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Children Can Make A Difference キッズチャリティマラソン

こどものための英会話教室を運営する有限会社ビリーズ・キッズ・イングリッシュ(埼玉県所沢市、創始者兼代表取締役社長ウイリアム・リグラー)は 2012 年 2 月 26 日(日)、東日本大震災で被災したこどもたちを『こどもたちが』支援するチャリティ・イベ ント『キッズ・チャリティ・マラソン』とチャリティ・コンサートを所沢航空記念公園(埼玉県所沢市並木)にて開催いたします。
本イベントは、走った分だけ支援スポンサーが募金をする米国のチャリティ方式『Pledge Marathon(プレッジ・マラソン)=約束のマラソン』にならい、1 周約 500 メートルのコースをこどもたちが歩くことで、募金額を増やすことができるチャリティです。マラソン後、所沢航空公園内 MUSE マーキーホールで開催するコンサートでは、こどもたちの美しい歌声で募金を募ります。心と体からアプローチし、「多くの人々を助けることができる」という実感を得ることで、こどもたちのチャリティ精神を育むことが狙いです。
東日本大震災の発生より 10 ヶ月、ビリーズ・キッズ・イングリッシュで英語を学ぶこどもたちは切に、「どうしたら自分たちにもお手伝いができるの?」と、溢れる気持ちをわたしたちに問い続けてきました。弊社創立 35 周年にあたる今年、こどもたちの優しい気持ちを形にしたいと決心し、記念イベントとして企画させていただいたのが『キッズ・チャリティ・マラソン』です。
『キッズ・チャリティ・マラソン』の収益は NPO 団体 Walk For Peace(ウォーク・フォー・ピース)を通し、募金を 100%こどもたちのために使う 3 県の基金『東日本大震災ふくしまこども基金』、『いわての学び希望基金』、『東日本大震災みやぎこども育英基金』にそれぞれ寄付されます。

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六花亭

あなたのやさしいきもち、チョコレートに添えて東北へ「まごころキャンペーン」

心のこもったメッセージをチョコレートに添えて、被災地にお届けします。
六花亭製菓株式会社(小田豊代表取締役社長)のご協力により誕生した、難民を助ける会チャリティチョコレート。チョコレートが運ぶ、「人を想うやさしいきもち」を、東日本大震災の被災地に贈りませんか?

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宝くじ

東日本大震災復興支援グリーンジャンボ宝くじ』 2月14日 火曜日から全国一斉に発売!

2012年2月4日 (土)

企業の取り組み

『東日本大震災復興支援グリーンジャンボ宝くじ』(第617回全国自治宝くじ)が、2月14日  火曜日から全国で一斉に発売されます。

今年のグリーンジャンボ宝くじは、東日本大震災復興支援として発売額を660億円に増額して発売されます。
この宝くじの発売予定額660億円に対する収益金は288億円を予定していますが、そのうち88億円が、災害復興支援分として、東日本大震災の被災地である9県2指定都市(青森県、岩手県、宮城県、福島県、茨城県、栃木県、千葉県、新潟県、長野県、仙台市、千葉市)に分配され、災害復興事業等に役立てられることになっています。

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之