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フロリダ産グレープフルーツをご提供させて頂きます。

2011年5月6日 (金)

世界募金北米

フロリダ州政府柑橘局では、この度の東日本大震災において被災されたエリアの皆様に対し、震災地支援活動としてフロリダ産グレープフルーツをご提供させて頂きます。

この度の東北地方太平洋沖地震により被害を受けられました皆様に、心よりお見舞い申し上げますと共に、一日も早い復旧をお祈り申し上げます。

フロリダ州政府柑橘局では、この度の東日本大震災において被災されたエリアの皆様に対しグレープフルーツの生産地(フロリダ州)より、フロリダグレープフルーツ輸出業者から義援金が集まりましたので、被災された皆様へ向けて、フロリダ産グレープフルーツ約2000ケース(約8万個)の支援をさせて頂く事といたしました。

また、義援金と併せて、これまでの日本の皆様からのご支援に対する感謝の気持ちを込めて、フロリダシトラスパッカー(非営利協同組合)よりの下記の通り、メッセージが届きましたのでここへ掲載させて頂きます。

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Wishes for Japan

After the horrifying catastrophe in March 2011, a group of creative companies who had been working with colleagues and businesses in Japan tapped into their networks to support the project “Wishes for Japan”.
このプロジェクトは、日本にいる我々の友人や同僚、ビジネスパートナーのみなさんを応援したい、と言う一人一人のモチベーションから生じた、ユニークなものです。そのモチベーションが鎖のように連なっていって、一人からさらに次の人へとアイデアがつながっていったのです。

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Japan Earthquake and Tsunami Relief Fund

The north coast of Japan was hit by a horrible tsunami after a 9.0 magnitude earthquake that occurred 80 miles offshore. This fund is supporting organizations providing relief and aid to victims.

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LIGHT UP NIPPON

2011年5月1日 (日)

募金支援団体花火

3月11日、東日本を襲った 未曾有の地震と津波に被災されたひとりひとりが、ふたたび未来へと歩みはじめるきっかけをつくりたい。 被災地の悲しみや苦しみが、私たちの想像をはるかに超えるものだとしても、 これまでと同じように、生きること、生き続けることの先には、希望や喜びがある。そんな当たり前のことを、改めて感じる機会をつくりたい。だから、私たちはこの夏、 東北から北関東にかけての太平洋沿岸で、一斉に花火を打ち上げたいと考えています。 本来、花火が持っていた「追悼」と「復興」の意味を込めて。地元と協同しながら、東北を、日本を、明るく、元気に。

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米国の子どもたちによる寄付活動『ペニーハーベスト』

米国の子どもたちによる寄付活動『ペニーハーベスト』。NYで寄付先を決める会議があり、「いわて・ゆいっこ」が選ばれました。$8985.35のグランドが決定。写真は、プレゼンを行ってくれたCandace DeTroiaさん。

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豆腐百万丁はパラグアイの心(岐阜)

「あったかいお豆腐は久しぶり」。4月中旬、宮城県気仙沼市や岩手県石釜市といった東日本大震災の被災地でふるまわれた湯豆腐。使われた豆腐は、南米パラグアイの日系人か­ら送られた大豆が原材料でした。
支援の中心は、岐阜県美濃加茂市の食糧輸入会社で、緊急時の食糧確保と南米の日本人移民農家支援を目的に約8年前からパラグアイの大豆を輸入している「ギアリングス」です­。
3月11日・・・(続きはSankeiBiz記事で)

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thismoment

This Movement

東日本大震災の直後から、OVERHEAT MUSICのECがチャリティ・ソングの制作をしている。ジャマイカ、アメリカ、イギリス、そしてもちろん日本からはPushim、Moominを始めトップ・クラスのアーティスト達が集結。さらに全員が同じトラックの上で異なるメロディとリリックを歌うというレゲエならではのスタイルということだが、その全貌を知るにはレゲエザイオン、レコチョク、iTunesでは5月下旬まで待たなければならない。ならばその前にこの「This Moment」をプロデュースしたECに真相を訊くべく緊急インタヴュー。

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Artistes record song for Japan – Jamaican, Japanese singers produce single to aid relief funds

ジャマイカのミュージシャンと日本人ミュージシャンがコラボレーションアルバムを救済に。
‘Starting Over’ and ‘Matsushima’ are the latest efforts by Japanese natives living in Jamaica, Jun Tochino and Yumiko ‘Yumi’ Gabe, to aid in disaster relief funds for victims of the March 11 earthquake and tsunami.
The two who are well-known in the Jamaican music industry approached several artistes with the idea to do a song of which the proceeds will go to the relief fund and they said many of reggae’s great legends stepped up right away to lend their talent and names to the worthy cause.
“Me and Jun, we were thinking what we can do because we are so far from Japan. We are involved in reggae music a lot here, so we a use music to help,” Yumi told the STAR.

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あなたの500円が、被災地の子どもの新しい一歩になる。

2011年4月25日 (月)

元気募金子ども

下北沢発:シンデレラ・プロジェクトに、ご協力をお願いします。
このプロジェクトは被災地でボランティア活動をしているスタッフから「子ども用の靴と靴下が必要です!」とのSOSから始まりました。靴下はメーカーさんが対応されるでしょう。しかし靴はサイズなど一人ひとりに合ったものが必要です。今回の靴をプレゼントするプロジェクトから始まり、復興の段階においてその時に必要な物を届ける末長い支援を続けます。

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之