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ふくしま⇔東京キャンペーン

東京都は、区市町村や鉄道事業者・金融機関(※)などの民間団体等と連携して、都内各地で福島県産品の販売と観光PRを継続的に支援する「ふくしま⇔東京キャンペーン」を展開しています。 東日本大震災から2年が経過した今、改めて東京と福島の“つながり”に想いを馳せ、福島の1日も早い復興を願う応援の輪を広げていきませんか。

<プロジェクト内容>
・「駅ナカ」「駅チカ」での福島県産品の販売
・イベント等を利用した福島県産品のPR
・都庁内食堂等での福島県産食材の消費拡大
・「ふくしまへ行こう!」観光PR
・企業・団体への福島県産品販売等に係る協力要請
・通信販売による福島県産品の消費拡大

◆「TOKYO METRO NEWS」で毎月福島県のイベント情報を紹介!
◆「がんばろう ふくしま!」応援店募集中!

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ぶらり気仙

ぶらり気仙は広域気仙エリア(大船渡市、気仙沼市、住田町、陸前高田市)のお店やイベント情報、観光情報などをお届けするエリア情報サイトのfacebookページです。

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ふくしまの声・読むふくしま会議

ようこそ、ふくしまの声の入会地へ

これは、ふくしまの声がつどう、かぎりなく開かれた場である。
巨大な地震と津波と原発事故によって傷ついた福島の人々が、厳しい分断と対立を越えて、未来へと、ふくしまの記憶をつないでゆくために、わたしたちはいま、ふくしまの声の入会地(いりあいち)を創ろうとしている。それはきっと、さまざまな声が出会い、入り会い、大切なものを分かち合う場となることだろう。

あらかじめ、明らかにしておきたいと思う。ふくしまの声はひとつではない。そこでは、いくつもの声が渦を巻き、ぶつかり合っている。ふくしまの声はとてもかすかで、多様で、誰かがそれを代表したり体現することはありえない。わたしたちはだから、そうしたひき裂かれたふくしま声に耳を傾け、寄り添いつづける覚悟だけは固めたい、と願う。ふくしまの多様な声がたがいに敬意をもって、やわらかく響き合うことは可能か。わたしたちは試されている。まるで試練のように、祈りのように、ひそかな怒りと悲しみに震えながら。

それぞれの多様な声にたいして、どこまでも開かれた入り会いの場となるために。
ふくしまの記憶を未来へとつなぐために。
みずからがメディアと成るために。
それぞれの、ささやかな戦いへ。

ふくしまの声の入会地へ、ようこそ。

 

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之