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被災校応援の思い込め、作野小が金 バンドフェス愛知勢

大阪市の大阪城ホールで19日に開かれた第30回全日本小学校バンドフェスティバル(全日本吹奏楽連盟、朝日新聞社主催)で、愛知県から東海支部代表として出場した安城市立作野のマーチングバンドは金賞、岡崎市立竜美丘の吹奏楽部は銀賞を受けた。昨年に続く2度目の出場の作野は、「上を向いて歩こう」「明日があるさ」など、気持ちが前向きになる邦楽3曲を披露。楽しそうに笑顔を浮かべながら、力強い音色を奏でた。3月の震災後、昨年の大会で金賞に選ばれた福島県南相馬市立原町第一小に義援金や手紙を送って交流してきた。「困難を乗り越えようとしている人の応援になる曲を」と、今回の曲目を決めた。部長の鍵山萌佳さん(6年)は、「思いを込めて演奏できました」。

 

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東京でできる石巻復興支援!! 山王商店街「石巻マルシェ-ウィロード山王店-」

2011年11月18日 (金)

イベント

石巻の復興プロジェクトの新しい一歩として、<石巻>と<東京>を繋ぐ新たな拠点となる市場「石巻マルシェ」を東京都大田区大森の山王商店街にある空き店舗に解説。

市場には、被災地の水産加工場から直送される「希望の缶詰」「お醤油」「お味噌」などの復興への第一歩として東京に届く商品が集められます。
そこで、石巻から届く様々な商品を飾るための中古のパンフレットを修復し、磨き上げて「石巻パレット」をみんなの手でつくりませんか?たくさんの「石巻パレット」ができれば、石巻マルシェにはたくさんの商品を置くことができます!みんながつくる素敵な「石巻パレット」で、石巻の商品を引き立てましょう!!
復興支援に関心のある方もの作りが好きな方子どもと一緒にDIYをしたい方昼休みに一汗かきたい方・・・などなど、子どもからお年寄りまで誰でも参加できます。
石巻の商品と素敵な石巻パレットで石巻マルシェを埋め尽くしましょう!興味のある方はまずはお問合わせください!

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復興屋台村

2011年11月18日 (金)

気仙沼食べて応援

宮城県で12日、「復興屋台村 気仙沼横丁」がオープンした。地元商店主の復興を支援しようと、有志6人で4月から計画。市が借り上げた土地に、中小企業基盤整備機構が22店舗のプレハブ店舗を建てた。各店舗の広さは約20平方メートル。

居酒屋やうどん屋、八百屋などで、多くの人でにぎわっている。

 

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pinky

被災地の女の子に素敵なクリスマスを!チャリティーピンキーリング

すべての女の子が、しあわせなクリスマスを過ごすために
世界のすべての女の子のしあわせを願う”CharityPinkyRing”から、
クリスマス限定のチャリティーリングが登場しました。

被災地で苦しい状況の中、出産を控えている妊婦さん。
粉ミルクや離乳食、紙おむつの不足に困っているお母さん。

2色のカラーが組み合わさったこのリングは、
ひとつの色は自分のため。もうひとつの色は被災地にいる女の子のため。

ふたつの重なった色が、世界とあなたをつなぎます。

聖なるクリスマスに、女の子たちのしあわせが、世界にも被災地にも広がることを願って。

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海外ろう者のアートによる震災復興支援オークション 受付中!

NPO法人日本ASL協会では、東日本大震災復興支援として、海外からのろう者のアート作品やアイラブユーグッズを集めました。オークション形式で購入いただき、全額を寄付する取り組みを進めています。作品は事務所で掲示、また、HPからみていただくことができます。開始価格 500円から100円以上で入札をしてください。メールでも受け付けています。

詳しくはこちら(HP)
http://www.npojass.org/archives/4118

締 切:11 月19日(土)※発表も行います。

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okasi

笑顔をここから!おかしの家をとどけよう

被災地の子どもたちへのクリスマスプレゼントとして、「おかしの家」づくりキットとメッセージカードを届けるマッチング・ギフト形式のチャリティイベントをおこないます。
三井不動産グループ25施設にて、1口100円以上の募金をしていただくか、または1口500円以上の募金をして「おかしの家」づくりワークショップにご参加いただいたお客さまに、メッセージカードをご記入いただきます。
お客さまに5口参加いただくことに、ひとつの「おかしの家」づくりキットを三井不動産グループの商業施設および森永製菓が寄付し、メッセージと一緒に被災地の子どもたちにプレゼントします。

