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Naomi in Mozambique and around the World

モザンビークの方が日本へ救援に。Loving Japan.  I’m not quite sure where to start, It was an amazing priveldge to go to Japan and sit with the people who’d literally lost everything. Our aim as Iris Relief 2nd response team, was literally to go and love people, bring joy, hope and encouragement.

 

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¡Amor a Japón! 愛を日本へ!

メキシコシティ在住の建築家やアーティスト達が所属するソーシャルランドスケープ基金 (Fundacion Paisaje Social) は、メキシコシティのコンデサ地区に位置するコネホブランコブックギャラリーにて¡Amor a Japón! 東日本大震災遺児のためのチャリティーアートバザールを開催します。

今回の東日本大地震・津波で被災した震災遺児のために作品の売り上げ100%をあしなが育英会に送金します。彼らの教育や生活を少しでも支えることを目的とし、メキシコ国内数カ所での開催を計画し、長期間にわたる援助方法を模索します。

 

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ハロゲートでの東日本震災チャリティーイベント

とうとう、この日がやってきました。約1ヶ月ちょっと計画を練っていたものが当日となりました。

朝起きてカーテンを開けるのに少しドキドキ。というのも、今回のチャリティーイベントでは屋外でのピクニックが名目だったので。
でも、カーテンを開けると澄み渡るブルースカイ。おぉ~!普段の行いがよかったのか~!?と嬉しい気分と反面、どれだけの人が集まってくれるのかという緊張がありました。
我が家では家族ぐるみでこのチャリティーに参加。旦那さんは力仕事でお義理兄さんと朝早くテント張りに現場に向かってくれました。
メディは子供達のお世話をして、最小限の家事(といっても、洗濯だけだったけれど。笑)をして、現場へむかいました。
今日のチャリティーの場所はストレイという大きな芝生地域。このチャリティーの名目であるピクニックはお花見が目当て。この時期には毎年八重桜が満開になるんです。でも、今年は例年よりも早咲き。特に4月の気温上昇はかなりまれで、この為によって桜いつもより半月ほど早く咲いてしまったのです。
なので、今日はすべて葉っぱだけ残っていた状態です・・・・。
まぁ、誰も気象は予想できないので、しょうがないですね。ピクニックにはもってこいの晴天だったので、それだけでよしとします。
さて、今回のチャリティーで数個のテーブル、テントを用意して募金集めに励みました。シェフの友達率いるフード。お寿司シェフをしているイギリス人のお寿司の弁当パックを含め、こちらでシェフのお仕事をしている日本人Nちゃんが前々日から作り始めていたスウィートとそして当日にはから揚げを揚げ、他の人が作ったカレーライスなどを売ったりしていました。

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盛岡市産業まつり

盛岡市産業まつり実行委員会は、盛岡市や商工団体、民間企業が一体となって、岩手県盛岡地域の地場産品をPR・販売するために、物産展の開催等、積極的な活動を行っています。

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被災地で人気の「ブラジル忍者」 避難所の子供に笑顔

岩手県大槌町の避難所で、ブラジル人男性の留学生がボランティアで子供の遊び相手をしている。真剣を使った居合抜きを習い、日本の武術を愛する自称「ブラジル忍者」。子供を笑顔にさせる人気者だ。

「ヘンちゃん、遊ぼうよ」。避難所になっている安渡小学校の校庭。長髪のヘンドリッキ・リンデラウフさん(30)の姿を見つけた男児が駆け寄ってきた。「よし、サッカーをしよう」。他の児童も一緒にボールを追い掛け始めた。

 

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落語家/バルーン・アーティスト ダイアン吉日さんによるイベントに協賛

化学・消費財メーカーのヘンケル(ドイツ・デュッセルドルフ)の日本法人ヘンケルジャパン株式会社(所在地:東京都品川区 社長:玉置 眞)は、イギリス人落語家でありバルーン・アーティストであるダイアン吉日さんによる東日本大震災で被災された皆様に向けたイベントに協賛いたします。

ダイアン吉日さんは、1996年に落語家 桂枝雀氏のお茶子として初舞台に立って以降、落語家として国内外にて活動を展開する一方、風船を用いて芸術的な造形作品を制作するバルーン・アーティストとしても活動をしております。ダイアン吉日さんは、このたびの東日本大震災で被災された皆様に少しでも笑顔を取り戻して欲しいとの思いから、5月1日から7日の間、宮城県石巻市および東北被災地の数箇所にて落語会およびバルーン・アートショーを実施することとなりました。

http://www.diane-o.com/

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Japan Disaster Appeal for Babies

Japan Disaster Appeal for Babies
We are trying to support babies affected by the Japan quake from UK.
東日本大震災で被災した赤ちゃんをイギリスから支援する活動をしています。
被災地ではほ乳瓶の消毒がままならず、紙コップを使って
ミルクを“その3割をこぼしながら”飲ませていると聞きました。
お風呂に入ったり、汚れた洋服を洗濯したりすることもそう簡単ではない中で、
被災地のお母さんお父さん達がどれほどの苦労をされているのかと思うと
いてもたってもいられず、この消毒済み1回使い捨てほ乳瓶を送る活動を始めました。
少しでもみなさまの負担を軽くできますように
イギリスから応援しています。

http://jpa4babies.jugem.jp/

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STW東日本大震災基金 プロジェクト500

2011年5月2日 (月)

企業の取り組み募金

3月11日、三陸沖を震源とする東日本大震災が発生、太平洋側の広範囲に津波が押し寄せました。
我々は津波の被害の甚大さに声を失い、多くの被災者は車中、学校内、グラウンド等あらゆる所で不安な生活を余儀なくされています。
食料、薬等は赤十字を中心に支援が進んでいますが、住居支援だけは、国が仮設住宅を建て始めましたが、資材も足りず、半年以上かかる見通しです。そうした環境の中、我々がすべきことは「住居を提供することである」と決意致しました。

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[アルゼンチン]琉舞・太鼓披露 東日本にエール

ブエノスアイレス市政府、日系団体連合会、沖縄県人連合会が協力して「東日本大震災支援チャリティー公演」が4月17日、市内で最も歴史的由緒のある五月大通りの仮設舞台で開催された。前夜から雨が降り、すっきりしない天候だったが、開演間近になると晴れ上がり秋空になった。約1500人の日系人、アルゼンチン人の観衆が訪れた。

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LIGHT UP NIPPON

2011年5月1日 (日)

募金支援団体花火

3月11日、東日本を襲った 未曾有の地震と津波に被災されたひとりひとりが、ふたたび未来へと歩みはじめるきっかけをつくりたい。 被災地の悲しみや苦しみが、私たちの想像をはるかに超えるものだとしても、 これまでと同じように、生きること、生き続けることの先には、希望や喜びがある。そんな当たり前のことを、改めて感じる機会をつくりたい。だから、私たちはこの夏、 東北から北関東にかけての太平洋沿岸で、一斉に花火を打ち上げたいと考えています。 本来、花火が持っていた「追悼」と「復興」の意味を込めて。地元と協同しながら、東北を、日本を、明るく、元気に。

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之