で行い、タイ・カンボジアの地雷原の除去を行っています。
この活動に加え、私たちは2011年の震災以来、被災地で頑張るサッカー少年たちを応援しようと、DreamTicketCupというフットサル大会を開催し、参加費を通じてサッカー選手を目指す子どもたちを日本代表戦へ招待する活動を行っています。
今回は8月14日に宮城スタジアムで行われる日本代表戦へ、福島の子どもたちを連れて行きます。

しかし、大会参加費で集めた資金では、残りわずか資金が不足している状況です。

このような中、皆様にご協力をいただけないでしょうか。

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kibounowa

『希望の環 催事販売』&『希望の環 パネル展』

東北復興プロジェクト『希望の環』では、
①復興を目指す食品生産者の売上拡大と、併せて、
②長期的・継続的な支援者を探し求める、という2つの目的を持って、
8月上旬~9月上旬の1ヶ月間で、のべ開催日数約120日以上の『希望の環 催事販売』&『希望の環 パネル展』を関東エリアで一斉開催致します。

開催拠点は、西武信用金庫様はじめ、自治体、商店街、商工会、神社仏閣、等々、様々な企業・団体様にご協力いただき、また、販売活動には、東京の嘉悦大学の大学生14名が1ヶ月間、ボランティアで参加下さる事になりました。
主な開催拠点はこちらからご確認ください。
引き続き決定を進めておりますが現時点で47会場、126日の開催が決定しております。

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之