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豆腐百万丁はパラグアイの心(岐阜)

「あったかいお豆腐は久しぶり」。4月中旬、宮城県気仙沼市や岩手県石釜市といった東日本大震災の被災地でふるまわれた湯豆腐。使われた豆腐は、南米パラグアイの日系人か­ら送られた大豆が原材料でした。
支援の中心は、岐阜県美濃加茂市の食糧輸入会社で、緊急時の食糧確保と南米の日本人移民農家支援を目的に約8年前からパラグアイの大豆を輸入している「ギアリングス」です­。
3月11日・・・(続きはSankeiBiz記事で)

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Artistes record song for Japan – Jamaican, Japanese singers produce single to aid relief funds

ジャマイカのミュージシャンと日本人ミュージシャンがコラボレーションアルバムを救済に。
‘Starting Over’ and ‘Matsushima’ are the latest efforts by Japanese natives living in Jamaica, Jun Tochino and Yumiko ‘Yumi’ Gabe, to aid in disaster relief funds for victims of the March 11 earthquake and tsunami.
The two who are well-known in the Jamaican music industry approached several artistes with the idea to do a song of which the proceeds will go to the relief fund and they said many of reggae’s great legends stepped up right away to lend their talent and names to the worthy cause.
“Me and Jun, we were thinking what we can do because we are so far from Japan. We are involved in reggae music a lot here, so we a use music to help,” Yumi told the STAR.

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法王が日本の大震災にも言及

ローマ法王がサンピエトロ寺院での復活祭のミサで、リビア、コートジボワールの内戦とともに日本の大震災にも言及した。

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モロッコの子どもたちが日本の地震被災児童たちに応援メッセージ!

日本からはるか1万キロあまりのモロッコ。ここに住むハフサ・ゼルニさん(10歳)は、遠い日本の子どもたちが3月の東日本大震災以降、どのような苦しみを味わい、どのような心境にいるのかを痛いほど理解しています。

モロッコの北部アル・ホセイマも、2004年に地震に襲われました。この地震で、何百人もの人たちの命が奪われ、街中のインフラが破壊されました。日本はそのとき、支援をしてくれた国のひとつだったのです。

 

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Moroccan children send messages of solidarity to earthquake-hit Japan

もっろこの子供たちから応援のメッセージ。

understands what Japanese children are going through following last month’s earthquake, even though she lives thousands of miles away in Morocco.

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第124回IPU議長の東日本大震災に関する声明の写真その2 クリックすると拡大写真がご覧いただけます

第124回IPU議長の東日本大震災に関する声明

平成23年4月15日から20日まで、パナマシティ(パナマ)で開催された第124回 IPU(列国議会同盟)会議において、20日(水)、今次IPU会議議長を努めたホセ・ムーニョス・モリーナ・パナマ議会議長の「東日本大震災に関する声明」が採択されました。同声明は、地震及び津波の被害を受けた日本に対する哀悼の意を示すとともに、加盟国議会に対し、日本への支援の必要性に留意するよう求めるものです。声明採択後、我が国議員団は全員が登壇し、森本哲生衆議院議員が議員団を代表して謝辞を述べました。

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Message from Anya Hindmarch

イギリスの通産省の代表が日本を訪問、日本のビジネスを応援。

The UKTI Business Ambassador, Anya Hindmarch MBE, made her visit to Tokyo in April 2011 for her new store open in Aoyama.

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Australian PM pledges support for Japan’s recovery

4.21.2011
Australian Prime Minister Julia Gillard said Thursday her country will keep energy and other vital resources flowing to support Japan’s recovery from its disasters, while she urged more investment in Australia’s liquefied natural gas development.

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From UK with LOVE~GANBARO!

英国BBCから特別番組が届きました。
2011年04月21日 11時40分
TOKYO FMでは、4月21日(木)、25時から26時まで、このたびの震災被害に対して、英国BBC放送が被災者の方々、そして日本を少しでも音楽で励まし、元気づけようと、ロンドンのミュージシャン、アクター、作家やBBCのDJたちとともに制作した特別番組「From UK with LOVE~GANBARO!」を放送致します。
この特別番組制作のきっかけは、以前日本に6年間暮らしたことのあるイギリス人女性Siobhan Eke(シボーン・イーク)さんが、今回の東日本大震災を知り、遠く離れたイギリスからでも何かできることはないかと考え、直接BBCの女性プロデューサーに依頼したところ、それを即座に了承してくれたことから生まれました。シボーンさんは、日本に居た時から様々な音楽が聴こえてくるラジオが大好きで、ラジオを聴いているだけで心を癒され、元気づけられた経験があり、また、日本滞在時に経験した阪神淡路大震災でラジオが被災者に大きな力を与えていたことも覚えていました。
今回の特別放送の発起人であるシボーンさんと、特別放送に参加する一部のプレゼンターのコメントをご紹介致します。

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ブラジル日系人が和太鼓で応援へ 20都市で一斉に演奏

東日本大震災の被災者に元気になってほしいと、地球の反対側ブラジルの日系人たちが17日午前10時(日本時間同日午後10時)、ブラジル全土の少なくとも14州20都市で一斉に和太鼓を演奏するイベントを開く。「ブラジルでも日本人を応援している人がいることを知ってほしい」という。
企画したのは東北部サルバドルの太鼓グループ「和同太鼓」。現地在住のJICA日系社会シニアボランティア、野中真茶子さん(44)によると、「テレビや新聞のニュースを見るたびにみんなで心配し、何かできないかと思って太鼓で応援しようということになった。その話がどんどん広がって、各地の太鼓グループが賛同し、同日同時刻に同じ演目をたたくことになった」という。

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之