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生きてる証(身元確認証)を届けよう!

「生きてる証」という生存・連絡確認用の掲示用連絡票をデザインしました。少しでも前向きな気持ちになれるよう、避難所や自治体で使っていただければ幸いです。本当は印刷して持って行きたいのですが、いまの状況ではむやみに被災地に立ち入ることは危険かつ救助に励まれている皆様の迷惑になると思います。ですから、避難所の近隣で、出力が可能な方がいたら、少しでも避難所に届けていただければと思います。特に、報道機関の方、自治体の方が一番避難所の情報を把握していると思いますので、取材の際には、何枚でも結構ですから、出力とお運びのご協力を願えればと思います。

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kizuna311 #07 佐藤浩市「生きる」朗読

さまざまな人々に希望をつなげる[kizuna311]#07。http://kizuna311.com/ 俳優・佐藤浩市さんが朗読するのは、谷川俊太郎作「生きる」。被災された方々、それを見守り心を痛める世界の人々へのメッセージとして、心を込めて朗読しました。今回、kizuna311のコンセプトに詩人・谷川俊太郎氏にもご賛同いただき、詩を使わせていただいています。一刻も早い復旧・復興をお祈りするとともに、たくさんの人々の心にその絆の輪が広がることを願っています。

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親父 東北地方太平洋沖地震 特設サイト

「親父」募金開始。特設サイト:http://zin-sil.com/oyaji-tokusetu.html 僕たちZIN-SILは2011年3月17日、”家族のように被災者を想うこと”をテーマに、「親父」募金を開始しました。楽曲「親父」に関わる収益金(CD、配信)を、”全額”、”直接”、”毎年”被災地に届け続けます。本活動は、チャリティイベント『a piece of peace』を4年間続け、あきらめずに平和を訴えてきた僕たちZIN-SILの集大成です。一時の流行ではなく、父を、家族を想うように生涯をかけて継続していきます。日本に”絆”と”明日”を!!!!directed by 平尾健太郎(現役大学生)

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港区 ポスターで節電呼び掛け

計画停電が実施されていない都心部でも節電に協力しようという動きが広がっています。港区ではポスターで節電を呼び掛けています。麻布十番商店街ではポスターで節電を呼び掛けています。A4サイズで白黒のやや控えめなデザインですがポスター自体も極力省エネで作られています。このポスターは麻布十番にあるデザイン事務所のデザイナーが手掛けたもので、商店街での節電呼び掛けに役立ててほしいと持ち込まれました。商店街がこれを港区に伝えたところ区としてもこのポスターで節電を呼び掛けることになりました。商店街連合会の須永会長は「麻布十番商店街だけでなく港区全体にしようと区に言ったところ、いいことですねと。デザインがおしゃれなので気に入ってもらいました。港区は計画停電の対象区域になっていませんけど、だからといって私たちだけいいなんて全然思っていないので、私たちから啓発していこうかなということですよね」と話します。港区は区民や区内の事業者に対し、通常の電力使用量のおよそ4分の1を目安に節電するよう呼び掛けています。商店街では多くの店が閉店時間を早めたり店内の間接照明を消すなどして節電に努めているということです。ポスターは港区産業振興課のホームページからダウンロードページに飛んで印刷することができます。港区では、区民に限らずたくさんの人にポスターを利用してほしいと話しています。

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697 UNKNOWN HEROES – 知られざる英雄たち – 東日本大震災の復興に

被災後、ある方が「TVを見ていると元気がなくなって、Twitterを見ていると希望が湧いてくる」と書いていました。確かにそうだな、と実感します。悲劇的な映像ばかり映そうとするマスメディアに対して、TwitterやFacebookでは「現場では何が起こっているのか」「これから自分たちに何ができるのか」ということに集中していました。そんな中で、飛び込んできた小さなエピソードを集めてみました。海外で「日本は奇跡の高度成長を遂げた。今度も奇跡の復活を遂げるだろう」と報道されていることを耳にしました。もちろん、皆、そのつもりだと思います。その奇跡を起こすのは、誰か一人のカリスマではなくて、無名の人々なのではないかと思います。それが日本流の奇跡の起こし方です。この作品の中では、Twitter上で出会った小さなエピソードを紹介させて頂きました。元のツイートを共有してくださった皆様に、感謝いたします。
やっと気持ちも体調も落ち着いてきて、少しだけ音楽家らしい仕事ができたかな、という気がしています。ピアノ曲は、以前作曲した「ひとかけらの勇気」という作品を編曲・録音しました。もしお気に召して頂いたら、そして「知られざる英雄」の一人として、共に歩もうという気持ちを改めてシェアするのに(もう皆が持っている気持ちですが)適していると思われましたら、是非どのような方法でも、広めて頂けましたらとても嬉しく思います。
山中 允

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Don’t Give Up Japan – がんばれ,東北

2011年3月16日 (水)

動画

がんばれ、東北 私たち皆 応援しています

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がんばれ、日本。がんばれ、東北。Don’t give up Japan. Don’t give up Tohoku.

2011年3月16日 (水)

元気勇気動画希望

がんばれ、日本。がんばれ、東北。Don’t give up Japan. Don’t give up Tohoku.
http://prayforjapan.jp/tweet.html
http://prayforjapan.jp/message/?lang=en
http://prayforjapan.jp/message/?lang=zh-hans
「明日に架ける橋」 Bridge Over Troubled Water
When you’re weary, feeling small
君が疲れて、しょげているなら
When tears are in your eyes, I will dry them all
瞳に涙があふれているなら、僕がすべてふいてあげる
I’m on your side, when times get rough
君のそばにいるんだ、辛い時だって
And friends just can’t be found.
友達が近くにいなくても
Like a bridge over troubled water
荒れた海にかかる橋のように
I will lay me down
僕が体を横たえるから
When you’re down and out
君がうちのめされ
When you’re on the street
道で立ちすくんでいて
When evening falls so hard
ひどい夕暮れになったら
I will comfort you
慰めてあげるよ
I’ll take your part
君の代わりになる
when darkness comes
暗闇が襲い
And pain is all around
痛みでたまらないなら
Like a bridge over troubled water
荒れた海にかかる橋のように
I will lay me down
僕が体を横たえるから

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がんばれ日本(海外サッカーからのメッセージ)

海外のサッカーチーム・選手からの応援メッセージです。メッセージ:ACミラン、チェゼーナ、レアル・マドリード、セビージャ、バルセロナ、リヴァプールFC、アーセナルのサポーター達、ベッカム、デルピエロ、リトバルスキー、ジーコ、オシム、ザッケローニ。

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Honk for Japan UK!

2011年3月16日 (水)

ヨーロッパ世界募金英語

Response to nigahiga’s video; Honk for Japan. For each honk that we get, we donate £1. We’re carrying on the Honk for Japan campaign all this week in our village, with friends, family and schoolteachers sponsoring us per certain number of honks. All money goes to Japan via charities such as the Red Cross

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元Jリーガーのブラジル代表・フッキから日本の被災者の方へメッセージ

2011年3月14日 ポルトガルリーグ ポルト vs ウニオン・レイリア

フッキはゴール後、ユニフォームを脱ぐとイエローカードが出されるにも関わらず、ユニフォームをめくり上げシャツをTVカメラに見せた。
そこには「日本、私の心は泣いている。我々は皆さんとともにある。ともに戦おう」という東日本大震災の被災者の方へのメッセージがプリントされていた。

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之