~いわきを元気にしたい~ 農林水産業復興応援ポータルサイト「うまいべ!いわき」
東京電力㈱福島第一原子力発電所の事故による風評被害により、本市の農林水産業は非常に厳しい状況にあります。このような状況を打破するため、いわき市では「がんばっぺ!いわき」のキャッチフレーズのものと、農林水産業の復興に取り組んでいます。「うまいべ!いわき」では、風評被害払拭のため、いわきの農林水産業に関する様々な情報をお届けしてまいります。
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東京電力㈱福島第一原子力発電所の事故による風評被害により、本市の農林水産業は非常に厳しい状況にあります。このような状況を打破するため、いわき市では「がんばっぺ!いわき」のキャッチフレーズのものと、農林水産業の復興に取り組んでいます。「うまいべ!いわき」では、風評被害払拭のため、いわきの農林水産業に関する様々な情報をお届けしてまいります。
全国そして諸外国から数多くの温かいご支援、ご声援に心より感謝いたします。みなさまのおかげで、東北は、今復興へ向けて歩み出しました。
津波で流されてしまった地域に、本を届けたい。
ほんのひととき、こころを休める時間ができたときに、本を読んでほしい。
被災地域に本を届けるプロジェクト、始めます。
みなさんの、思いが詰まった本を送ってください。
2011年6月7日 (火)
東日本大震災 復興支援ポータルサイト「もっと、ずっと、きっと」では、ひとりひとりが起こすアクションが確実に未来につながると信じ、被災地の復興の道のりを長い視点で、みなさまと一緒に応援していきます。
震災や原発事故により1000頭以上の子が家族とはぐれています。
一組でも多く家族との再会させてあげたい。
リンクフリーです。ご活用ください!
南米エクアドルの首都キトで5日行われた市民マラソン大会で、東日本大震災の被災地を応援しようと在留邦人らが「日本がんばれ!みんながんばれ!」と題した支援イベントを行った。この日のためにデザインしたTシャツや帽子などを販売した。
売上金は約7500ドル(約60万円)に達し、在エクアドル日本大使館を通じて被災地に送られる。キトは標高約2800メートルの高地でマラソンには厳しい環境。販売された帽子やTシャツを着用して走った地元住民や在留邦人も多かった。
宮城県白石市出身の在留邦人の男性(26)は完走後「苦しかったが、実家のある被災地が復興の真っただ中にあることを思いながら走り切った。宮城県民の底力を信じている。マラソンのように、立ち止まらず前へ前へと進んでいってほしい」と語った。
いよいよ、3回目となりました。多くの方々から活動の拡散や参加、ご協力のおかげで、無理の無い”笑顔の支援”が人から人へと繋がり、直接被災地へ送っていただける方も増え、全国各地からの”支援の愛の輪”が今も続いています。”皆さまからのご支援・ご協力、誠にありがとうございます!”この繋がりは本当に感謝してもしきれません。
6月10、11,12日に放送されるドキュメンタリーの紹介
Special documentary series,
Coming Up on-air June 10 (Fri), 11 (Sat), 12 (Sun)
First episode features on a Japanese photographer Ms. Mayumi Suzuki, who has lost her parents at March 11th Great East Japan Earthquake. Her father was a photographer at a town of Onagawa, Miyagi prefecture.
Ms. Suzuki who now lives in Zushi, Kanagawa Prefecture, returned to her hometown to fill in for him, and decided to work to revive her father’s photo studio and help revitalize the town with her photos. We also followed her exhibition held in New York.
震災復興に向けて海外広告賞のONE SHOWでも、日本の復興への呼びかけをしています。
日本相撲協会による東日本大震災の被災地巡回慰問が4日、岩手県の山田町と大槌町から始まり、横綱白鵬関や大関魁皇関ら幕内上位力士18人がサインや記念撮影に笑顔で応じたり、ちゃんこ鍋を振る舞うなど被災者と触れ合った。
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サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。
2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之