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岩井俊二

復興支援ソング「花は咲く」

NHKでは、被災地の復興を応援するテーマソング「花は咲く」の放送を開始しています。作曲・作詞、そして歌唱を、被災県出身の方、またはその地域にゆかりの深い方にお願いしています。著作権料は義援金として、被災地に届けられます。

  • 放送期間:2012年5月19日(土)~2012年7月21日(土)
  • 放送時間:総合/毎週土曜日/午前11:20~
  • 備考:以下の2地域については、別時間での放送になります。
    • ◆近畿地方 総合/毎週月曜日/午後4:50~
    • ◆中国地方 総合/毎週土曜日/午後0:40~
  • その他 BSでの放送もあります。
  • http://www.nhk.or.jp/

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TOMODACHIサマー2012ソフトバンク・リーダーシップ・プログラム

「TOMODACHIサマー2012 ソフトバンク リーダーシッププログラム」は、日米両国政府と米日カウンシル(米国非営利公益法人)が主導するTOMODACHIの趣旨に賛同したソフトバンク株式会社が、東日本大震災の被災地域の高校生を対象とし、全面的に支援するプログラムです。このプログラムでは、夏休みの3週間を利用してアメリカ、カリフォルニア州のカリフォルニア大学バークレー校でリーダーシップスキルと地域貢献について学びます。皆さんがグローバルな視点でリーダーシップスキルを習得することを目的としています。

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一万人の第九

2012年3月11日 (日)

イベントコンサート希望

2011年12月4日。大阪城ホールで年末恒例の「一万人の第九」が開催された。今回のコンセプトは「東日本大震災の復興支援」

コンサート冒頭、福島の詩人・和合亮一さんが南三陸町の防災庁舎から自身作の「高台へ」を朗読、生中継された。

この詩は津波が街に迫っている中、最後まで防災無線で非難を呼びかけた女性の実話がモデルとなっており、和合さんの鬼気迫る朗読と相まって、多くの人々の心を揺り動かした­。同時にメイン会場の大阪城ホールでは、世界的指揮者・佐渡裕さんが自身が愛情を注ぐスーパーキッズ・オーケストラとともに、鎮魂の演奏「G線上のアリア」を奏でた朗読と­音楽が距離を超えて結びつき、奇跡的なコラボレーションを生み出し会場は感動の渦に包まれた。

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Messages From Friends

2012年3月9日 (金)

世界動画英語

世界の著名人から動画メッセージです。外務省動画チャンネルより。

Nearly a year passed since the Great East Japan Earthquick of March 11.2011. With generous support from all over the world, Japan is now a steady path to recovery. Our friends from abroad, who recently visited Japan, send message sharing their experiences and impressions of our country.

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revive

東日本大震災復興支援写真集「REVIVE」

2011年3月11日、14時46分。
地域の絆を大切にして暮らす小さな港町「亘理町」を、凄まじい揺れが襲いました。
東日本大震災。
この未曾有の大震災とそれに続く巨大な津波は、亘理町の町を、暮らしを、人々を、あっという間に飲み込みました。

亘理町に住む人々の幸せが、当たり前の日常が、たった数時間のうちに奪われ、押し流されてしまいました。
巨大な衝撃と悲しみに、心までバラバラになってしまいまそうでした。

ですが、そんななかでも亘理町のひとびとは立ち上がり、生活を立て直そうとしています。
涙がこらえきれないこともあります。
恐ろしくて眠れない夜もあります。
溢れすぎ、言葉にならない想いがあります。
ですが、それらすべてを抱えながら、亘理町の人々はいま、笑顔を取り戻そうとしているのです。
このふるさと亘理町を離れることなく。
この町との絆を守りながら、この町で生きていこうとしているのです。

この姿をより多くの方々に知ってほしい。
そして、これから生まれてくる子どもたちに向けてふるさと・亘理町のひとびとがこの震災とどう向き合い、どう立ち上がっていったのかを伝えたい。
当写真集『REVIVE(リヴァイヴ)〜復興〜』はこのような思いから生まれた写真集です。

この写真集の販売を通して得た収益金の一部は、亘理町の皆さんの復興支援に役立てて頂くため、亘理町役場に寄付させて頂きます。
どうか皆様のご協力を賜りますよう何とぞお願い申し上げます。

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Japan.Thank You.アクション

2012年3月3日 (土)

メッセージ動画

2012年3月11日、日本は東日本大震災から1年を迎えます。
そこでこの時に改めて世界へ感謝を伝えるキャンペーン「Japan. Thank You.(観光庁・日本政府観光局主催)」が立ち上がります。

Ustream(Ustream Asia株式会社)は、このキャンペーンに連動し、ソーシャルアクション「Japan. Thank You. アクション」をスタートさせます。
この活動は日本に住む人々が一つになり、支援してくれた海外へ「ありがとう」のメッセージを発信するものです。Ustreamを使って海外へ「ありがとう」のメッセージを発信する事で、あなたもこのソーシャルアクションに参加しませんか?

 

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doubutu

どうぶつ救援本部

2012年2月26日 (日)

メッセージ

どうぶつ救援本部(正式名称 緊急災害時動物救援本部)は、動物愛護精神及び人間と動物の絆を守る観点から、 天災・人災など不測の緊急災害において被災した動物の救護及び円滑な救護の確保を目的としています。

福島シェルターで保護しているどうぶつの新しい飼い主を探してます。

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六花亭

あなたのやさしいきもち、チョコレートに添えて東北へ「まごころキャンペーン」

心のこもったメッセージをチョコレートに添えて、被災地にお届けします。
六花亭製菓株式会社(小田豊代表取締役社長)のご協力により誕生した、難民を助ける会チャリティチョコレート。チョコレートが運ぶ、「人を想うやさしいきもち」を、東日本大震災の被災地に贈りませんか?

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books

BOOKS FOR JAPAN

2012年1月25日 (水)

募金希望

本で出来ることがある。本だから出来ることがある。

ブックスフォージャパンは、日本に住むすべての人々が素晴らしい本と出合うことができ、
より良い人生を送ることを願い活動を行っていきます。

人は、時として本に出会うことによって大きく人生が変わります。
我々は本に出会うことにより、多くの価値を得る事が出来ました。
今まで出会ったすべての本が今の私一部です。

本との出会いを大切にしている全ての人たちが安心して本を読むことが出来る環境をつくり
素敵な本と出合えることをお手伝いしていきたいと思います。

本と出合うことの大切さを知っている人々と共に
今、本と出合える環境が整っていない
日本の多くの人々が素敵な本と出合い素敵な人生を送れますように・・・・

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sakura

手あわせ桜プロジェクト

2012年1月10日 (火)

メッセージ

『さまざまな事思ひ出す桜かな』松尾芭蕉
という句がありますが、今般の東日本大震災・大津波の犠牲者約2万人の無念を思うと、言葉がありません。
特に水の中に散った、あの顔、この顔を思う時、生き残った人間はその人たちの意味を引き継ぎ飾ることが、最大の鎮魂であろうと思います。
日本人にとっての「さくら」はまさに『さまざまな事思ひ出す桜かな』です。
「あなたのことは忘れない」ということこそ“亡き人の魂と祈りを飾る道”に至りました。

この度の大地震と大津波は、人間は自然の中に包まれ、支えられているということを嫌でも教えられました。
美しい桜の中に亡き人々の悲しみと魂の輝きを花咲かせ、毎年の思い出にしていきたいと発願した次第です.

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之