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白神キッズ

福島県の児童・生徒、及びその家族(60人)を対象に、期間中の受け入れ支援「白神キッズキャンパス」を開催いたします。

開催期間:7/28(日)から8/4(日) 7泊8日
宿泊地は、弘前市及び鯵ヶ沢町を予定。

 

福島原発事故の影響により屋外での活動を控えなければならない地域の方に、世界自然遺産白神山地の豊富な自然環境や文化施設等を活用した夏休み長期滞在プログラムを提供し、子どもたちがのびのびと遊び、学べる環境で、「子どもたちの笑顔」「家族の笑顔」を地域あげて支援します。
白神キッズキャンパス実行委員会|Facebookページ

 

【うみ・やま・かわ 白神山地 7泊】参加者募集!
参加対象者は福島原発事故の影響により屋外での活動を控えなければならない地域の小・中学生
※責任者(保護者又はサポート(成年))同伴を条件とします。
※小学生未満の子供が参加する場合は、小・中学生を含む家族単位又はグループ単位での申込とします。
開催日:7/28〜8/4
募集人員:60名(抽選となります)
現地集合・解散:JR弘前駅送迎
参加費用:18,000円(小学生以上 3食付:1名)未就学児童(4歳〜6歳):9,000円/人乳幼児(3歳以下:添い寝・食事無し):無料
※宿泊先の指定はできませんので、ご了承ください。

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moenosakura

萌えの桜「城・まち博」復興支援コラボレーション

2013年6月26日 (水)

イベントコラボ募金福島

【会津】復興支援コラボレーション【白河】~がんばろう福島~
会津の八重さんと白河のシロちゃんが!

「転んでも立ち上がろう」という想いを胸に、会津の起き上がり小法師と白河の達磨に願いを込めてコラボレーションいたします!
ともに桜をイメージしたキャラとして、またお城にも関わるキャラとして、そして何より福島に生まれたキャラとして明るい未来のために復興支援同盟結成♪

来たる6月29日・30日の「城・まち博」にて義援のご寄附をよろしくお願いいたします。(1口100円といたしまして、ご協力いただいた方には協力御礼としてポストカードを1枚贈呈いたします。)
この企画でご寄付いただいた分は振込手数料等を除き全てを福島県の「東日本大震災ふくしまこども寄附金」へ寄附させていただきます。

※「城・まち博」は全国城サミットふくしま大会の同時開催イベントです。


「東日本大震災ふくしまこども寄附金」
ご参考連絡先:福島県庁保健福祉部児童家庭課

震災孤児等への支援のために、私たちもささやかながら力を合わせてまいりたいと思います。どうか皆様、ご支援を何卒よろしくお願いします。

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【参加者募集】第3回新発田臨海学校開催

今年の夏も、みんなと一緒に新潟の海へ遊びに行こう!

このイベントは、福島の子どもたちに“思いっきり自然を楽しんでほしい”という新潟県新発田市のご支援により企画することができました。
関係各位のご厚意に感謝するとともに、夏休みの楽しい思い出づくりに、ぜひ参加したい!という子どもたちを募集しております。

 

■開催日
平成25年7月31日(水)~8月2日(金) 2泊3日
■宿泊地
新潟県新発田市 眺海荘
■場所
藤塚浜海水浴場および紫雲寺記念公園 他
■対象
福島県内在住の小中学生とその保護者の方
(お子様だけの参加も可、但し、小学3年生以下のお子さまは保護者の付き添いが必要です。)
グループでの参加もOKです
■定員
50名(子ども・保護者合わせて)
■参加費
子ども 3,000円 大人 4,000円(いずれも消費税込み)
※運営費は、参加費のほか新発田市の補助金、企業・団体等からの支援金でまかなわれます。
■申込み
申し込み用紙をダウンロードしお申し込みください。

■申込み締切
平成25年7月12日(金) 15:00入金確認分

■主な内容
・新潟の海で楽しく遊ぼう(新発田市 藤塚浜海水浴場)
・力を合わせて、大漁だ!(地引き網体験)
・特産のアスパラガスを収穫しよう!
・新発田のおいしいもの、たくさん食べよう(バーベキュー)
・新発田の祭りのシンボル「金魚台輪」土鈴の絵付け体験
※天候などにより内容が変更または中止になる場合があります。

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マツダオールスターゲーム2013|いわきグリーンスタジアム7/22

2013年6月25日 (火)

いわきスポーツ

~ 野球の力でふくしまの復興を ~

本市は、2011年3月11日に発災した東日本大震災、更には、東京電力㈱福島第一原子力発電所事故等により未曾有の被害を受け、1年10ヶ月を経た今でも風評被害などの多くの困難を抱えています。

