.

検索結果:70件/2,860件

eco

2013 エコライフ・フェア

2013年5月17日 (金)

イベント東京物産展

エコライフ・フェアは、毎年6月の環境月間に全国各地で展開する様々な行事の中の主たる行事の一つとして1990年以来、環境省(環境庁)、関係地方公共団体、関連法人、業界団体、企業及びNGOが連携し実施してきました。ここ数年は、環境の日(6月5日)前後の土曜日、日曜日の2日間、東京・渋谷の代々木公園ケヤキ並木・イベント広場を会場に開催しています。

メインステージには、スペシャルゲストとして、つるの剛士さんも登場です。(6月1日13時/予定)
その他、出展者ブース、エコ・フードコート、復旧復興支援・物産展が開催される予定です。

■会場
都立代々木公園(ケヤキ並木・イベント広場)
■日時
6月1日(土)11:00~17:006月2日(日)10:00~17:00
■主催
環境省
■お問い合わせ
エコライフ・フェア2013運営事務局 ((株)JTBコミュニケーションズ内)
東京都品川区上大崎2-24-9アイケイビル3F
TEL.03-5434-8516 / FAX.050-3730-7090 / E-mail.2013eco@jtbcom.co.jp

Facebookはこちら

詳細を見る(外部サイトへリンク)

f_fukushima

第6回 ふくしま避難者の集い in 早稲田

東京電力福島第一原子力発電所の事故により、首都圏に避難されている福島の皆さま
ふんばろう福島プロジェクトでは 早稲田大学で「第6回 ふくしま避難者の集い in 早稲田」を開催します。早稲田で同じふるさとから避難してこられた方と、ふるさとのこと、 今のこと、 これからのことを語り合いませんか? お菓子やお茶を飲みながらお話ししましょう。
当会では、避難されている方同士の交流・語らいの場とすることを最も大切に考えております。また、会場にて「原発賠償相談」「心理・生活相談」などもできます。 (お申し込み不要・無料)

対象:福島県から首都圏に避難されている皆さま
※参加は「避難している方」「避難している方に関わりのある方」に限らせていただきます。避難している方に関わりのない方は参加できません。

■日時
平成25年6月9日( 日 ) 午後1時30分~午後5時
■場所
早稲田大学 早稲田キャンパス 22号館 201教室新宿区西早稲田1-6-1

■内容
・お茶やお菓子を食べながらご歓談
・ふんばろう東日本支援プロジェクトの活動説明
・弁護士による原発賠償説明会、無料相談会
・土地・建物・家財等に関する賠償についての説明会
・【福島被災保護動物リスト集】の閲覧コーナー
・臨床心理士による心理・生活相談
・演劇鑑賞
・ハンドメイド体験

参加された避難されている方同士の交流、語らいが最も大事であると考えております。当日はふんばろう東日本支援プロジェクトが提供できる様々な支援についてのご説明もいたします。なお、集いの場での勧誘行為等はご遠慮いただいております。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

hikari

復興の光 ネックレス&ピアスセット

スワロフスキー社が被災地支援として、地元の市民団体とコラボしてできたアクセサリーのセットです。
同社で実際に作られているシャンデリアのパーツをサンキャッチャーに見立てて、それらを地元大船渡の人たちがアクサリーパーツと組み合わせて製作し、糧を得ることで本当の意味での被災地支援が実現しました。まさに被災地に希望の光をもたらすアクセサリー。身につけることで、あなたが三陸そして世界とつながります。

※サンキャッチャーとは太陽光をプリズムのように透過・屈折させるガラスなどで作られたインテリアの一種。朝日や夕日が射し込む日当たりのよい窓際などに設置し、陽光を屈折させることで、小さな虹色の光の乱舞を作り出して楽しむ装飾品。

Yahoo!復興デパートメント「いわて一本松商店」オリジナルのセットで、他ではご購入できません。
製造・販売:岩手県大船渡市 NPO法人絆プロジェクト三陸

詳細を見る(外部サイトへリンク)

tgd

「東北学院東日本大震災アーカイブプロジェクト」

2013年5月15日 (水)

アーカイブ大学

学校法人東北学院デジタルアーカイブ『東日本大震災の記録 Remembering 3.11』

「東北学院東日本大震災アーカイブプロジェクト」は、東日本大震災の被害状況と復旧に関わる資料を、学校法人として集約し保存することにより将来的な活用に資することを目的とし設置され、昨年5月には各部局より資料の提供・収集を実施しました。このプロジェクトは現在も進行中であり、平成26年春の『記録集』発行を以って一区切りとなる計画です。

