3.11 逗子6万人のキャンドルを灯そう
2011年3月11日。あの日、まち中の明かりが消えました。
そして、大地震と津波の脅威を目の当たりにしました。
それから1年の間に、逗子からさまざまな支援活動が始まり、逗子と被災地との絆が深まりました。私たちは支援を通じて被災地から、どんな困難に直面しても前を向いて進む勇気をもらったと思います。市では、そんな多くの市民の思いを3月11日に再び被災地へ届けようと、若手職員11名による東日本大震災被災地支援活動応援プロジェクトチームを立ち上げ、市民団体と協働のキャンペーンを企画しました。
3月11日のことを忘れず、未来へとつなげていく。
そして、逗子と被災地の絆を深めつなげていく。
これからも力を合わせて支援を続けていきましょう。