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「東日本大震災被災地支援ロングランチャリティ」

この度、スカイウエイカントリークラブでは東日本大震災の被災地の復興支援を目的として、「東日本大震災被災地支援ロングランチャリティ」を行うこととなりました。

被災地の復興を心から望んでいらっしゃるゴルファーの皆様にゴルフを通して息の長い支援を行っていただけるよう、各被災自治体を対象とした「チャリティデー」を設定致します。

この「チャリティデー」には格安でプレーをしていただき、別途おひとり様3000円の「被災地復興支援金」にご協力いただきます。
「被災地復興支援金」は全額を各チャリティデーに設定された被災自治体に直接寄付を致します。続きを読む

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みちのく応援団 東日本大震災復興支援 チャリティカレンダープロジェクト

このたびは東日本大震災により被災された皆様に、謹んでお見舞い申し上げます。

一日も早い復興を、心よりお祈りいたします。

私たちは被災地への復興支援の一環として、12人の写真家とともに、チャリティフォトカレンダーを制作・販売し、

その収益金を福島県相馬市の震災孤児等支援金支給基金へ、寄付させていただくことにしました。

復興に向け立ち上がるとテーマにした「はじまる」と、やさしい光や明日への希望をテーマにした「あるれる」の2種類がございます。

このチャリティフォトカレンダーを通じて、共に支援活動ができれば幸いです。

是非 、ご購入・ご協力をご検討いただけますよう心よりお願い申し上げます。

 

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isinomaki

フッコー.com

2012年1月8日 (日)

おとりよせ買って応援

支援される側にも支援する側にも嬉しい顔の見える復興支援

「復興にはまだまだ時間がかかる。被災地に目を向け続けていてほしい」
という声はよく耳にします。

そして、「もっとたくさんの人に被災地を訪れてほしい」
「もっと被災地の商品を他の地方にも買ってほしい」
というような経済の復興を願う方も非常に多いと感じました。

と同時に石巻市には、全国に名をとどろかしてもおかしくないような、とっても面白い商品、グルメなどが多数あることに気づきました。

そして、個人、団体、企業問わず被災に負けず、立ち上がろうと努力し、面白くて、素敵な商品を開発する方々を少しでも応援したい!!
という想いを込めて、

フッコー.comを立ち上げました。

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沿線スマイルプロジェクト「SLに手を振ってください!!」

2012年1月6日 (金)

イベント勇気動画鉄道

11月12日「DL・SL宮城・石巻復興号」
11月26日「SL湯けむり復興号」
SLに向かって手を振っていただく「沿線スマイルプロジェクト」を実施しました。
たくさんの笑顔と元気をありがとうございました。
いよいよ本編公開です。

【Special Thanks】
・沿線の皆様
・宮城県
・沿線自治体
・MONKEY MAJIK
・仙台放送

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Charity Auction For Tohoku

2012年1月6日 (金)

アーティスト世界募金

「アートは被災地を救うか」という問いへの最終回答!?──村上隆主催クリスティーズ・オークションによる東北復興支援

アーティストの村上隆がついに立ち上がった。支援の手を緩めない、風化させない──。アートマーケットから世界に向けた熱いメッセージ。

「アートウィーク最大の盛り上がりであるイヴニングセール翌朝の目玉として用意されたのが、この日の「New Day」と銘打たれたオークション。日本のアート界のシグネチャー村上隆が、東日本大震災のために企画したチャリティプロジェクトである。世界の一流アーティストが無償で作品を提供するとあって、会場は満席。テレビや新聞の取材カメラがずらりと並び、注目度の高さがうかがえる。
中略
… ほんの1時間で6億円以上の被災地支援金を集めた村上隆は、まさに「アートの錬金術師」。一貫して、アートと経済の関係を説いてきた日本アート界の鬼っ子の面目躍如たる快挙だ。これは誰にでもできる芸当ではない。いったい、彼はどのようにオーガナイズしたのか。」

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walk

来て見て歩いて、東北の力を感じよう

岩手・宮城・福島の3県を対象として、全国の皆様に現地へ
足を運んでいただけるようにプロジェクトと立ち上げました。

本プロジェクトで紹介される地域はそれぞれに固有の魅力を持ち、
皆様を歓迎する準備は整っております。

■東北の魅力を発信
東北3県10地域に観光・食・文化を歩いて感じられる魅力的な
ウォーキングコースを設定しました。

■スタンプラリー&プレゼントキャンペーン
各ウォーキングコースを巡るスタンプラリー企画を実施しています。
歩いたコース数に応じて抽選で東北の特産品が当たるプレゼントもあります!