震災直後、いわきグリーンスタジアムが災害派遣活動に従事する自衛隊員の宿営地になったことから、発災以降、「野球の力で復興を」のキャッチフレーズのもと、野球をはじめ野球から広まった人とのつながりにより物産、文化などの数多くの復興イベントを実施し、市民の英気を養ってきました。
復興支援を目的に福島県でプロ野球オールスターゲームが開催されるとの発表以降は、本市での開催を目指し、全国各地の行政、企業、個人の応援団の皆様方のお力を借り、誘致活動を行ってまいりました。

昨年9月に本市での開催決定の報を受け、本市のみならず「福島県の復興」という新たな目標に向かって「オールふくしま」の精神のもと、“ふくしまの心”を一つにプロ野球オールスターゲームの成功、そして元気で安全な福島県を全国に発信するため、「プロ野球オールスターゲームの開催支援」と併せ、「ふくしま復興祭」を実施したく、このたび実行委員会を設立することといたしました。 「ふくしま復興祭」の開催は、県民全体の英気と連帯感を養い、新たな「ふくしま」への出発を誓おうとするものであり、プロ野球オールスターゲームの開催と合わせ、新たな「絆」も生まれるものと期待しております。

◆試合概要◆
【日程】 7月22日(月) 試合開始18:10(開門予定15:00)
パシフィック・リーグ(1塁側) VS セントラル・リーグ(3塁側)
【場所】 いわきグリーンスタジアム

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ウィメンズ アイ

2013年6月24日 (月)

女性宮城支援団体登米

東北の復興をになう女性たちを応援しています。
ウィメンズアイ、略してWE(ウィ)と呼んでください。

宮城県北部、登米市に本拠をおいて活動しています。全国のサポーターたちといっしょに、東北の復興をになう女性たちを応援しています。私たちの役割は、みんなをつなぐこと。

 

私たちウィメンズアイ(略称WE)は、東日本大震災の津波被災地(宮城県北部)を中心に活動しています。
2013年6月に特定非営利活動法人の認証を取得しました。

「くらしを見つめる女性の視点は、安心・安全な社会づくりにつながる」が私たちの思い。女性たちが交流し、小さな活動を始め、ゆるやかにつながっていくプロセスを応援しています。
WE(ウィ)の前身、RQ被災地女性支援センター(RQW)は被災地での災害ボランティア有志により2011年6月1日に宮城県登米市に設立。
避難所支援期から仮設住宅入居期、生活再建期にわたって活動を続けてきました。

RQ被災地女性支援センターとは▶こちらから

ひとつひとつは小さな動きでも、次第に形になっていくという思いを共有する仲間たちと活動しています。

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ashitanohon

<あしたの本>プロジェクトチャリティーオークション

あしたの本プロジェクトでは東日本大震災被災地支援活動の一環として国内外の絵本作家によるチャリティオークションを開催しています。
このオークションの収益は、2011年3月の震災以降被災地で不安を抱えている子どもたちのために使われます。

※オークション開催期間:2013年6月1日~6月30日

あしたの本プロジェクトについて
このプロジェクトは、被災地で不安を抱えている子どもたちに安らぎや楽しみを提供し、子どもたちの心をうるおすために、本と、本にかかわるいろいろな活動を行っていきます。具体的には、現地の方たちと協力しつつ、

・ 図書館バスで被災地を訪問し、子どもたちに本を貸したり贈ったりする。
・ 紙芝居、ストーリー・テリング、読み聞かせ、人形芝居などを行う。
・ 子どもの本の作家・画家が子どもたちに話をしたり、一緒に絵を描いたりする時間をつくる。
・ 被災地以外でも、原画展や講演会を行って寄付金を集める。

などの企画を立て、一部はすでに実施を始めています。

ご賛同いただける方、ご協力いただける方は、どうぞ手をお挙げください。アイデアをお寄せください。力をお貸しください。ご一緒に、できることをやっていきましょう。
こうした活動が、私たちの「今」を見直し、子どもたちの「あした」と、子どもの本の「あした」につながっていくことを願っています。

 

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tomoshibi

ギフトキャンドルであの日の記憶をもう一度

2013年6月23日 (日)

チャリティ雇用

DSP災害支援プロジェクトでは被災者雇用でキャンドル制作をしております。

今回は、薄れる記憶をもう一度思い出していただこうと、キャンドルの配布・プレゼント用の無料配送を行います。全て手作りのキャンドルになります。

店舗に来客のお客様や営業マンのアイテム、学校行事やイベントで、多くの方に配布をお願いします。
100個単位での申し込みでお願いします。日々300個のキャンドルまで対応できるようになりました。
現在は2000個ほど発送準備が整っております。

