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Moroccan children send messages of solidarity to earthquake-hit Japan

もっろこの子供たちから応援のメッセージ。

understands what Japanese children are going through following last month’s earthquake, even though she lives thousands of miles away in Morocco.

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届け! みんなの元気玉~少年ジャンプ マンガ家24人の応援メッセージ

この応援メッセージと世界中のみなさまからのコメントが困難に立ち向かう元気玉となって、被災地に届くことを願って。
この動画の再生によって得た広告収益は、東日本大震災被災地支援のために寄付されます。その結果は、集英社のHPや集英社が発行する雑誌上などで報告します。
各先生の応援メッセージは、下記からダウンロードできます。http://shonenjump.com/j/index.html

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あなたの500円が、被災地の子どもの新しい一歩になる。

2011年4月25日 (月)

元気募金子ども

下北沢発:シンデレラ・プロジェクトに、ご協力をお願いします。
このプロジェクトは被災地でボランティア活動をしているスタッフから「子ども用の靴と靴下が必要です!」とのSOSから始まりました。靴下はメーカーさんが対応されるでしょう。しかし靴はサイズなど一人ひとりに合ったものが必要です。今回の靴をプレゼントするプロジェクトから始まり、復興の段階においてその時に必要な物を届ける末長い支援を続けます。

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¡Amor a Japón! 東日本大震災遺児のためのチャリティー・アート・バザール

メキシコで行われているチャリティーアートバザールのお知らせ。別の関連情報が下記のリンクに。

http://mokabe.sblo.jp/article/44956058.html

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Help Japan: Supporters Around The World Fundraise Creatively After Disaster

ロサンゼルスを中心に始められた救援活動は、大きく広がりを見せ、あらゆるところで募金、救援につながるような活動になっている。

I recently returned from Little Tokyo in Los Angeles, where there was much relief effort going on for Japan. The people of L.A. had come up with everything under the Rising Sun to help Japan. It’s beautiful how charity brings people together.

In Little Tokyo, signs hung in every proprietor’s window, each with a different version of relief: “Love for Japan,” an earthquake relief benefit concert, was being held by local musicians, a “Save Japan” charity market was on at the Higashi Honganji Buddhist Temple and another store had T-shirts that said “Save Japan Now,” (all proceeds donated to Red Cross).

 

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第124回IPU議長の東日本大震災に関する声明の写真その2 クリックすると拡大写真がご覧いただけます

第124回IPU議長の東日本大震災に関する声明

平成23年4月15日から20日まで、パナマシティ(パナマ)で開催された第124回 IPU(列国議会同盟)会議において、20日(水)、今次IPU会議議長を努めたホセ・ムーニョス・モリーナ・パナマ議会議長の「東日本大震災に関する声明」が採択されました。同声明は、地震及び津波の被害を受けた日本に対する哀悼の意を示すとともに、加盟国議会に対し、日本への支援の必要性に留意するよう求めるものです。声明採択後、我が国議員団は全員が登壇し、森本哲生衆議院議員が議員団を代表して謝辞を述べました。

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StaringOver(再起) 日本語訳付き

このビデオはジャマイカから東日本大震災被災者の方への応援歌です。にほんの方にもわかりやすいようにビデオに日本語訳が付いています ジャマイカアーティストからのメッセージを受け取ってください

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Message from Anya Hindmarch

イギリスの通産省の代表が日本を訪問、日本のビジネスを応援。

The UKTI Business Ambassador, Anya Hindmarch MBE, made her visit to Tokyo in April 2011 for her new store open in Aoyama.

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地震の時の料理ワザ for iPhone

2011年4月25日 (月)

アプリレシピ使える防災

少しでもお役に立てればとの思いから、さまざまな方にご活用いただけるよう、期間限定でこのアプリを5月20日まで無料にて配信いたします。防災袋に必携!! グラッと来てもあわてない!! 限られた状況、食糧で生き抜くための料理ワザ

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セキュリテ被災地応援ファンド

2011年4月25日 (月)

募金支援団体買って応援

応援の気持ちをお金に託す。 またいつか◯△商店のあれが食べたい!
投資家 ◯△商店のお店も工場も全部流されてしまったと聞きました。
ここであきらめず、絶対に続けて欲しいです。
是非、私のお金を使って下さい。応援してます!
つなぎ
ファンド運営者 応援ファンドは、投資が半分、寄付が半分の新しい金融のかたちです。
出資金5000円と出資取扱手数料500円、応援金5000円の10500円から参加できます。
思いのこもったお金を力に。 ◯△商店が事業を再開
事業者 震災後、全てを失い、残ったのは既存の借入だけでした。
再開の目処が立たず、社員は雇用保険をもらえるよう解雇せざるを得ませんでした。
このお金で早く事業を再開し、社員の雇戻しもしたいです。
つなぎ
ファンド運営者 被災事業者の多くはマイナスからのスタート。
返済義務の無い寄付と元本保証ではない温かい投資は、
事業再開のハードルを下げ、事業者の背中を後押しします。
苦楽を共に! 復興の日を一緒に見届ける
事業者 再び自社工場で、製造・販売を始めることができました。
以前の水準にはまだまだですが、いつか皆さんと喜びを分かち合えるよう頑張ります。
つなぎ
投資家 初出荷おめでとうございます!本当に嬉しいです。
早く事業が軌道に乗るよう、私もどんどん宣伝します。もちろん自分も買いたいです!
つなぎ
ファンド運営者 被災前の借入を返済しながら、黒字化していくには、通常よりも時間がかかります。
港や地元のお客さんも一緒に元気にならないと、黒字化することは難しいかもしれません。
応援ファンドでは、こうした場合の痛みも皆で分かち合います。

 

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之