これまでの全学的な取り組みと、各教職員から収集したデータ・資料を電子化、Webサイトにおいて、学校法人東北学院デジタルアーカイブ『東日本大震災の記録 Remembering 3.11』として5月15日から一般公開されます。
本デジタルアーカイブでは発災当時の「災害緊急対策本部」の議事録が初めて公開され、今後の震災・災害対応の一助となることを目的としています。この趣旨から、国立国会図書館東日本大震災アーカイブ「ひなぎく」との連携も進められています。

【一般公開】
5月15日(水)  東北学院創立記念日(127周年)

~東北学院大学災害ボランティアステーション~
地域の情報を集約・共有し、支援を必要としている人とボランティアをする人、県・市ボランティアセンター、全国大学をつなぐ支援の中継機関です。学生ボランティアが運営を支援しています。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

jsm

東日本大震災復興支援 2013 Jリーグスペシャルマッチ

Jリーグは、6月16日(日)に国立競技場(東京都新宿区)にて開催する、東日本大震災復興支援 2013Jリーグスペシャルマッチを、被災地にゆかりのある選手を選抜した「Jリーグ TEAM AS ONE」チームと、その他の選手で構成された「Jリーグ選抜」チームの対戦で実施することを決定いたしました。

JリーグとJクラブは東日本大震災発生直後より、『チカラをひとつに。TEAM AS ONE』をスローガンとして復興支援活動を行ってきました。このスローガンには、Jリーグ、Jクラブ、選手、ファン・サポーターまた、被災地の復興を願うすべてのサッカーファミリーの力を結集させ、みんなでひとつのチームとして団結し、前に進んでいこうという思いが込められています。

昨年より開催しているスペシャルマッチは、こうしたJリーグとJクラブの復興支援活動を、より多くの皆様に知っていただくことと同時に、一人でも多くの方たちにJリーグを通して復興支援活動に参加いただきたいと企画された大会です。昨年は、県立カシマサッカースタジアムで開催し、23,760人の観衆にお集まりいただきました。
また、本試合の趣旨に賛同した元イタリア代表のアレッサンドロ・デル・ピエロ選手が来日し、Jリーグ TEAM AS ONEの一員として試合に出場。本年は被災地から離れている方たちにも継続した復興支援活動の大切さを伝えられるよう、開催地を東京の国立競技場に移して開催いたします。

なお、同試合に出場する11名の選手を選出する、サポーター投票サイトを5月8日(水)18:00(予定)よりオープンしています。
http://j-league-sp.konami.jp/vote/2013/pc/

詳細を見る(外部サイトへリンク)

tdt

ツール・ド・東北2013

震災を忘れないため。復興の道のりをこの目で見るため。友人と楽しい時間を共有するため。自分と戦うため。三陸の旬の幸を食べるため。ロードレースで東北を元気にするため。さまざまな想いがあっていい。みんなが、この地にあつまって、東北の大自然を走ることで、可能性のペダルも回り始めるはずだから。

歴史ある「三笠宮杯ツール・ド・とうほく」が、東北の復興支援のために蘇る。さまざまな想いを胸に、東北の大自然を走ろう。
「ツール・ド・東北」のルーツは昭和27年。「三笠宮杯東北一周自転車競走大会」という名前で河北文化事業団主催で行われていました。その目的のひとつは東北地方の道路環境の整備。その後の中断などはありながら、「三笠宮杯ツール・ド・とうほく」として約20年行われていましたが、平成19年に一度は幕を閉じました。今回、この伝統ある自転車レースは「ツール・ド・東北」として蘇り、これからまた新しい歴史が刻まれていきます。

今回、ファンライドに参加する方に楽しんでいただくだけでなく、選手と一緒に訪れる方にも、三陸の旬の美味しさや豊かな自然、そして現地の「いま」を感じていただけるようなイベントを多数ご用意させていただく予定です。
さらに、現地に行くことができない方も「ツール・ド・東北」に参加し、アクションできるような仕掛けもご用意します。現地に行く人も、行かない人も、自転車に乗る人も、乗らない人も、みんなが参加しひとつになれるような、そんなイベントを目指します。

<「ツール・ド・東北 2013 in 宮城・三陸」 11月3日(日・祝)開催>
※大会への参加受付開始は6月24日(月)です。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

mother02

遅れてごめんね。母の日に東北のお花を贈ろう。

“遅れてごめんね。母の日に東北の花を贈ろうキャンペーン” 被災地への支援として東北の花を贈りませんか? 受付は、5月17日(金)18時まで。

東日本大震災で被害受けた花生産者の方々を継続的に支援したいという想いから、今年も東北のお花を集めた“母の日フラワーアレンジメント”を販売いたします。こちらの商品の売上の一部は、義援金として福島県災害対策本部へ寄付させていただきます。

