東日本大震災チャリティ「アートカイト展」
お正月企画として、国際凧あげ協会(International Association of Tako Age 在サンフランシスコ)の協力を得て、アーティストが描いた凧を販売いたします。
売上げの一部を、東日本大震災で被災した子どもたちの凧あげ基金として寄贈させていただきます。
期間 2011年12月28日(水)~2012年1月10日(火)
東京フォーラムアートショップ内
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お正月企画として、国際凧あげ協会(International Association of Tako Age 在サンフランシスコ)の協力を得て、アーティストが描いた凧を販売いたします。
売上げの一部を、東日本大震災で被災した子どもたちの凧あげ基金として寄贈させていただきます。
期間 2011年12月28日(水)~2012年1月10日(火)
東京フォーラムアートショップ内
この度の東日本大震災の被害を受けられた地域の皆様に心からお見舞い申し上げると共に、お亡くなりになられた方々に心よりご哀悼の意を表します。
被害にあわれた皆様の生活が一刻も早く復興されますよう、お祈り申し上げます。
MERRY PROJECTは被災された方々を勇気づけることを目的に、笑顔を通じて被災地に復興への希望を届けます。
中国四川大地震、スマトラ島沖地震、阪神・淡路大震災という、大きな絶望を乗り越えてきた子どもたちの笑顔が印刷されているMERRY CARD(ポストカード)に、被災者の方々へ応援メッセージを書いていただき、復興への希望を被災地に届けます。
風評被害に苦しむ日本を救うため、真の日本の姿を伝えてくれるトラベルボランティアを募集しました。
世界85カ国から1879名の応募があり、その中から選ばれた1人が100日間かけて47都道府県を旅します。
東日本大震災後、日本は偏った情報による”風評被害”に苦しんでいます。
まるで日本中が被害にあい、そして危険であるかのような報道ににより、
観光業はじめ、多くの業界が甚大な被害を受けています。
私たちに何ができるのか、どうやったら私たちの思いに耳を傾けてもらえるのか。
トラベル・ボランティアプロジェクトは、その事に真剣に悩んでいた石川県金沢市の小さな旅行会社、
マゼラン・リゾーツのインバウンド部署のミーティングで 産声をあげました。
日本は今なお美しく、魅力豊かな国であると、一人でも多くの世界中の人に、第三者の目を通してに伝える事。
私達の夢と情熱、そして日本復興への強い願いから生まれたのがこのトラベルボランティアプロジェクトです
今回の東日本大震災の被災者の方々に、深くお見舞いを申し上げます。
私たち、社団法人 日本グラフィックデザイナー協会に所属しているデザイナー有志一同も「デザイナーだからできること」を考え、「傷を深めるな、絆を深めよう」を合い言葉に、日本を元気にする絆プロジェクトを立ち上げました。
売る人と買う人の、復興を信じる心が行き交うインターネット百貨店
復興デパートメントとはハンドメイド品から産地直送品、
伝統工芸品など、復興を目指す人たちによるさまざまなモノが集まる
総合百貨店です。
リーボックジャパンは、東日本大震災以降“Reebuild Japan”というメッセージを掲げ、被災者の皆様に対する支援 活動を実施しております。
この度は、被災地への継続的な支援活動のひとつとして、「Reebok 被災地支援~あなたがサンタクロースに~」 を Reebok ONLINE SHOP(リーボックオンラインショップ)限定で行います。12/5(月)から 20(火)までの期間、 ONLINE SHOP にて Reebok 商品をお買い上げいただいた場合、お買い上げの同商品または同等金額商品を Xmas までに各自治体を通して被災地にお届け致します。商品をお買い上げいただいた方(=サンタクロース)か ら被災地への Xmas プレゼントです。
笑顔の傘で世界最大の笑顔のツリーを完成させよう!参加者にはサンタさんからの素敵なクリスマスプレゼントも!オープニングのマイケルダンスをはじめ、ミニライブなど様々な催し物も開催予定!!12時より会場内ブースにて整理券をお配りします。先着500名様限定!お早めにお越し下さい!
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サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。
2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之