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つながれ!三陸鉄道

株式会社サークルKサンクス(本部:東京都中央区、代表取締役社長:中村 元彦)と三陸鉄道株式会社 (本社:岩手県宮古市、代表取締役社長:望月 正彦)は、岩手県の協力のもと『つながれ!三陸鉄道』 企画を 2 月 21 日(火)~3 月 5 日(月)の 2 週間限定で、東北 6 県のサークルKとサンクス 533 店舗(2012 年 1 月末現在)にて実施します。

本企画は、先の東日本大震災で甚大な被害を被り、現在一部区間のみで営業運転している「三陸鉄道」 の全線復旧を応援する企画です。岩手県産農産物や岩手県に本社のある食品メーカー製造品を使用した商 品、飲食店監修商品など 6 アイテムを販売し、三陸鉄道を応援する気持ちをこめて展開していきます。

対象商品には統一ロゴを貼付し、企画のタイトルは、1 日も早く線路がつながり、地域がつながって欲し い気持ちを込めて「つながれ!三陸鉄道」にしました。地域復興の「象徴的」存在に成り得る「三陸鉄道」 を、企画を通して応援していきます。

また、対象商品の売上の一部は名称使用料として三陸鉄道株式会社に支払い、三陸鉄道の線路復旧に使 用されます。

 

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ココロカラ

1口オーナー制度のプラットフォーム「ココロカラ」

2012年2月19日 (日)

ポータルサイト募金

ココロカラは寄付・支援の新しい方法として、注目を集めている一口オーナー制度(一口○○円という形でオーナー様を募集し、出来る限りの御礼をする制度)の様々なプロジェクトが集う、一口オーナー制度のプラットフォームサイトです。

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大槌町

大槌町地場産品復興プロジェクト「立ち上がれ!ど真ん中・おおつち」

大槌町の有志たちによる地場産品を復興させるプロジェクトです。
1口1万円、支援・サポーターを、一旦閉め切りましたが継続して募集させていただくことにしました。復興後、「あらまき鮭1本」「三陸の恵み」等をおとどけします。
皆様のご支援をよろしくお願いいたします。

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スコップ団による鎮魂花火打ち上げ! 天国にぶっ放せ!

2012年2月18日 (土)

イベント勇気

3月10日(土)、天国にいる「大切な人」へ、伝えたい気持ちを2万発の花火に込めて打上げます。

もしも天国というものが、

私たちのイメージどおりに雲の上にあるのであれば、

できる限り天国に近い場所から打ち上げたかった。

私たちは、2012年3月10日(土)に

天国に近い場所「泉ケ岳」から

鎮魂の花火を2万発打ち上げます。

東日本大震災で犠牲になった2万人(※2012年2月6日現在 死者15,846人、行方不明者3,320人)の方々へ、

天国に向けて「今もあなたを愛している」「私たちは元気です」と

皆で一緒に手を合わせて伝えたいと思います。

この鎮魂花火の趣旨をに賛同して下さる方々を

人数制限はありますが、ご招待させていただきます。

 

 

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ほぼ日刊イトイ新聞〜気仙沼さんま寄席〜

2012年2月18日 (土)

イベント元気

「1000人もの人が、わざわざ遠くからやってきて見たくなっちゃう落語会」を、気仙沼の市民会館で開催します。

出演は当代きっての人気者、落語家・立川志の輔さん。

でもこれは慰問ではありません。

気仙沼の人がスタッフとして働くイベントです。

全国からやってくるお客さんのために、ほぼ日も一緒に働いてお金を稼ぎます。

稼いだお金で、東京の目黒にさんまを送ります。

なぜ、さんま・・・?

「目黒のさんま祭り」でふるまわれる新鮮なさんまは、気仙沼の予算で送られているのだとか。

そのさんま代をみんなで稼ぐから「気仙沼さんま寄席」。

ね、ちょっといいでしょ?

3月25日の日曜日は、気仙沼へ。

遠くからくる人たち、うぇるかむです。お金つかってください。いっぱい感じてってください。

 

 

 

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TV東京・ドラマ 明日をあきらめない・・・がれきの中の新聞社〜河北新報の一番長い日〜

2012年2月18日 (土)

テレビ報道・レポート

2011年3月11日、東日本大震災発生。日本を未曾有の大震災が襲った。
仙台に本社のある河北新報社も大被害を受けた。
本社のサーバーが倒れ、多くの販売店員が津波の犠牲になり、支局は流出……。
東北とともに歩んできた河北新報は、まぎれもなく被災者の1人だった。
販売網はズタズタに切り裂かれ、ライフラインも寸断、通信網も壊滅。
数多の困難に見舞われながらも、河北新報は「被災者に寄り添う」をモットーに、新聞を作り続けた。
地元紙ならではの視点で、東北の読者のために。
現場記者たちの葛藤、編集方針をめぐる対立、配達できない悔しさ……。
そこには表に出なかった多くの「想い」があった。
当企画は、河北新報社の震災からの日々を記したノンフィクション『河北新報のいちばん長い日』を基にしたドラマです。

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The original short film ‘Lights of Japan’ for ‘Japan Night’ at Davos in 2012

2012年2月18日 (土)

メッセージ世界動画

What the world needs now, is the light of “Resilience”. With thanks to people all over the world, we would like to create things that serve as lights to the world. This film was created for “Japan Night” , a side event of World Economic Forum Annual Meeting 2012 at Davos.

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セキュリテ

セキュリテ被災地応援ファンド

人をつなぎ、未来をつくる新しい資本市場 大切なものを守る、、、。
セキュリテとは、揺るぎない哲学と一流の技術/経験値を持つ事業者と個人投資家とをつなぐ、まったく新しい資本市場です。1口数万円に、応援の気持ちを乗せて。

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fukkoichiba

復興市場

2012年2月15日 (水)

買って応援

●被災地への支援物資を被災地から購入できます。
復興市場は、支援物資を被災地のお店から購入して被災者へ届ける通販サイト、支援物資のオンラインショップです。
購入された物資が被災者の元に届くだけでなく、購入したお金が地元の経済を潤します。
皆さまのご支援が「人々の暮らしの再建」と「町の復興」その両方へ同時に活かされます。

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ワタノハスマイルバッジ

「ワタノハスマイル」イタリア展行き支援 /READYFOR?

震災のガレキが、子ども達の力によって優しいオブジェに生まれ変わりました。

 私達は東日本大震災によって大きな被害を受けた宮城県石巻市立渡波(ワタノハ)小学校の子ども達の為に活動しています。2012年3月下旬に子ども達が作ったオブジェ作品が、イタリアの博物館で展示される事になりました。そこで作品を作ってくれた子ども達をイタリアにご招待したい。その為の渡航費を集めるプロジェクトです。

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之