.

検索結果:21件/2,860件

OSK201106280076

被災地へ炭を贈ろう 悪臭対策、兵庫・佐用「恩返しに」

東日本大震災の被災地へ消臭効果のある炭を送ろうと、神戸市のボランティア団体「被災地NGO恊働センター」が28日、2年前に豪雨災害に見舞われた兵庫県佐用町から宮城県石巻市に向けて竹炭約1トンをトラックで送り出した。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

スクリーンショット(2011-05-19 14.51.04)

design311 〜 デザイナーによる復興支援活動のログ〜

デザイナー・クリエイターによる復興支援活動の蓄積・共有を行うサイトdesign311。
掲載する活動や復興支援に関するアイディアを随時募集しています。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

スクリーンショット(2011-05-11 20.51.31)

LIGHT UP NIPPON

2011年5月1日 (日)

募金支援団体花火

3月11日、東日本を襲った 未曾有の地震と津波に被災されたひとりひとりが、ふたたび未来へと歩みはじめるきっかけをつくりたい。 被災地の悲しみや苦しみが、私たちの想像をはるかに超えるものだとしても、 これまでと同じように、生きること、生き続けることの先には、希望や喜びがある。そんな当たり前のことを、改めて感じる機会をつくりたい。だから、私たちはこの夏、 東北から北関東にかけての太平洋沿岸で、一斉に花火を打ち上げたいと考えています。 本来、花火が持っていた「追悼」と「復興」の意味を込めて。地元と協同しながら、東北を、日本を、明るく、元気に。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

スクリーンショット(2011-05-04 12.49.09)

LIFE311

more treesは、東北地方太平洋沖地震の被災地支援プロジェクト「LIFE311」をスタートさせます。私たちは、被災地周辺の地域産材を活用した木造仮設住宅を、被災地に暮らす人たちとともに作ります。東北の森のリソースを活用しながら、被災地に新しい雇用を生み出します。外部からの支援だけではなく、地域の力で地域を復興していくための支援を実行します。自治体、業界団体、企業、生活者にいたるまで、あらゆる方面のネットワークを構築します。「働」を生み、「住」をつくり、そして失われた「LIFE」を再生します。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

1

日本の方へのメッセージ Messages for people in Japan

イギリス、スコットランドの首都エディンバラにある日本語合唱団が月嶋カリンさんが始められたHand in Hand for Japanのリクエストを受けてつくった、2011年東日本大震災に影響を受けた人々にむけてのメッセージです。
This is a video message to those who have been affected by the Great East Japan Earthquake 2011 made by the Japanese Singing Group based in Edinburgh, the capital of Scotland, UK, responsing to a request by Ms Calyn Tsukishima, who set up the project ‘Hand in Hand for Japan’.

詳細を見る(外部サイトへリンク)

スクリーンショット(2011-05-21 14.06.57)

東日本大震災に関する支援情報

日米で多くの団体が募金活動を行っております。寄付をする際には、集められたお金がどこの団体に行くのか、またその団体がをどのよ うに活用しているかをよく調べた上で納得のいく団体に寄付することが必要でしょう。又は、支援したい活動内容を行っている団体に寄付することも一つの選択 方法 です。大震災募金と偽っての詐欺行為も氾濫しているようですので十分に気をつけましょう。本ページでは、東日本大震災の支援に当たる、日米の団体等を紹 介します。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

スクリーンショット(2011-05-10 11.47.57)

ガリバータッグプロジェクト

この震災による被災地の復興に役立てていただくために、車両(中古車)1,000台を提供することを3月14日に発表いたしました。その後、災害対策本部と調整し被災地へ届けるべく活動してまいりましたが、現地の情報を収集をする中で、災害対策本部だけでなく、既に各地域に入り、被災地支援活動を行っているNPOをはじめとする支援団体にも車両提供の必要性があることがわかりました。そこで、1,000台のうちの100台を、そうした団体に貸与することも新たな支援方針とし、ご要望の受付をBlabo!で行うこととしました。また、被災地支援のための車両活用方法についても、情報やアイデアをお持ちの方々と本プラットフォームを用いて議論してまいります。一日も早い復興を心より祈念するとともに、ガリバーは全社をあげて支援してまいります。

 

詳細を見る(外部サイトへリンク)

スクリーンショット(2011-04-28 19.08.40)

千羽鶴プロジェクト

2011年3月26日 (土)

メッセージ支援団体

千のお米を千羽鶴とともに被災地へ プロジェクト

詳細を見る(外部サイトへリンク)

71

東日本大震災支援全国ネットワーク

2011年3月16日 (水)

募金支援団体

東日本大震災支援全国ネットワークは、東日本大震災における被災者支援のために結成された、全国の災害支援関係のNPO・NGO等民間団体のネットワークです。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

69

Just Giving Japan

チャレンジで寄付を集める「*Just Giving Japan」ファンドレイジング。ここに様々なチャレンジが集まっています。*Just Givingは、2001年英国にて、2人の女性、Zarine KharasとAnne-Marie Hubyにより設立されました。ファンドレイザーにとって、そしてNPO等非営利団体にとって、使いやすく、便利なサービス提供を、設立当初より心がけています。サービス開始当初から数えて、世界でのべ1200万人が利用、980億円(7億ポンド)の寄付が集まっており、インターネット時代のファンドレイジング・ツールとして確固たる地位を築いています。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

カレンダー

2024年4月
« 8月    
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930  

バックナンバー

掲載希望の方へ

「みんなのアクション」に掲載希望の方は、助けあいジャパンfacebookページのウォールへご投稿ください。検討して対応させていただきます。

3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之