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SW Florida student raises money for Japan

NAPLES – “How can we help? What can we do?” said Sean Buckley.
These are the questions that ran through the mind of Naples resident and first year student at Ave Maria School of Law, Sean Buckley, following the massive tragedy in Japan.
“It’s a very sad time. It is a very unfortunate time,” said Sean Buckley.
Buckley spending four years in the country teaching English and training teachers before the disaster struck. It was in that time he was able to make many friends even finding that special someone.
“I was very fortunate to meet my fiancee at Church in Japan, which is kind of bizarre; In a Catholic Church in the country side of Japan,” said Sean Buckley.

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Niger grants Japan US$25,000 for humanitarian aid

ニジェールの政府より義援金のお知らせ

Niamey, Niger – Niger has provided humanitarian aid worth US$25,000 for earthquake victims in Japan, PANA learnt here Friday. The cheque for the amount was presented to the Resident Representative of Japan International Cooperation Agency (JICA), Nobuyuki Yamaura, by the Secretary General of the Ministry of Mines and Energy, Seydou Abdoulkarim. Speaking at the ceremony, Mr. Abdoulkarim said the gesture ‘is the modest contribution of the Government of Niger to the brotherly people of Japan which suffered tragic accidents following the devastating earthquake and tsunami that hit the country’.

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日本に届け!みんなの思い。

東日本大震災のニュースを聞き,子どもたちが「自分たちにできること」を考えました。考えた取り組みの一つに「被災地に応援メッセージを送る」があったので,「小学生発 PRAY FOR JAPAN」プロジェクトに参加することにしました。以下,子どもたちの描いたメッセージです。

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Solidarni z Japonia

ポーランドで出た日本応援のCD
Album “Solidarni z Japonią” to wybór utworów Fryderyka Chopina w nagraniach polskich pianistów – laureatów Konkursów Chopinowskich. Oprócz nagrań Krystiana Zimermana oraz Rafała Blechacza, na albumie znajdą się interpretacje Piotra Palecznego, Janusza Olejniczaka, Ewy Pobłockiej, Barbary Hesse-Bukowskiej oraz Adama Harasiewicz. Niektóre z nagrań to rejestracje dokonane na żywo w trakcie Konkursów Chopinowskich. Niewątpliwą ciekawostką są nagrania trzech Mazurków z op. 50 w wykonaniu Adama Harasiewicza, jurora zeszłorocznej edycji Konkursu Chopinowskiego oraz nauczyciela jednego z laureatów Konkursu z 2010 roku – Ingolfa Wundera.

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希望のメッセージ 頑張れ! 日本! (韓流スターからのメッセージ)

韓国の、2PM、T-ara、ZE:A、Song Il Gook、MBLAQ、Kim Jun、Narsha INFINITE、U-Kiss、JYJ、IUからメッセージが届きました。

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From GHANA

西アフリカのガーナ共和国にあるSt. Peters高等学校。
日本に大きな興味を持ち、毎年夏に開催される日本での学生ツアーに参加する学生は少なくない。
そんな彼らからの、日本へのメッセージ・・・

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世界の医療団チャリティーコンサート明日開催

Project OROCHIが、東日本大震災支援のためチャリティーコンサートを開催する。 昨年、ハイチ支援ライブにてサポートパートナーとなった世界の医療団による現地医療支援のための チャリティーコンサート。
ドイツ・アメリカ・アルゼンチン・スペイン・台湾・英国・メキシコ・日本、世界各地から20人以上の演奏者が集まり下記の日程でライブを開催する。
演奏者への出演費・チップは、すべてチャリティーの募金として、世界の医療団による被災地での 人道的支援に使われる。

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3月11日。

東日本大震災は、またたく間に多くの人の命と財産と未来を呑み込んでしまいました。

自分に何ができるか考えているうちに、何もできないまま1ヵ月が過ぎ、
その間にインターネットでは、いろんな人によりいろんな「できること」がなされ、多くのリアルがアップされていました。
 

 

すごいなと思います。 

未曾有の状況に直面して立ちすくむことなく、1歩も2歩も前に進んだ人たち。

インターネットを通して傍観するしかない自分でも、その人たちをノートすることならできるのではないか。と思いこのサイトをつくりました。

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Resilience – Pray for Japan / from Japan Nagano SIM with Love

2011年3月31日、セカンドライフ内「Japan Nagano SIM」で開催された「東日本大震災チャリティーダンスライブ/春祭り」の模様です。
たくさんの方々がお出でくださり、311 大震災支援のためのチャリティにご協力いただきました。
この場をお借りして改めてお礼申し上げます。

また、映像で使用している楽曲については、今回のイベントの主旨にご賛同いただきお二人のアーティストさんから快く使用許可をいただきました。

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之