■ツアー企画を実施
本プロジェクトに賛同する旅行会社によるツアーを実施します。
紹介する10地域をガイドの説明とともに満喫できます。

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気仙沼大島震災復興ドキュメンタリー『真珠の首飾り』

友達が被災地へボランティアに行ったまま帰ってこなくなった。震災から数ヶ月。関西では「頑張ろう日本、頑張ろう東北」という言葉が、まるでキャッチフレーズのように溢れている。でも、わたしの周りにあるのは、震災前と変わらない日常。被災地のことは、テレビや新聞などを通してしか知ることができない。被災地は今、どうなっているんだろう。友達は一体何をしてるんだろう。そんな疑問を持ったわたしは、友達のいる宮城県気仙沼市大島を訪れた。友達の活動を通して見えてきた、”復興のカタチ”、”ボランティアの在り方”。そして、少しずつ前を向いて動き始めた島の人たち。今、日本全国に伝えたい。わたしが被災地で見てきたこと。

同志社大学と大阪芸術大学の学生が制作し、2011年12月から日本全国で上映中の震災復興ドキュメンタリー『真珠の首飾り』が、ついに関学に上陸! 宮城県気仙沼大島のボランティア団体「つなプロ」で活動する学生にスポットを当て、復興のカタチやボランティアの在り方を描いた作品です。 関学での上映イベントでは、作品上映の他、制作スタッフの講演・質疑応答、学生復興支援団体の紹介や来場者全員でのディスカッションを行います。 入場料は無料です。ぜひご参加ください!

■日時
2012年1月14日(土) 13:00〜16:00(開場・受付:12:30〜)

■会場
関西学院大学 G号館2階 多機能演習室

■タイムスケジュール
13:00 − 制作スタッフ挨拶・ドキュメンタリー上映
13:40 − 制作スタッフ講演・質疑応答
14:00 − 学生震災復興支援団体の活動紹介・ディスカッション

イベント終了後には、交流会も予定しています!

『真珠の首飾り』facebookページ

http://www.facebook.com/oshimadoc

『真珠の首飾り』ホームページ

http://oshimadoc.jimdo.com/

 

 

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wasurenai

東日本大震災(東北地方太平洋沖地震) 2011.3.11を忘れない為に・

2011年(平成23年)3月11日14時46分発生した東北地方太平洋沖地震(とうほくちほうたいへいようおきじしん)を印象に残った映像とともに追悼の祈りをこめて作­らせていただきました。

この度の東日本大震災により、
犠牲になられた方々のご冥福をお祈り申し上げますと共に、
被災された皆様、並びにご家族の方々に対しまして心よりお見舞い申し上げます。
一日も早い復旧と復興をお祈り申し上げます。

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kibou

「日本を希望で包もう」プロジェクト

今回の震災を受け、私たちにも何かできることはないかと考え、
このプロジェクトを立ち上げました。

書道家 武田双雲がすでに広めた「希望」という文字。
この言葉を、被災者の方々へ思いを込めたメッセージとして、もっと多く伝えたいと考えました。

「希望」と応援メッセージを書で表した作品を募集するために、マナビューイングでは、
4月3日の『書に思いを込めて―武田双雲による全国1,000人同時書道』無料ライブや、
メール募集を実施したところ、本当に多くの方から作品が集まりました。

このプロジェクトにご共感いただいた、オカリナ奏者の第一人者 宗次郎の楽曲「新たないのち」にのせて、みなさんから集まったメッセージが1本の映像になりました。

みんなのエールで、「希望」と「笑顔」を生みだそう。

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「復興の靴」1500足 東北の新社会人へ 

2012年1月4日 (水)

企業の取り組み希望

東日本大震災で被災し、四月に新社会人となる東北地方の大学生に、東京都墨田区の紳士靴メーカーが来月、「復興の靴」と名付けた革製のビジネスシューズを贈る。雪道にも足を取られないよう加工した千五百足。被災地の未来を背負う若者の門出を足元から祝う。東京新聞)

 

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之