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MM思い出返し隊 (横浜/写真洗浄ボランティア)

2012年7月23日 (月)

ボランティア写真横浜

東日本大震災を受け、何か手助けがしたい!そう思いながら、日々の会社生活にまみれて、被災地に行く時間がない!そんな思いを持っている社会人は多いのではないのではないでしょうか? それでは・・・逆転の発想で、私たちの会社がある横浜市みなとみらいからボランティアをしよう! そんな思いから、写真洗浄を始めました。 閖上、陸前高田の皆さんに一日も早く思い出が戻りますように、毎日、頑張って洗浄しています!

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みつかる写真

写真みつかるプロジェクト

2012年7月14日 (土)

使える写真支援団体

わたしたち「写真みつかるプロジェクト」は、各業界の一線で活躍する、サーバーエンジニア・プログラマー・デザイナー・カメラの専門家・プロモーションの専門家等によるボランティア集団です。東日本大震災の津波により流されてしまった「被災写真」を、 ていねいに洗浄して撮影しデジタル画像にしてくれた人たちがいます。 その画像をデータベース化し、ITのちからで写真の持ち主に届けたい…それが私たちの活動「写真みつかるプロジェクト」です。

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繋ぎ隊Project

2012年7月12日 (木)

募金支援団体

東日本大震災で被災した人たちは、いま復興に向けて歩み始めようとしています。しかし、その道のりは長く険しいものです。私たちはそっと寄り添いながらその歩みのお手伝いをしたいと思っています。本当に必要なものを、本当に必要な人に、本当に困ったときに、本当に支えになる活動にするために、皆様のご参加ご支援をお願いします。

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北海道

北海道被災者受け入れ支援ネットワーク

北海道被災者受け入れ支援ネットワークは東日本大震災で被災された方々の北海道への避難・移住を支援するNPO、民間、個人の非営利ネットワークです。主に地方の市町村への避難・移住を支援します。
北海道に何ができるか、北海道の地方に何ができるかを皆さんと一緒に考えます。

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結農プロジェクト〜がんばっぺし!被災地の農家に農機具を届けよう〜

2012年6月24日 (日)

農業

あなたのトラクターや農機具が、被災農家の希望となります。 わたしたちは被災地に農機具を届けます。

2011年3月11日、多くの人たちが津波の犠牲となりました。
津波は、多くの生活をも奪っていきました。
徐々に現状を取り戻しつつある被災地ですが、
復興のメドが立たない人たちもまだ大勢います。
特に農家の方々からは、農機具がないために
農業を再開できないという声が多く寄せられています。
このプロジェクトは、「被災地の農家」と
「農機具を譲っていただける方」をつなげたいと考えています。
被災地の農家の方々に農機具を届け、
農業の復興をお手伝いしていただけないでしょうか。

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キャス・キッドソンよりメッセージが届きました。

3月11日

忘れることのできない身を切られるような悲しみの日を迎え、私は日本のみなさんのことを考えずにはいられません。昨年日本を訪ねた際に、驚くべき精神力と回復力をもって、あの震災から立ち直られている皆さんの姿を拝見することができたのは幸いでした。しかしながら、現在でも深い悲しみと苦悩を抱いた被災者の方々がいらっしゃることも存じております。

私の思いは皆さんと共にあります。再び日本を訪れる今春には少しでも皆さんが平穏であることを願っています。

心を込めて・・・

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上を向いて遊ぼう

上を向いて遊ぼう!笠間で夏休み

福島県の子どもたちと楽しい夏休みを。2012年も準備を進めています。
東日本大震災による福島第一原子力発電所放射能汚染の影響により、外で自由に遊ぶことができなくなってしまった福島の子どもたちを対象に、笠間に招待し外で自由に遊ぶことや様々な体験をしてもらい、夏の思い出づくりと震災によるストレス発散を目的としています。 また、遊びの提供だけでなく、笠間の特性を生かし、市民ボランティアとの連携により、笠間ならではのモノ作りや自然、歴史を楽しんでもらい、単なる遊びの場となるだけでなく、笠間のまちの人達も含めて将来的に繋がりを持てる関係となることも期待しています。

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「2012 夏休み ふくしまっ子応援プロジェクト(仮称)」主催団体の募集

2012年6月16日 (土)

夏休み子ども福島

沖縄県では、東日本大震災及びこれに伴い発生した福島第1原子力発電所の事故等により今尚、緊張感のある生活の続く、福島県の子ども達を夏休みに沖縄県に招待し、元気づけようという事業(「2012 夏休み ふくしまっ子応援プロジェクト(仮称)」)を実施します。
本事業については県民総意で福島の子ども達を応援しようという趣旨から、事業の主催団体を広く県民から公募したいと考えておりますので、お知らせします。

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ホットライン

24時間受付「よりそいホットライン」

2012年6月4日 (月)

心のケア支援団体

「よりそいホットライン」が全国24時間受付体制で再スタートしました!

「被災者への健康調査結果によると、回答者約1400人のうち睡眠障害が疑われる人の割合は4割を超えた」と9月22日、厚生労働省研究班が発表しています。また、石巻の仮設住宅で60代の独居男性が自殺で亡くなり、しかもその遺体が一週間以上経って発見されるという事態も起きてしまいました。こうした危機に対応するため、被災した経験を持つ地方自治体の首長や首長経験者等が発起人となり、全国の民間団体に協力を呼び掛けて『一般社団法人 社会的包摂サポートセンター』を立ち上げることになりました。「せっかく一度は助かった命を失わせてはならない」。これがホットラインスタートの決意です。どんな悩みでも、一度電話で相談してみてください。一緒に解決を考えてみませんか?

  • 0120-279-338(フリーダイヤル つなぐ・ささえる)

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とちぎ暮らし応援会

2012年6月2日 (土)

栃木福島

2011年3月11日に発生した東日本大震災および東京電力福島第一原子力発電所の事故により、福島県をはじめ県外から多くの方々が、栃木県内に避難されています。住み慣れた土地を離れ、新たに生活再建を強いられてる避難者の方々は、多くの不安と困難を抱えていらっしゃいます。

8月より民間賃貸住宅借入制度が適用になり、避難者の方々のほとんどは、民間賃貸住宅にお住まいになっています。1次、2次避難所での生活にくらべプライバシーが確保され、より日常生活に近い状態になった反面、支援者の側からみるとどこに避難者の方々がいらっしゃるのかわからず、支援が難しい状態を生み出しています。特に自力での移動が困難な高齢者や障がいをお持ちの方々は、NPOやボランティアだけでなく、行政や関係機関、地域との連携が必要です。

そこで、今まで栃木県内への避難者支援をしてきたNPOとボランティア、栃木県、福島県災害対策本部が呼びかけ人になり、避難者の方々の栃木県での生活支援していくことを目的に「とちぎ暮らし応援会」を創設しました。
NPO、ボランティア、行政、関係機関が協働することで、避難者の方々が少しでも不安の少ない生活ができるよう支援していきたいと考えています。ぜひ、多くの方々のご協力と温かな支援をお願い申し上げます。

 

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之