福島、宮城、茨城、岩手、千葉の5県の産地の花材を使ったフラワーアレンジメントは、ピンク系とイエロー系の明るい色合いの2種類2サイズ。母の日の象徴カーネーションや、優しい香りが気持ちを落ち着かせるユリ、「希望」の花言葉を持つガーベラなどを、産地の出荷状況に応じたアレンジをしてお届けします。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

yamadaruma

だるまキャラ!山田るまの元気が出るガイドマッププロジェクト

2013年5月13日 (月)

募金福島

震災から2年が経ちますが、「東北に行って、東北を応援したい!」けど、どこに行けばよいかわからない。。。そんな方多いんじゃないでしょうか?

「山田るまの元気が出るガイドマップ」は、震災後もだるまキャラで東北地方を巡業した、”山田るま”が福島のおすすめスポットをまとめたガイドマップです。このコースをまわると、応援のつもりが逆に元気になる!そんなガイドマップです。
震災後も東北へ伺い、私のできる限り!と思い、東北のいろいろなスポットにだるまキャラでお伺いしました。そんな時に感じたのは、「東北は元気だ!」ということです。全国のみなさんに「東北って元気ですよ!」ということをお伝えしたい!そんな想いでこのプロジェクトを立ち上げました。

いままで山田るま自身が実際に福島へお出かけした時の様子と共にこのプロジェクトで新たに福島に行き、ガイドマップという形でお届けできればと思います。いろんな方にガイドブックを手にしていただき、東北に足を運んでいただけたらと思います。

この夢はCAMPFIREさんや、ページを見て興味を持ってくれるお友達のお陰でさらに大きくなる!と不思議とそう感じています。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

msr

MSR smile project

2013年5月13日 (月)

南三陸手仕事買って応援

MSR smile projectは東北の方々といっしょに笑顔になれるプロジェクトを目指して活動をしていきます。 様々なワークショップを行い楽しんで頂くとともに、自立支援、雇用創出へもつないでいきます。 これらの手仕事は生き甲斐や人との交流も築き、これまで時に不安で困難な仮設暮らしの心の支えにもなってきました。また、手仕事を通した収入という自立へもつなぎます。 皆さまのご協力と笑顔がエネルギーとなります。

【おらいの姉っ子チームとは】
南三陸町の仮設団地の集会場が工房です。家や職を失って仮設住宅に暮らしている方々が ご支援いただいた糸や布で 手仕事を始めました。
これらの作業は、生きがいや人との交流を築き 不安や困難な仮設住宅の暮らしの ココロの支えになってきました。また、手仕事を通した収入という自立にも繋がります。自立支援、雇用創出にも 繋がるプロジェクトです。
おらいの姉っこチーム

詳細を見る(外部サイトへリンク)

kfj

Knit for Japan

2013年5月13日 (月)

チャリティ世界手仕事

~Knitting charity to support victims of the Tohoku earthquake in Japan.~

I am asking crocheter from around the world to make and send one or more ‘Granny Square” motifs to Japan to make the world’s largest ‘Granny Square Blanket’.Once completed we will submit it to ‘Guinness World Records‘. But the best is, after that, the blanket will be divided back into regular size afghans and donated to temporary housing facilities in Tohoku/ Japan, to support victims of the March 2011 earthquake.

I would like to get squares from as many countries as possible and join them together. It will take you about 45 minutes to complete one square and crochet yourself into history.

https://www.facebook.com/knitforjapan/info

~東日本大震災の被災者のための編み物慈善活動~

世界中のかぎ針編みをする方々にお願いです。世界一大きな‘グラニースクエアブランケット’を作るために、ひとつでもたくさんでもいいですからグラニースクエアモチーフを作って日本に送ってください。ブランケットが完成したら、ギネス世界記録に提出します。でも、一番の目的はギネスに提出後、大きなブランケットをレギュラーサイズの毛布に戻してその毛布を仮設住宅に住む2011年東北大震災で被災した方たちに配ることです。

私はできるだけたくさんの国々からスクエアモチーフを集めて、それらをつなげたいです。45分ぐらいでひとつのモチーフが出来上がります。そして、歴史にあなたを編み込むことになります。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

カレンダー

2013年5月
« 4月   6月 »
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  

バックナンバー

掲載希望の方へ

「みんなのアクション」に掲載希望の方は、助けあいジャパンfacebookページのウォールへご投稿ください。検討して対応させていただきます。

3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之