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クリスマスチャリティープログラム ~The Light of Happiness~

2011年のクリスマス、グランド ハイアット 東京では「The Light of Happiness ~ ハピネスの光を灯そう」をテーマに、クリスマスの聖なる灯がハピネスの光となるように、東北の子供たちへクリスマスプレゼントやメッセージ、義援金を届ける、チャリティープログラムを11月17日(木) ~ 12月25日(日)まで開催いたします。ホテルロビーには「クリスマスチャリティーエリア」をオープンし、国内外で活躍する有名アーティストが参加した2本のアーティストコラボレーションツリーに加え、お客様とともに作り上げる「The Light of Happiness Tree」の合計3本のクリスマスツリーが飾られます。同エリアでは、東北の子供たちへのクリスマスプレゼント受付デスクを特設するほか、ホテル専属フォトグラファーがクリスマスツリーとともに撮影するフォトスタジオなども設置いたします。その他、チャリティー宿泊プランやチャリティーハンパーを販売し、売上げの一部を寄付いたします。また、全レストラン・バーにて、東北の子供たちへのメッセージカード付きクリスマスオーナメントを販売し、収益の全額を寄付いたします。今回のクリスマスチャリティープログラムを通じて集められたクリスマスプレゼントやメッセージ付きチャリティーオーナメントは、子供地球基金を通じて、12月22日(予定)に東北の子供たちへと届けられます。

 

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fukushima

ふくしま会議

福島の声を届けることも聴くことも、日本にとって、世界にとって、すべての人々にとって、未知の課題と向き合う力になります。
様々な意見を集約し、それぞれの人がそれぞれの答えを持ち帰る。
「ふくしま会議2011」は、福島の人々が、いま聞きたい話を聞き、いま語りたいことを語る場所です。
日本や世界から有識者たちを招き、福島県のこれまでとこれからを語る場所です。
内外の英知を福島に結集することで、放射能の不安や、故郷の再生に立ち向かう市民の疑問に応え、ときには車座になって直接語り合う。
明日への希望を見い出し、一つ一つのアイディアを実行に移していくこと、 そして、福島の声を世界に届けていくことを目的として、このたび福島の地で開催します。

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クリスマスカード

福島とチェルノブイリの子どもたちが描いた絵を、チャリティークリスマスカードに!

「MS&AD ゆにぞんスマイルクラブ」(MS&ADインシュアランス グループ社員の社会貢献団体)と特定非営利活動法人 「子供地球基金」は、子どもたちの絵でチャリティーカードを作成・販売し、その販売収益金で東日本大震災被災地の子どもたちを支援します。活動20回目になる今年のカード絵柄には、福島の子どもたちがアートワークショップで描いた絵を使用しました。またもう1点は、この活動の原点に帰り、1992年に最初のクリスマスカードを作成したチェルノブイリ近くに住むターニャちゃんという女の子の作品で作成しました。

子どもたちの描いた絵を、あなたの大切な人に贈りませんか?
1. カード種類
①ばら売り 2種類 価格:1枚200円(封筒付き)
②5枚セット 価格: 800円(封筒付き)
※いずれも定型サイズ
※メッセージ:Season’s Greetings and Best Wishes for the New Year

〇子供地球基金とは 支援を必要とする子どもたちへ物心両面からの援助活動を行うNPO法人です。http://www.kidsearthfund.jp/ja/

〇MS&AD ゆにぞんスマイルクラブとは MS&ADインシュアランス グループ社員有志が給与から任意の金額を拠出し、その資金を「社会貢
献」に役立てる社員の任意団体です(今年度から名前が変わりました)。http://www.ms-ad-hd.com/company/sustainability/social/index.html

※カードの販売収益金は、東北の被災地の子どもたちを対象に今後も実施されるアートワークショップの運営や、これまで支援してきたクロアチア、セルビア、ベトナム、カンボジアの子どもたちの支援に充てられます。

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40年前の恩返し ルイ・ヴィトンが宮城産カキ支援

2011年11月14日 (月)

ヨーロッパ世界宮城漁業

フランスの高級ブランド、ルイ・ヴィトンが、東日本大震災で甚大な被害を受けた宮城のカキ養殖復活の支援に乗り出している。背景には、生ガキを愛する日仏の美食文化と、両国の養殖業者、研究者の40年以上にわたる交流があった。

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之