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prayforjapan.jp

地震発生直後から、TwitterやFacebook、Instagramなどのソーシャルネットワーキングサービスでは、世界各地から「#prayforjapan」というタグをつけた「応援のメッセージ」が多数寄せられました。現在も1秒に1回以上のペースで、地球上のあらゆる地域から寄せられており、その累計は100万件以上にのぼります。「prayforjapan.jp」は、今もなお避難生活を余儀なくされている方、不安に押しつぶされそうな方に、すこしでも勇気をもってもらえたらと思い、このメッセージを受け取ってもらうために、つくりました。国内で投稿された心に残るつぶやきや、海外から寄せられた応援メッセージをまとめています。このサイトは、栃木県の避難所にて、停電のなか最初の夜を明かしている20歳の学生によって作られました。現在、FacebookやTwitterで集まった有志により、運営と多言語化などのプロジェクトが進んでいます。

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内田篤人 被災地へ向けてのメッセージ

試合後に手書きのメッセージシャツを着用した内田篤人選手「日本の皆へ。少しでも多くの命が救われますように。共に生きよう!」

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復興支援ポスター

震災後すぐにデザイナー達が立ち上がった。ネットプリントやダウンロードで配布する復興支援ポスター配布サイトを開設。http://twitter.com/#!/setsuden←このtwitterに詳しい動きがつぶやかれています。

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きみでいて ぶじでいて 投稿画像による

菅野よう子さんが東北地方太平洋沖地震被災者のためにつくった「きみでいて ぶじでいて」に画像をつけてみました。

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きみでいて ぶじでいて 管野よう子

管野よう子が、東北地方太平洋沖地震被災者にむけて制作した歌。 歌詞は一倉宏。心配してる。世界が君を心配してる。君の名前を探してる。一緒にいるよ。世界が君と一緒にいるよ。君の命に会いに行く。心と体壊さず君を抱きしめていて会いに行くまで君でいて無事でいて。

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TASUKI PROJECT

2011年12月12日 (月)

イラストデザイン

東北・関東大震災で被災された方々へ、手から手へ、必要なものをお届けするこんな時こそ、日本がひとつにならなくては!そんな思いを「タスキ」にたくし『TASUKI PROJECT』 はスタートしました!プレゼント(洋服や雑貨)をわたす相手は、東北地方に住んでいる、自分とおんなじサイズ(身長・服のサイズ)のおともだちと思ってつくってみてください。▼詳しくはこちらhttp://www.117kibounoakari.jp/tasuki_project.html※江戸時代、『村送り』といって、旅先の病人などを村から村へ、自分の住んでいた村にみんなで手渡しして送り届けていました。現代の駅伝と同じですね!駅伝のとき付けている『襷(たすき)』こそ、みんなの思いを届けるイメージにぴったりですね。日本独特の文化『襷(たすき)』、そこ で、『TASUKI PROJECT』としま した。 NPO法人 阪神淡路大震災1.17希望の灯り(HANDS)の説明よりまとめました

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之