お申し込みが集中した場合、個別に連絡をとって発送日などを調整させていただく場合がございますのでその際はご協力お願いいたします。輸送には着払いをお願いしております。

みなさんのご協力をお願いいたします。

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震災復興支援プロジェクト TOMODACHI DESIGN

人と人とのココロの絆、支えあいを具体的なカタチで創る震災復興支援プロジェクト。それが、「TOMODACHI DESIGN」です。

3月11日の震災後、私たち「TOMODACHI  DESIGN(トモダチデザイン)実行委員会」は岩手、宮城、福島の現場を幾度も視察してまわり、想像を超えた被害状況を見て、復興のため何か出来ることはないかを模索いたしました。

津波に押し流された無数の流木や生木を再生しよう、が始まりでした。
環境局を通して生木の確保、そして保管・加工の協力、生産拠点の交渉、試作を繰り返しての「環手漉き和紙(めぐるてすきわし)」の誕生へ。
それは丁寧に願いや想いを込め、沢山の方々の力で完成した貴重な和紙です。

震災以降、取り組んできた活動を震災復興支援プロジェクト「TOMODACHI  DESIGN(トモダチデザイン)」として発足し、
企画・PR・デザイン業務の分野を通じて東北の活性化に取り組んできた私たちが、
今回の震災に際し、復興のため、より継続的に、より具体的に、経済的な支援活動を実現するための取り組みです。

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MOTTAINAIフェスタ2013 in 秋葉原UDX 6/29・30

「震災復興市フリーマーケット」
東北復興を応援するブースや、生産者が直接販売するファーマーズマーケットを開催します。

■日時
6月29日(土)/11時~20時30分
(キャンドルステージ/18時~20時30分)
6月30日(日)/11時~17時
(ライブステージ/12時~16時)
雨天の場合縮小開催 ※荒天は中止
■開催案内専用ダイヤル
「03-3384-6666」 (当日の朝7:30に決定)※音声ガイダンスに従ってご確認ください。
■開催場所
秋葉原UDX アキバ広場・サボニウス広場・2階東側デッキ にて
■入場料
入場無料
■出展数
てづくり市 約50展(各日)
フリーマーケット 約50店(各日)
キッズフリーマーケット 約35店(各日)
各種ブース 約30展(各日)

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okurimono

6/29開催|『陸前高田/大槌からの贈り物』

2013年6月22日 (土)

イベント陸前高田

〜大切なあなたに伝えたい〜
『陸前高田/大槌からの贈りもの ~大切なあなたに伝えたいこと~』
~陸前高田市市長 戸羽太氏講演会~

2011年3月11日以降、数えきれないお金、数えきれない人、思い、エネルギー、、が被災地に向けられました。
私たちの「支援」は、本当に被災地の支援になっていたのでしょうか。
私たちは、今になって起きてきている「支援づかれ」とどう向き合っていけばいいのでしょうか。被災地の「ありがとう」は、私たちに届いているのでしょうか。そもそも今、被災地の人々の胸にあるのはどんな思いでしょうか。
陸前高田市の戸羽市長と大槌・健康サポートセンターの佐々木さんに、東京に来て頂き、被災と復興の現状についてお話をして頂けることになりました。
被災地の人々の胸にある本当の思いを伺い、私たちがこれからできることや、これからのつながりについて思いを共有し、これからの私たちについて考えたいと思います。

前向きな関わりを、これからも続けていくために。互いが寄り添い、互いが互いにとっての力になれるということを証明するために。

6月29日(土)みなさまにお会いできますこと、楽しみにしております。

本申込はこちらからお願い致します

◎ゲスト
戸羽太 氏(陸前高田市 市長)
佐々木賀奈子 氏(AMDA 大槌健康サポートセンター 鍼灸師)
荒 昌史(Community Crossing Japan オーガナイザー)

対談進行役影山知明 氏(クルミドコーヒー店主)

◎日時
6月29日(土)
開場:13:30開演:14:00終了:17:15懇親会:18:00〜
※懇親会会場はデザインハブとは異なります。
◎場所
東京ミッドタウン・デザインハブ東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー5F

◎主催
『東北応援!ハッピーデリプロジェクト笑顔を届けよう!』
『Community Crossing Japan 』
◎共催
公益財団法人 日本デザイン振興会復興支援デザインセンター
◎協力
陸前高田市/AMDA大槌健康サポートセンター/クルミドコーヒー/PeaTix,Japan

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之