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第83回選抜高校野球大会 選手宣誓 (創志学園 / 野山主将)

心に残る言葉をありがとう。これからもいろいろ困難はあるだろうけど、みんなでがんばろう、日本。

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Jリーグチャンネル

Jリーガーからのメッセージ。サッカー選手だからできること。

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Ride for Japan

地震の30分後、テレビ速報を見たイタリアメーカーからの最初の電話が鳴りました。それによって、関西にいる私たちは事態の深刻さを知ったのです。私たちとヨーロッパのスポーツサイクルメーカーは共に出来る事がないかと考えました。そして、Ride for Japan というプロジェクトのもとに商品を作りました。これらの商品の利益は被災者の皆様に寄付されます。

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Stand Up for JAPAN

アメリカと日本が連携して物資を送ろうというサイト。清原や金本といったスター選手が参加。

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South Korea's and Honduras' players pay a silent tribute to the victims of the earthquake and tsunami in Japan before their friendly soccer match in Seoul

世界から届く#prayfortohoku(サッカー界から東日本大震災の被災者へ向けてのメッセージ集)

ソウルにホンジュラスを迎えた韓国。スタンドのファンからは日本を励ます横断幕が掲げられ、試合前には黙祷も行われた。

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Jリーグチャンネル  Jリーガーからのメッセージ

Jリーガー達からのメッセージ多数。その他、Jリーグに関する動画、ニュース。

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Kenyan marathon runners stand in solidarity with the people of Japan

ケニヤのオリンピック選手たちが日本大使館を慰問訪問。

On Thursday, March 17, the Kenyan Olympic medalists accompanied Prime Minister Raila Odinga to the Embassy of Japan in Nairobi to stand in solidarity with the people of Japan.
They expressed their sympathy in Japanese, as many of them lived and trained in Sendai, Japan where the earthquake hit hard.
The athletes included Douglas Wakihuri, Samuel Wanjiru, John Kanyi, Lucy Kabuu, Jacinta Wanjiru. Ms. Kabuu asked Japan residents not to give up. “God is with you,” she said.

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がんばれ日本(海外サッカーからのメッセージ)

海外のサッカーチーム・選手からの応援メッセージです。メッセージ:ACミラン、チェゼーナ、レアル・マドリード、セビージャ、バルセロナ、リヴァプールFC、アーセナルのサポーター達、ベッカム、デルピエロ、リトバルスキー、ジーコ、オシム、ザッケローニ。

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元Jリーガーのブラジル代表・フッキから日本の被災者の方へメッセージ

2011年3月14日 ポルトガルリーグ ポルト vs ウニオン・レイリア

フッキはゴール後、ユニフォームを脱ぐとイエローカードが出されるにも関わらず、ユニフォームをめくり上げシャツをTVカメラに見せた。
そこには「日本、私の心は泣いている。我々は皆さんとともにある。ともに戦おう」という東日本大震災の被災者の方へのメッセージがプリントされていた。

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Just Giving Japan

チャレンジで寄付を集める「*Just Giving Japan」ファンドレイジング。ここに様々なチャレンジが集まっています。*Just Givingは、2001年英国にて、2人の女性、Zarine KharasとAnne-Marie Hubyにより設立されました。ファンドレイザーにとって、そしてNPO等非営利団体にとって、使いやすく、便利なサービス提供を、設立当初より心がけています。サービス開始当初から数えて、世界でのべ1200万人が利用、980億円(7億ポンド)の寄付が集まっており、インターネット時代のファンドレイジング・ツールとして確固たる地位を築いています。

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之