東北観光博
あなたの”笑顔”へ会いに
東北観光博とは、訪れる人、迎える人でつくる
今までにない観光スタイルの提案です。
28の個性あふれるゾーンを「観光案内人」がご紹介。
東北ぜんぶが博覧会場。
あなたも心を結びに、笑顔を咲かせに、
さあ、”東北”へ!
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あなたの”笑顔”へ会いに
東北観光博とは、訪れる人、迎える人でつくる
今までにない観光スタイルの提案です。
28の個性あふれるゾーンを「観光案内人」がご紹介。
東北ぜんぶが博覧会場。
あなたも心を結びに、笑顔を咲かせに、
さあ、”東北”へ!
東日本大震災から1年が経過したいま、確かに、被災地では瓦礫の撤去が進み、新しいまちづくりが動きはじめ、少しずつ、産業再生の息吹も聞こえ始めています。
しかしながら、健康、お金、仕事、福祉、教育など、仮設住宅等で避難生活を送る30万人以上の人びとの暮らしのさまざまな面で、また、これから新たに立ち上げていく集落やコミュニティのあり方を描いていく上では、依然として複雑で困難な問題が山積しています。 こうした中、被災地で奮闘する地元のリーダーたちが一堂に結集。それぞれの地元において、自らが支援者として悪戦苦闘すると同時に、地域外から提供されるさまざまな支援の受け手でもある当事者たちの視点から、被災地における「支援」のあり方について、ありのままに議論し合う場「復興支援検証会議」を緊急開催します。
この会議のテーマは、「支援」の原点を見つめ直すこと。
より効果的な支援が、より適切に届くために、この社会において整えなければならないものは何か。
日本国内はもとより、世界中から多大な「支援」を受けた被災地から、深い感謝の気持ちとともに、これまでの経験より得られた貴重な学びを共有し、そして、世界のどこかで起こり得る、将来の万が一の状況へのメッセージと課題提起を行います。
2012年3月16日 (金)
東日本大震災で、三陸鉄道は全線の2/3が不通となってしまいましたが
平成24年4月1日に、田野畑~陸中野田間で運転が再開されます。
これにより、北リアス線の約9割が復旧いたします。
これを記念して、平成24年3月15日から1日フリーきっぷを販売いたします。
3月20日(火・祝) に岩手県釜石市で、 「復興していく三陸の店舗を記録しよう」 というイベントが行われます。 岩手県釜石市 会場の参加申し込み http://kokucheese.com/event/index/29007/ 同じ時間帯に 横浜 でも開催します。
あなたのノートパソコンで復興していく被災地の店舗を記録してみませんか?
インターネット上の地図、Open Street Map に記録していくワークショップを行います
ノートパソコンをお持ちであれば、どなたでも参加できます!
是非この機会にやり方を学んで、あなたの街の復興していく店舗を記録してみてください!
たくさんの方々の参加をお待ちしてます!
東日本大震災より1年。大きな悲しみを乗り越えるため日々がんばっている被災者、
1日も早い復興を目指し現地で活動を続ける支援者、
被災地を勇気づけるため歌い続けるアーティスト. . . 。
それぞれの立場からみた被災地の現状を音楽と共にお届けするライブイベント!
2012年3月29日 19:00 satrt
※収益は全額支援金として使用されます
昨年の東日本大震災の原発事故の関係で県外非難を余儀なくされている方々に支援活動を行っている団体です。
一年間活動してきた報告会を今月31日(土)に新宿住友スカイルームにて行うのですが、支援活動を支えてくださっている団体、企業、ボランティアの皆様、また、このような活動に関心をお持ちの方々に報告会を行います。
関西大学社会安全学部と一般社団法人キャッシュ・フォー・ワーク・ジャパンのコラボレーションにより、「関西大学社会安全学部ふるさと応援隊」として、18名の学生を最大で3週間(平成24年2月27日~3月19日)被災地に派遣しています。
学生たちはいわゆる「ボランティア」ではありません。彼らには「調査員」という肩書を与えています。では何を調査するのか?それは、被災地を元気にする方策です。
ご存じのように、昨年の東日本大震災では多くのものが破壊され、その多くは現在も失われたままです。現在もなおうずたかく残るがれきの山をみるにつけ、絶望的な気持ちになる人も少なくないでしょう。
しかし、被災地にはいまなおそこに住み続け、地域を復興させよう、よりよい将来に向けて頑張ろうと努力している人たちも確かにいます。地震や津波は確かに多くのものを奪っていきましたが、その地域の文化、歴史、そして暮らす人々の誇りまで奪うことはできません。あれだけの猛威を振るった海ですらも、被災地にとっては貴重な資源です。
調査員の学生たちは、現地に滞在し、復興に努力する人々と向き合っていくなかで、その地域が持つ歴史や魅力、再生に向けた資源などを発掘していきます。関西という離れた土地で暮らす学生の視点は、コンサルタントの意見にも劣らない、貴重なものになるはずです。そこで得られた知見は、きっと多くの人が訪れたいと思えるような魅力ある地域として被災地を再生することに役立つと信じています。
HEARTLINK NIPPON! つなごう、こころ。ひろげよう、出会い。みんなの声を届けます!
「耳カー」は、NEXCO東日本のサービスエリア、パーキングエリアをまわって、応援メッセージやオススメ情報をお預かりしたり、東北で頑張っている人の声をお届けしたり、みんなの想いを集めて、届けます!
数多くのヒットアニメーション作品で知られる“山本寛監督”が、昨年3月11日に発生した東日本大震災のチャリティプロジェクトとして制作したオリジナル新作ショートアニメーション『blossom』の制作発表と世界初公開を行います。
震災から1年が経過しようとしている今、震災の記憶を風化させないために、被災地を舞台にしたショートアニメーションを制作し、広くチャリティを呼びかけます。
今回の試みは、今回、国内、海外のプロデューサー、アーティストとのコラボレーションにより展開されます。被災地の復興と希望をテーマとした高品質アニメーションを世界に向けて公開致します。制作発表会では、海外、国内からの特別ゲストを予定しています。大人から子供まで、様々な方々に向けた新しいアニメ映像を是非ご覧ください!
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サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。
2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之