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gakufu

東日本大震災復興支援 楽譜サポートプロジェクト

2011年7月8日 (金)

チャリティ音楽

震災は多くの大切なものを奪っていきました。
音楽を教えている方、学んでいる方で、楽器や楽譜、音楽の参考書をなくされた方も少なくないと思います。
東北のこの地で音楽の教育を受け、音楽教育の場にある者として、何かできることはないだろうか…….。
辿り着いた答えが、「楽譜サポートプロジェクト」です。
ピアノ、声楽、管楽器、弦楽器、ソルフェージュ。
周りには音楽家、音楽教育家のネットワークがあります。
お仕事で、あるいは将来の進路として音楽と関わる方にとって、絶対必要な「楽譜」や、音楽学習の参考書。
それを、必要としている方と、提供できる方をつないでお届けします。

楽譜の橋渡しで、未来への橋渡しを!

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enjoy

Enjoy! ( ) Energy.

2011年7月8日 (金)

世界報道・レポート

継続的なエネルギーの節約に関するアイデアが、世界中から寄せられました。

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東日本

東日本、営業中!

商売を復興しよう。東日本の経済をまわそう。そのためのプロジェクトがはじまります。

地方新聞社7紙とYouTubeが手を組んで、地元の商品やサービスを動画で紹介。
「東日本、営業中!」というスローガンのもと、
日本全国から注文や問い合わせを集めて、東日本のビジネスを支援します。

震災によって影響を受けた事業主のみなさんへ。
名産店、飲食店、ホテル、旅館、農園、工場など、全国に元気な姿を届けたい方々。
まずは下記の「協力 新聞社」 7社 へお問い合わせください。

そして日本全国のみなさんへ。
消費は支援です。現地から届いた動画をご覧いただき、
気に入った商品や気になるサービスがあれば、どしどしご注文やお問い合わせください。

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Screen shot 2011-07-06 at 11.16.46 PM

サッカーブラジル代表、ユニホーム贈って応援

東日本の支援活動をしている神戸のインド人男性に、サッカーのブラジル代表チームから、選手18人のサイン入りユニホームが届いた。チャリティーオークションで義援金を集めたいという元被災地からの思いがかなった。

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Screen shot 2011-07-06 at 10.56.04 PM

ブルガリア:日本の被災者に避難所を提供

被災者への支援を申し出ている、ブルガリア人が立ち上げたFacebookグループがあるが、ここ数日でその活動が活発化している。初めは数人の集まりだったが、短期間で900人以上に膨れ上がった。

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HelpSupportJapan

iStockphoto「Stock Cares™義援金の受付」

2011年7月8日 (金)

世界募金

東北地方太平洋沖地震により、被災された皆様に心よりお見舞いを申し上げますとともに、お亡くなりになられた皆様のご冥福をお祈り申し上げます。また、現在被災地その他各地にて救援活動に従事されておられる皆様に深い敬意と感謝を捧げます。

この度iStockphotoでは、当社チャリティ活動の一部であるiStock Cares™を通じてJapan Relief Fund (ジャパン リリーフ ファンド)を設立し、東北地方太平洋沖地震被災者の皆様への義援金の受付を開始致します。

この基金は既に日本での活動を行っている3団体への寄付を行います。
- 国境なき医師団
- セーブ・ザ・チルドレン
- ピースウィンズ・ジャパン(提携団体MercyCorpsを通じて寄付致します。)

iStockphotoは、上限25,000USドルまで、皆様からの義援金と同額を追加して寄付致します。

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之