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takeda

タケダいのちとくらし再生プログラム~助成事業~

2011年12月6日 (火)

企業の取り組み

タケダ・いのちとくらし再生プログラムの一環として、この度の東日本大震災で被災された方々の「いのち」と「くらし」の再生を願い、武田薬品工業株式会社からのご寄付をもとに、被災3県(岩手、宮城、福島県)を主な対象とした民間の支援活動に対して助成を開始します。今後5年にわたって実施の予定です。

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hope

MISIA -明日へ(HOPE FOR JAPAN)

「THE TOUR OF MISIA JAPAN SOUL QUEST」再開。混迷からの復興をなしとげた平和都市広島から活動を再スタートしたMISIAが急遽メッセージソングを制作し­ライヴで思いを歌う。同じこの空の下 共に向かって行こう 「明日へ」hope for japan

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塩害農地用土

塩害農地改良へ朗報!「マイファーム」の土壌改良材

2011年11月3日 (木)

企業の取り組み塩害農業

塩害農地を1カ月で再生 大幅短縮

東日本大震災の津波による塩害で台無しになった農地を「最短1カ月間で再生できる」という土壌改良材を京都市のベンチャー企業「マイファーム」が開発した。
農地の再生を大幅に短くできるとして、NTTドコモとNECが復興支援の一環で、量産化の無償援助を決めた。

農林水産省によると、東日本大震災で津波による被害を受けた農地は青森、岩手、宮城、福島、茨城、千葉の6県で計約2万4千ヘクタール。
政府は、十分な量の真水で塩分を流し出す除塩作業などで「おおむね3年間での復旧を目指す」としている。
 
これに対し、マイファームが開発した改良材は、数種類の微生物と有機堆肥(たいひ)を混ぜたもので、微生物が土に残った塩分を分解する。
「約1カ月で作付けができる土壌になり、3カ月でほぼ元通りの土壌になる」という。

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映画「ヒミズ」

2011年10月19日 (水)

クリエイター映画

発表作が常に話題を集める鬼才・園子温監督。来年公開予定の映画「ヒミズ」は、俳優の染谷将太さんと二階堂ふみさんがベネチア国際映画祭で新人俳優に贈られる「マルチェロ・マストロヤンニ賞」に選ばれました。今回の映画の撮影中に東日本大震災が起きたことで、シナリオを描き直したという園監督は、「震災を受けて、これまでの作風から大きく転向せざるを得なかった」と話します。2012年1月14日公開です。

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ボッテガ・ヴェネタ 東日本大震災 被災地の若者に向けたイタリア留学支援プログラム

東京 – ボッテガ・ヴェネタは、東日本大震災で被災された学生や卒業生を対象とするチャリティプログラムを実施します。このプログラムは日本の若者3名をイタリアに招待し、バッグのデザインや製品開発などを学べる3ヶ月間の上級コースに参加してもらうものです。このコースはボッテガ・ヴェネタがヴェネチア建築大学(IUAV)およびジャコモ・ルモール・ヴェネト生産性財団と共同で開発しました。留学プログラムの無償提供は、ボッテガ・ヴェネタと強い絆で結ばれている地域に還元する継続的な社会貢献活動の一環であると同時に、長らく続けてきた次世代のデザイナーや職人を支援する取り組みにも沿ったものと考えています。

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『お先にサンタ!1000人トナカイ大作戦!!』

2011年10月8日 (土)

こたつクリスマス募金

ちょっと早いけど被災地にコタツとストーブのクリスマスプレゼントを贈ろう☆『お先にサンタ!1000人トナカイ』大作戦!!

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「築地銀だこ」石巻に本社 11月めど移転100人雇用

たこ焼きチェーン「築地銀だこ」などを運営するホットランドは6日、本社を群馬県桐生市から宮城県石巻市に11月をめどに移すと明らかにした。タコの加工工場も石巻市内に新設し、被災地の雇用創出を図る。

◎タコの加工工場も新設

 同社は8月、被災地支援の取り組みとして石巻市内に飲食店や運動用具店などを集めた「ホット横丁石巻」を開設。大型店にテナントとして入るなどの既存スタイルに加わる新業態を、本社移転などで確立する狙いもある。
 新本社はホット横丁に隣接する事務所に置く。正社員、パートなど計約100人を採用。業態開発や人材教育などを手掛ける。現在の本社所在地には工場や物流機能を残し、社員約20人の雇用も継続するという。

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外国人住民災害支援情報サイトを開設しました

東日本大震災で被災された皆様には心からお見舞い申しあげます。
 このたび(財)自治体国際化協会では、東日本大震災で被災された外国人住民のみなさまや支援者に向けた情報を発信する専用ウェブサイトを開設することになりました。

 このサイトは、2011年3月に発災した東日本大震災時に設置された「東北地方太平洋沖地震多言語支援センター」※ において提供された外国人住民災害支援情報を引き継ぐとともに、新たな関連情報を拡充していくものです。
 また、災害時において、外国人被災者支援に活用できる多言語の文例を汎用化して提供していますので、幅広い用途でご活用ください。

※NPO法人多文化共生マネージャー全国協議会が設置・運営(2011年3月11日〜4月30日)

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岩手と世界の手と手をつなぐメッセージボード「岩手のテとテ」

2011年8月31日 (水)

メッセージ世界岩手

岩手と世界の手と手をつなぐメッセージボード

岩手から世界へ。世界から岩手へ。そして、岩手から岩手へ。

あなたの思いを100文字に込めて送ってください。

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之