.

検索結果:266件/2,860件

スクリーンショット(2011-05-11 10.13.59)

SOS Japan

ガンバロウのメッセージ(ブラジルから)

A stop motion for SOS Japão, a campaign in Brazil idealized by Jun Sakamoto to help victims of tsunami in Japan.
Created by Xan Arakawa and Dalton Uehara

詳細を見る(外部サイトへリンク)

スクリーンショット(2011-04-27 11.31.31)

復興の狼煙 ポスタープロジェクト

「自分に何ができるのだろう?」もがき苦しんだクリエイターが現地に仲間と行き、決死の取材を敢行。現地の人の生の声をポスターに、被災地を巡回し声を顔をひろって行くプロジェクト。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

スクリーンショット(2011-05-06 09.37.12)

Zimbabwe among the countries which reacted swiftly: Japan

ジンバブエでの管首相から送られた応援への返礼ニュース  Japanese Prime Minister Naoto Kan has expressed his gratitude to the government of Zimbabwe for its quick reaction following the catastrophic earthquake that hit his country last mo

詳細を見る(外部サイトへリンク)

index-h1

「食べて応援しよう!」

東日本大震災の被災地及びその周辺地域で生産・製造されている農林水産物、加工食品(以下「被災地産食品」)を販売するフェアや、社内食堂・外食産業などでもこれを優先的に利用しようという取組が全国に広がっています。国民全体で被災地の復興を応援していこうというこれら取組みに対して、心から感謝申し上げます。

農林水産省では、被災地産食品を積極的に消費することによって、産地の活力再生を通じた被災地の復興を応援するため、多様な関係者間で一体感を醸成できるよう共通のキャッチフレーズ「食べて応援しよう!」の利用をフード・アクション・ニッポンと連携して呼びかけております。

 

詳細を見る(外部サイトへリンク)

minkoko_110508_6

AXN – 海外ドラマチャンネル「We are TOMODACHI」

海外ドラマキャストから日本への応援メッセージが届きました。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

84

Highlights from the April 11th National Cathedral ‘A Prayer for Japan’ (日本語字幕付き)

4月11日に行なわれたワシントン大聖堂における「日本のための祈り」よりハイライト (日本語字幕付き) ワシントン大聖堂のサミュエル・ロイド首席司祭の祈りのことばや藤崎一郎駐米大使のあいさつの間に、琴の演奏、僧侶の独唱、嶋田貴美子さんの「さくらさくら」などがビデオ­に収められています。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

iraq

イラクから日本への応援メッセージ

3月11日の地震と津波の被害の様子はイラクにも伝わり、バグダードから、バスラから、その他からもイラクの各地から日本にお見舞いのメッセージが届いている。

2010年2月から「子どもたちとつくる地域の平和」と呼ぶ、子どもたちによるアート作品の協働製作のワークショップを実施しているキルク−クの現地からも、今回の震災被害の報に接して、特別ワークショップを開いたとの連絡が届いた。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

スクリーンショット(2011-05-26 16.37.34)
imgres

エジンバラ大学の奨学金、東日本大震災を考慮

東日本大震災の影響を考慮し、エジンバラ大学(University of Edinburgh)は東北、北関東、北海道からの学生に対し、10,000ポンドに相当する奨学金を6名に提供することを決定しました。エジンバラ大学に2011年留学を希望される学生が対象となります。詳細はSI-UK Education Councilまでお問い合わせください。

下記、エジンバラ大学からのメッセージ引用:
I am writing to let you know that following the recent earthquake and tsunami, the University of Edinburgh has opened a new scholarship for students from the Tohoku, Northern Kanto and Hokkaido regions in Japan undertaking a postgraduate Master’s degree programme at the University of Edinburgh in the academic session 2011-2012.

詳細を見る(外部サイトへリンク)

スクリーンショット(2011-05-06 12.52.04)

Askaria donates $50K to Japan

エチオピアの独裁者が日本に救援金を。

Eritrea Tyrant Starves Own People To Impress Japan!
The Ministry of Foreign Affairs of Japan a couple of days ago announced via a major press release thatrich man Eritrea tyrant Isias Afewarki has donated US $50,000 relief money to Japan on behalf of the people and country of Eritrea. Hallelujah!
“In response to the Great East Japan Earthquake, the Government of the State of Eritrea made a donationof 50,000 US dollars (approximately 4 million yen) as relief money for Japan.” said the announcement.

詳細を見る(外部サイトへリンク)

カレンダー

2011年4月
« 3月   5月 »
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930  

バックナンバー

掲載希望の方へ

「みんなのアクション」に掲載希望の方は、助けあいジャパンfacebookページのウォールへご投稿ください。検討して対応させていただきます。

3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之