.

検索結果:3件/2,860件

kamaishi_r

ラグビーの街「釜石を応援しよう!」

三陸鉄道復旧に向けた支援プロジェクトの特別編で、東日本大震災において大きな被害を受けた三陸鉄道と釜石市を応援するプログラムです。1口1万円の支援金を募集いたします。
ご支援いただいた会員様のお名前が入ったプレートを釜石駅内に設置される巨大ラグビーボールモニュメントに設置いたします。今回のプレートは駅構内に設置をされるため、後日、実際にご自身のプレートを確認していただくことができます。
また、ご支援いただいた会員様には三陸鉄道より「ご支援証明書」をお送りいたします。

釜石市では釜石市復興まちづくり基本計画「スクラムかまいし復興プラン」において、2019年日本開催が決定しているラグビーワールドカップの試合誘致を目指しています。今回の施策は、三陸鉄道を応援するとともに、この「スクラムかまいし復興プラン」を応援するプログラムとなっております。

お申し込み期間:2013年4月1日(月)~2013年9月30日(月)

1口:10,000円 ※お一人様1口まで
※ご支援いただいたお客様には、ご支援後一ヵ月程で三陸鉄道より「ご支援証明書」をお送りいたします。
※南リアス線釜石駅構内に設置されるモニュメントにご支援のお名前が刻印されたプレートを設置する予定です。

 

詳細を見る(外部サイトへリンク)

pulstouhoku

「プラス東北フェア」5/27~6/23開催

「プラス東北フェア」開催(株)JR東日本リテールネットは、上野駅「エキュート上野」、品川駅「エキュート品川 サウス」、東京駅「京葉ストリート」の3施設合同で、「プラス東北フェア」を開催し、観光誘致につながる情報発信や東北の魅力あるモノ・コトをご紹介します。また、同時に開催している「仙台・宮城デスティネーションキャンペーン」を応援します。

■キャンペーン概要■
開催期間2013年5月27日(月)~6月23日(日)

■スタンプラリー情報■
エキュート上野、エキュート品川 サウス、京葉ストリートの3施設で500円(税込)お買上げごとにスタンプを1つ捺印いたします。
スタンプの数に応じてご希望の賞品にご応募いただきますと抽選で東北温泉旅行や東北各県の特産品オーナー権、宮城県石巻市の特産品セットなど東北関連の賞品が当たります。

【対象店舗】
エキュート上野、エキュート品川 サウス、京葉ストリート内全ショップ
※各施設内のニューデイズ、ニューデイズ+くすり、キオスクは除く

【応募ボックス設置場所】
エキュート上野 エキュート上野内 ブックエキスプレス前
エキュート品川 サウス エキュート品川 サウス内 レストスペース「サニーコート」
京葉ストリート 京葉ストリート内 柿の木坂キャトル横、マダム・ブロ横

詳細を見る(外部サイトへリンク)

inochinosekihi

いのちの石碑プロジェクト

学校には紙1枚すら無く、絶望の縁に立たされていた2011年3月末。
縁のある方々が「希望のえんぴつプロジェクト」を立ち上げてくださり、その後全国の方々のご支援で贈られたえんぴつやノートは、女川の子どもたちに希望を描く力を与えてくれました。

月日が流れ、町の復興状況はまだまだ厳しいのが現実ですが、それでも少しずつ前に進んでいます。
これからの町づくりを考えるとき、なによりまず、この町のこれからの防災の仕組みを考えなくてはいけません。​​「1000年先の命を守りたい」​そんな想いを胸に、女川の中学生たちは社会科の授業を通じて、新しい防災プランを作り上げました。「絆を深める」「高台への避難ルート」「記録に残す」という3つのテーマで。

1000年先まで記憶をのこそう。
宮城県女川町の子供たちが考えた 「​町にある21の浜の、津波が襲って来た高さの地点に石碑を建てる」いのちの石碑プロジェクト。
この生徒たちのプランを机上のアイデアに終わらせず、具体的に形にするために、町のメンバーで話し合い、ご寄付を募らせていただくことにしました。​ご寄付を充てさせていただきたいのは、「記録を残す」というテーマの中の、「町にある21の浜の、津波が襲って来た高さの地点に石碑を建てる」というプランです。​「大人たちに頼ってばかりはいられない」と、生徒たち自身も動きはじめています。ぜひ、皆さまの力を貸してください。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

カレンダー

2013年5月
« 4月   6月 »
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  

バックナンバー

掲載希望の方へ

「みんなのアクション」に掲載希望の方は、助けあいジャパンfacebookページのウォールへご投稿ください。検討して対応させていただきます。

3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之