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HUMANBAND on Route3.11

2012年3月2日 (金)

イベントメッセージ

2012年3月11日。
東日本大震災の1年後、津波が襲った地域500km超にわたり、 50万人超の人々が手をつないで、黙祷し、「ふるさと」を大合唱。 鎮魂と感謝と復興への想いを胸に刻み、ともに新たな一歩を踏み出します。

この大きな感動をきっかけに、 長期にわたり「『わが事』として復興に関わる人々」の確かな絆が生まれます。

津波が襲った地域に完全に横一列のHUMANBANDが完成し、 福島県で全員が海岸線に並ぶその時まで、 HUMANBANDプロジェクトは、どんどん伸び続けていきます。

 

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311東日本大震災 市民のつどい「Peace On Earth」

2012年3月2日 (金)

イベント勇気

311東日本大震災から丸一年となる週末、東京の真ん中、日比谷公園に、心ある市民がつどい、被害に遭われた方々を追悼し、これからの未来を共有する場をつくります。
市民アピールやトーク&音楽プログラムなど、ここに集う市民の誰もがそれぞれの在り方と共に参加できる、幅広い交わりの場づくりを目指しています。
どうぞ、皆さまのご協力をよろしくお願いいたします。

出演者

坂本龍一(音楽家)/後藤正文(アジアン・カンフー・ジェネレーション)/加藤登紀子(歌手)/鎌田實(医師)/中沢新一(人類学者)/田中優(環境活動家)/飯田哲也(ISEP)/Yae(半農歌手)/鳥越俊太郎(※予定)/Caravan(アーティスト)/Candle JUNE(キャンドルアーティスト)/OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND/Gocoo(和太鼓)/SUGIZO(ミュージシャン)/GAKU-MC(ラッパー)/藤田和芳(大地を守る会)/岩井俊二(映画監督)/アンニャ・ライト(活動家)/いしだ壱成(俳優)/林良樹(NPOうず)/羽仁カンタ(アクティビスト)/マエキタミヤコ(サステナ) 他

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ippo

3/2 朝食を食べながらippoと朝活第2弾「震災から11ヶ月後 石巻の今は?これからできる復興支援について一緒に考えてみよう」

2012年3月2日 (金)

イベント石巻

社会貢献はじめの一歩~できることからはじめよう(以下ippo)」では、出勤前に
社会貢献をテーマに気軽に意見交換ができる場として朝活第2弾を開催します!

震災から11ヶ月が経ち、さまざまな復興支援が進んでいます。ただ、ふと被災地は
今、具体的にどんな状態なのか?実際のところ状況はどこまで変化したのか?
離れたところにいる方にはそんな疑問をお持ちの方も多いと思います。

今回は3・11以降、被災地での支援活動を継続的に行い、東京と現地を行き来している
ソーシャルウィンドウ株式会社 代表である鷹野さんをお迎えし、石巻の仮設および
復興住宅の様子から山済みになっている課題まで地域づくりという視点で
「石巻の今」に目をむけていきたいと思います。

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NHK東日本大震災アーカイブス証言Webドキュメント

2012年3月1日 (木)

動画

NHKでは「東日本大震災証言アーカイブス」を開設しました。被災者の方の証言を中心に、震災に関する映像を公開しています。地域一覧や地図から検索できます。

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映画「大津波のあとに」「槌音」公開

2人の映像作家が被災地で撮影した2本の作品には、震災によってもたらされた「3月の衝撃」が封じ込められています。

『槌音』の大久保愉伊監督は故郷の岩手県大槌町が被災し、家族も大きな被害を受けました。東京に持ってきていたことで津波に流されること免れた震災前の貴重な映像も使い、鎮魂の映像詩を編み上げました。

『大津波のあとに』の森元修一監督は宮城県の仙台、東松島を経由して知人のいる石巻に入り、街とそこに生きる人々の姿を静かな映像の中に刻みつけています。

日本のみならず、世界中に衝撃を与えた東日本大震災。時間の経過による風化・忘却に抗するため、この2本の作品に込められた被災地の記憶、被災者の声をお届けしたいと思います。

 

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之